自分の可能性を試し 身につけた大きな自信は一生の宝物です

株式会社ディスコ 須藤 雄二郎さん

2014/01/01

立教卒業生のWork & Life

VOL.11

OVERVIEW

株式会社ディスコにて、加工技術の開発を行っている、須藤雄二郎さんにお話を伺いました。

仕事について 「切る・削る・磨く」技術でお客様のニーズに応える

当社はシリコンウェーハなどの半導体素材を切る・削る・磨くための装置と砥石(加工ツール)の開発・製造・販売をしています。現在の私の仕事は、半導体をより小さく、薄くするための加工技術の開発を行っています。自社のどの装置とどの砥石を、どのような加工条件で使えば、お客様の要望に応えられるのか、またそれ以上のものにするにはどうすればいいか、日々、試行錯誤しています。

仕事のやりがい 自分が関わった仕事が世の中を便利にする

私は、文系学部出身でも開発の仕事ができることに魅力を感じて、この会社に入社しました。私たちの作った製品がそのまま世の中に出て行くわけではないのですが、世に出回る電化製品の多くに私たちの技術が使われています。自分の携わった製品が多くの人の暮らしを便利にしたり、社会をより良くしているということには、とてもやりがいを感じます。

学生生活 自分の可能性を確かめるため部活動に捧げた4年間

「学生生活の4年間で何かに本気になって打ち込んだらどこまでできるのか?」ということを確かめたくて、これまで経験のなかったラクロスに挑戦しました。練習時間を確保するため計画的に単位を修得するなど、限られた時間の中で効率良く活動できるように心がけました。2年次で関東選抜に、3年次で21歳以下日本代表の候補に選ばれ、全力で打ち込んだことで、こんなにも成長できるのだということを実感することができました。

現在につながる事 部活動を通して身についた現在の仕事の基礎

部活動を通じて、相手の立場で物事を考えることの大切さを学びました。ラクロス部には自分だけではなく、みんなで上手くなろうという雰囲気がありました。チームとして強くなるためには、どうすればいいのか。一人ひとりの立場に立って、練習メニューや後輩の育成に取り組んだ経験は、お客様の立場に立って最良を考えるという、仕事のやり方に大きく影響しています。

皆さんへメッセージ 興味を持ったことをやり遂げ 確固たる自信を掴んで欲しい

大学での4年間は、今までやってきたことに縛られず、新しいことにどんどんチャレンジしてください。少しでも興味や関心を持ったことに手を伸ばすことで、自分の可能性は無限に広がります。その中で、何か一つでも本気になって打ち込めるものを見つけ、それを最後まで諦めずにやり遂げることができれば、それは大きな自信となってあなたの支えになると思います。
※所属や業務内容はインタビュー時(2014年)の内容です。

プロフィール

PROFILE

須藤 雄二郎 さん

経済学部 経済学科 2009年3月卒業
株式会社ディスコ 技術開発本部 アプリケーション開発部

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