「焦ることなく自分を信じて進め」このアドバイスを受け気持ちが楽に

独立行政法人内定 渡邊 千尋さん

2016/10/01

キャリア&就職支援

VOL.15

OVERVIEW

独立行政法人内定の異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科 渡邊 千尋さんによる就職活動体験談です。

渡邊 千尋 さん Chihiro Watanabe

志望業界
製造業、IT
エントリー社数・・・・・・20社
説明会参加社数・・・・・・50社
OB・OG・先輩訪問数・・・ 2人
面接社数・・・・・・・・・ 6社
内々定社数・・・・・・・・ 3社
※2016年10月取材

何も始めていない自分が遅れをとっているように感じた

キャリアセンターに相談する前は、ぼんやりと食品メーカーへの憧れがあるだけでした。まずは職業について知るために、インターンシップを行っている企業の説明会に参加しました。エントリーシートについては、4〜5回確認してもらうことによりブラッシュアップされました。ただ、日程が合わず、10月にようやく食品メーカーのインターンシップに参加できましたが、友人の話を聞いて比較すると、まだ何も始めていない自分が遅れをとっているように感じていました。
先輩が開催してくれた「社会人と話す会」が、就活の再スタートになりました。IT企業や製造業企業の人事担当者と話をする機会を得て、就活に対しての心構えや社会人の考え方に触れ、就活は焦ることなく、自分を信じて進めとのアドバイスもいただき、就活に対してリラックスして臨めるようになりました。

第三者と話すことで自分の知らない自分を発見

就活を進めて行く中で、BtoC企業である食品メーカーへの想いより、BtoB企業のIT系や在外企業の支援などを行う仕事に、魅力を感じるようになっていました。実際に多くの食品メーカーにエントリーし、面接に進めたのはわずか数社だったため、落ち込んだりもしましたが、自分の軸であった「相手と向き合いながら仕事を成し遂げ、二人三脚で喜びや感動を共有する」には、BtoB企業の方が理想的だと気づくことができました。
この就活を通じて印象深かったことは、自己分析を進めている際、自分の道程が自分の価値観をしっかり現していたり、第三者と話すことで自分だけでは知り得なかった新たな一面を知ることができたり、追求すればするほど自分のことを深く理解できたことです。この先もさまざまな経験をしながら、成長し続けて行きたいと思います。

私のお役立ち就活アイテム

手帳は企業説明会での記録用として、また、自己分析をしている際、気づいた時にすぐ要点を記入。スマートフォンは面接の予約など、連絡時に活躍しました。

ここが効いた!私のエントリーシート

インターンシップに参加する際、キャリアセンターでエントリーシートの確認をお願いしました。個人相談と合わせて4~5回行きました。当初は何をどう書けばいいのかわからず、伝えたいことを短くまとめることが難しかったです。最終的に、自分が相手と向き合いながら、共に課題を乗り越え、さまざまな感情を共有しながら、何かを達成できることが自分の喜びだとわかり、それを理解してもらえるように書きました。
POINT 自分の想いをしっかりと自分の言葉で書く
エントリーする企業のことをよく研究しているということを中心に書くと、企業概要のような文章になってしまうので、自分の想いをしっかりと自分の言葉で書くように心がけました。

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ルワンダ共和国大使館で2カ月間のインターンシップをやり遂げたことをきっかけに自信が生まれる。第二外国語圏への留学など、さまざまな新しい活動に挑戦するようになりました。

後輩へのメッセージ 人との出会いや繋がりを大切に自分のペースで進もう

自己分析の際は、親しい友人や社会人の先輩など、他者と一緒にやることで、より深く分析できたと思います。小学校時代のことなど、互いの幼い頃まで遡って話を進めていくうちに、思わぬ一面に気づき、就活の軸や自分の価値観が驚くほど具体的になりました。人との出会いや繋がりを大切に、自分のペースで就活を進めてください。

※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご注意ください。

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