写真で見る立教いまむかし~定礎式から100年を迎えたチャペル~

立教学院史資料センター

2016/11/17

トピックス

VOL.13

OVERVIEW

立教大学の「いま」と「むかし」をご紹介します。

キリスト教信仰を担う拠点として

池袋キャンパス建築群。 中央が本館、右がチャペル、左が図書館[1918年]

いまから100年前の1916(大正5)年5月29日、チャペルの定礎式が行われ、池袋キャンパス建物群の建設が始まりました。

レンガ建物群6棟の落成式は着工から3年後の1919(大正8)年5月31日に盛大に催され、正門を入った正面に本館、右側にチャペル、左側に図書館(現・メーザーライブラリー記念館)、校舎裏手には中央奥の食堂棟(現・第一食堂)と東西2棟の寄宿舎(現・2号館、3号館)が中庭を囲みました。

「立教学院諸聖徒礼拝堂」(チャペル)の聖別式は1920(大正9)年1月25日に行われています。チャペルは1923(大正12)年関東大震災で被害を受けて改修、戦後は1998(平成10)年に免震工事が施されて、他のレンガ建物群とともに東京都選定歴史的建造物になっています。現在もチャペルは、礼拝、聖歌隊活動、オルガン・コンサート等を営み、立教におけるキリスト教信仰を担う拠点として親しまれています。

[1920年]チャペル内部

[1916年]池袋キャンパス定礎式

現在の立教学院諸聖徒礼拝堂(チャペル)

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