海外で働けるメーカーを志望し希望の業種の内定を獲得

大手電機メーカー内定 川端 遥子さん

2016/01/01

キャリア&就職支援

VOL.7

OVERVIEW

大手電機メーカー内定の観光学部観光学科 川端 遥子さんによる就職活動体験談です。

川端 遥子 さん Yoko Kawabata

志望業界
電機、化粧品、自動車
エントリー社数・・・・・・34社
説明会参加社数・・・・・・23社
OB・OG・先輩訪問数・・・32人
面接社数・・・・・・・・・ 9社
内々定社数・・・・・・・・ 2社
※2015年10月取材

面接の前日には鏡の前で話し方を練習

中学生の頃、当時住んでいた自治体の事業でカンボジアを訪れたことがあり、それ以来海外への興味を持ち続けていました。大学2年生には「言語と文化現地研修」という授業で中国の大学に2週間派遣され、現地の学生と交流。さらに、3年生の秋学期からアメリカの大学に1年間留学し、ホームステイをしながらマーケティングの勉強をしました。それらの経験を通じて、将来は海外で働きたいという気持ちが募りました。
留学をしていたので、帰国後は同学年の学生より1年遅れて就活を開始。少し焦りは感じましたが、自分と同じ立場の留学仲間や後輩と励まし合って乗り越えました。キャリアセンターで募集していた勉強会やOB・OG訪問会に参加し、そこで出会った方の会社に訪ねるなどして企業研究を重ねました。面接対策としては、伝えたいポイントを整理し、大きな声で明るく話すことを意識。面接の前日には、鏡の前で話し方を練習するなど、十分に準備して臨みました。

いろいろな製品を扱えると思いBtoBの総合電機メーカーを志望

就職先は、ものを作って売るというシンプルなビジネスであることが自分にしっくりくると感じ、メーカーを志望しました。当初はBtoC企業を考えていましたが、BtoB企業の方がいろいろな製品を扱う仕事に関われるのではと思い、方向転換。さらに、海外で営業に関わる機会も多いと考え、総合電機メーカーを志望しました。7月に中堅メーカーの内々定が出たことから、8月の大手企業の面接には比較的気持ちに余裕を持って臨むことができ、無事内々定をいただきました。
就職後は世界のビジネスの現場で通用する力を早く身につけ、30歳までに海外駐在できればと思っています。

就活必携アイテムはコレ!

就活中、ストレス解消のために時間がある時はジムに通っていました。その際に欠かせなかったのがTシャツと音楽プレイヤー、水筒です。

ここが効いた!私のエントリーシート

とりあえず書いてみたものを先輩に見てもらったところ、「もっとエピソードとそのバックグランドを多く書いたほうがいい」と指摘されました。そこで、自分がやってきたことを具体的に書き、さらにその経験をどのようにビジネスに生かせるかを説明するようにしました。私は海外で外国人と多く交流した経験があり、また大学時代に力を入れて勉強してきた英語にも自信があったので、それを書くとともに、自分が海外で営業をする際にはその経験や能力が生きるという流れで書きました。
POINT 自分の意見とその理由を述べ最後にまとめを書く
とにかくわかりやすく書くことが大切だと思いました。そのため、最初に言いたいことを書き、次にその理由となる具体例を述べ、最後にまとめるという流れで書くようにしました。

これで成功!私の必勝自己PR 外国人と意見交換する経験が豊富なことをアピール

中国の学生と交流した際に友情を深め、その後も互いに交流が続いています。面接では、自分と異なる環境で生きてきた外国人と意見交換する経験を豊富に積んできたことをアピールしました。

後輩へのメッセージ できることは先を見越して早めにやっておこう

就活は計画的に行うことが大切です。私は地道にコツコツやるタイプなので、テスト対策や企業研究など、できることは早め早めに取り組むようにしていました。何事も先を見越してやっておけば、焦らずに進めることができると思います。応援していますので、頑張ってください。

※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご注意ください。

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