インターンシップを利用した実践的な企業研究やES・面接対策

大手航空会社内定 尾坂 希美さん

2018/01/23

キャリア&就職支援

OVERVIEW

大手航空会社内定のコミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科 尾坂 希美さんによる就職活動体験談です。

尾坂 希美 さん Nozomi Osaka

志望業界
運輸(航空)・物流・旅行
エントリー社数・・・・・・20社
説明会参加社数・・・・・・90社
OB・OG・先輩訪問数・・・ 10人
面接社数・・・・・・・・・ 15社
内々定社数・・・・・・・・ 3社
※2017年10月取材

インターンシップに参加し肌で企業を感じ取る

6月のインターンシップ説明会から年末までの間は、インターンシップに向けて参考書に頼り過ぎずに、選考に参加したり、自分の目で業界や業種を見ることを大切にしました。業界・業種を絞らず、数多く見ていたため、知り得た情報は整理して見やすくまとめておきました。
インターンシップへの参加は、本格的な就活スタートへの布石と捉えていました。ESについては、結論から書き始めて具体例を伴ったエピソードで展開していく構成を基本としながら、業種や職種によって切り口を変えたり、その企業にマッチするような語句を類語辞典から探すなど、どのようなESが選考に進めるのかを試しました。また、面接については、質問内容の傾向を実体験として理解でき、想定問答を予め準備しておくことの重要性を認識することができました。ES・面接の実践的レッスンとしてインターンシップは貴重な機会だと思います。

グループディスカッションの練習会で自分の個性に気づく

合同説明会にも積極的に参加し、2月には航空を軸に物流、旅行に業種を絞っていました。その中でも第一志望にしていた航空会社では、選考にグループディスカッションがあるため、その練習会にも参加しました。当初は率先して発言するようにしていましたが、途中から沈黙してしまう傾向があったため、他学生の意見に反応しながら自論を展開するスタイルに切り替え、それが自分の強みを生かせることにも気づきました。
就活を振り返ると、言葉遣いやメール、電話応対など、基礎的な部分で苦労した場面がありましたが、経験したこと全てが自分の糧になっています。自分らしく働けると強く思えた会社で、これからも地道に努力を重ねながら、前進する姿勢を大切に歩んでいきたいです。

私のお役立ち就活アイテム

カレンダーは記入欄が広く、一目でスケジュールがわかります。文房具は外出先からでも必要書類を投函でき、携行していて安心なアイテムでした。

ここが効いた!私のエントリーシート

本格的な就活の前にインターンの選考も多く受けていたので、その際にESはどういうものが通りやすいのか、色々試してみることができました。サークルにおいてミスコンの広報番組制作のリーダーとして指揮した経験で得た、行動力と柔軟性を自分の強みとし、冒頭に結論を示し、エピソードを伴った具体例の順で説明することを意識していました。同じ意味でも言葉によって与える印象は違うので、類語も調べて、採用担当者に自分の思いが伝わるように心がけていました。
POINT ESを書く時は面接を見据えて書く
面接のことも見据え、細かく具体的に書き過ぎることで質問を受ける機会を減らしてしまわないように隙を残して少し大まかに書き、面接の際に面接官から質問される内容を予測できるようにしました。

これで成功!私の必勝自己PR 職種によってエピソードの切り口を変えてアピール

サークル活動の経験を中心にアピールしていましたが、総合職採用の面接ではリーダーとしてみんなを引っ張ったこと、接客業では丁寧な対応をしたことなど、その職種に合わせて切り口を変えました。

後輩へのメッセージ 多くの業界や業種を知り進路を明確にする

とにかく「足を使う」就活をしました。多くの業界や職種を知ることで、自分の進路が明確になり、面接においても自信を持って臨めます。就活はインターンシップ、SPI対策など、忙しい中でやることが増えていきます。後悔しない就活をするためにも、まずは今できることを始めてください。

※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご注意ください。

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