面接では笑顔が基本。時に凛々しく自分らしさを忘れないよう心がける

官公庁内定 大谷 真希子さん

2016/01/01

キャリア&就職支援

OVERVIEW

官公庁内定の法学部法学科 大谷 真希子さんによる就職活動体験談です。

大谷 真希子 さん Makiko Otani

志望業界
公務員
エントリー社数・・・・・・ 3社
説明会参加社数・・・・・・ 7社
OB・OG・先輩訪問数・・・ 0人
面接社数・・・・・・・・・ 3社
内々定社数・・・・・・・・ 2社
※2016年10月取材

就活のゴールから逆算してスケジュールを立てる

人権を守る仕事に就きたいと思ったのは、日頃から読んでいた本や社会問題を通じ、自然と人権問題に関心を持つようになったからです。その点から、法に関わる機関や施設での業務に携わるチャンスがある公務員を目指すことにしました。
私の場合は、国家公務員採用一般職試験を受験したのですが、試験日や合格発表日、官公庁への訪問開始日など、ほぼ日程が決まっているため、ゴールから逆算して就活スケジュールを立てることができました。この辺りが一般企業への就活とは違うかもしれません。活動開始から1次試験(筆記)まで半年程ありましたが、広い分野の教養と専門知識が必要なため、覚えることが多く大変でした。問題集を解きながら、重要語句を毎日地道に覚えていきました。

自分で考えた言葉で内容を誇張せずに話す

1次試験を無事通過し、志望する官公庁への面接の予約を入れました。訪問する際に必要になるのが「面接カード」。志望動機や自己PRなどの記入欄があります。そこには、不器用な自分であるが、めげずに地道に努力し続けることができることを書きました。
面接に関しては、まず笑顔を絶やさないこと。そして自分らしさを忘れないよう心がけました。人とコミュニケーションをはかる場合、お互いに相手の表情を読み取ります。笑顔を基本に接することで、相手も和やかな雰囲気になりますし、真剣に話している時は凛々しい表情をすることが大切だと思います。また、自分らしさを忘れないという点では、想定問答集などのマニュアルに頼るより、自分で考えた言葉で内容を誇張せず、自分がこれまでに経験してきたことそのままを話すようにしていました。実際、きれいごとを言わず、素直に自分を出していると評価もされ、内々定をいただきました。

私のお役立ち就活アイテム

小学校3年生から大切にしているぬいぐるみ。膝の上に置いて気分を落ち着かせていました。

ここが効いた!私のエントリーシート

国家公務員採用一次試験(筆記試験)に合格してから、志望先の官庁に訪問する際、「面接カード」が必要になります。これが、一般企業でいうエントリーシート。バレエでの地道な練習の成果が入賞という結果に繋がったエピソードを「アリとキリギリス」の童話にたとえて、基礎や基本を大切にしながら、一つのことを地道にコツコツとこなす私の性格を理解してもらうように工夫しました。
POINT 性格を理解してもらいやすいよう童話にたとえてPR
できるだけ簡潔にわかりやすく伝わるよう、童話のたとえ話を用いました。自分が人の倍の努力をしなければ成果を出せないので、地道に努力し続けることが長所だと書きました。

これで成功!私の必勝自己PR 新しいことを始める準備やそれに取り組む姿勢をアピール

オックスフォード大学への留学中、人権をテーマにプレゼンをして入賞。18世紀のイギリスが舞台だったため、イギリス英語を用い、当時の発音にもこだわったことなど、入念な準備で取り組む姿勢をアピール。

「自分らしさ」を忘れずに行動すること

「就活の準備を何かしなければ」と考えるのではなく、自分が将来どうしていきたいのか、どのような人間になりたいのかを考えた上で行動することが、自然と就活の準備に繋がっていると思います。「自分らしさ」を忘れずに行動することを心がけてください。

※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご注意ください。

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