キャリア・就職支援についてのQ&Aよくいただく質問

Q1就職において学部の有利不利はありますか?

理系、文系といった違いにより募集や採用が異なる場合はありますが、それ以外ではほとんどの企業が学部不問で採用を行っています。職種別採用を導入し、高い専門性を身につけた学生を採用する企業もありますが、大部分の企業では○○学部卒という肩書きよりも、その人がどういうことに興味をもち、どのように取り組んできたかを重視しています。

Q2立教大学の就職率はどのくらいですか?

毎年、就職を希望する学生のほぼ100%が卒業時までに内定を得、就職しています。ただし、希望する職業に就くためには学生時代にさまざまなことに挑戦し、自分を高めていく努力が求められます。

Q3進路に対してのサポート体制を教えてください。

立教大学では、学びの場としての大学生活とそれを通して自分自身や将来を見つめるためのきっかけをつくり、1年次から4年次まで各々に応じた支援プログラムを展開し、随時個別相談を受けつけています。企業への就職はもちろん、様々な進路に対して情報を提供し実現に向かってサポートしていきます。
1・2年次生に対しては就職活動のノウハウ的なものではなく、様々なフィールドで活躍されている方の『働き方や生き方』などの価値観に触れてもらい、将来の自分の進路を考える手かがりとなるようなプログラムを提供しています。詳しくは、キャリア・就職支援のページをご覧ください。

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Q4いつごろから就職活動をすればよいのですか?

大学は就職予備校ではありませんから、入学してすぐに就職のことで頭をいっぱいにする必要はもちろんありません。むしろ、勉強、サークル活動やアルバイトなど学生生活を十二分に楽しむことの方が大切です。しかし、「こんな仕事がしてみたい」「こんな生活ができたら」と自分の将来の姿を思い浮かべることに「早すぎる!」ということはありません。自分の進路を考えるきっかけとしてキャリア関連科目を履修したり、インターンシップに参加したりするのも良いでしょう。

Q5インターンシップに興味があるのですが。

学生時代に企業で働く経験をし、職業観を養うインターンシップを希望する学生は年々増えています。研修内容や期間は企業によってさまざまです。自分が何のためにインターンシップに応募するのか、そのためにはどの企業のインターンシップに応募したらよいのかなど、目的意識をもって参加することが望まれます。また、下記リンク先もご参考下さい。

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Q6学校の成績は、進路にどのくらい影響するのですか?

最近の民間企業や公務員の採用面接試験では人物本位の選考がほとんどですから、大学の成績の「A」の数だけを気にする必要はありませんが、取得単位があまりにも少ないと当然その分何をしてきたのかということが問われます。実際の面接などでは専攻分野などの学問内容についてかなり詳しく問われることもあります。これらの質問で見られているのは、成績の良し悪しではなく勉強に取り組む姿勢です。また、大学院進学においては当然学業成績も重要な選考材料となるでしょう。

Q7クラブやサークルに入らないと就職には不利になりますか?

クラブやサークル以外に、自信を持って「これに打ち込んでいます」と言えるようなもの(例えば勉強、アルバイト、ボランティア等)があれば問題ありません。キャリアセンターが行なったアンケートでは4年生の8割が、ただなんとなく学生生活を過ごすのではなく、「自信を持って自分を語れるもの」を身につけることができるような学生生活を送るべきだと回答しています。

Q8入学後には何か資格を取りたいと思いますが、「資格」は持っていた方が就職には有利になりますか?

「自分はこんな目的で資格を目指し、これだけの努力をしてこれだけの期間で目標を達成しました」というように、しっかりとした目的意識と計画性を持ち、努力して取得した資格であれば将来自分をアピールする材料になることは間違いありません。資格は目的ではなく自分をアピールする道具なのです。「この資格をもっていれば絶対に○×株式会社に入社できる」といった、夢のような資格はありません。「資格をとる」ということは、学生時代に努力してきたことが「具体的なカタチ」として残るということです。「何でもよいからとにかく資格があったほうが」と考える人もいるようですが、目的のない資格取得は評価されにくく、かえって、時間とお金の無駄遣いになりかねません。いずれにしても、将来を見据えたキャリアプランを立てる必要がありますから早めの対策や準備が必要です。

Q9立教大学には資格取得をサポートする制度はありますか?

大学の授業の中には、履修することで資格が取得できるものや、履修しておくことが受験資格の条件となるようなものがあります。例えば、教職・学芸員・社会教育主事・図書館司書等の資格は学部の科目とは別に定められた単位を修得することで資格を取得することができます。また、コミュニティ福祉学部福祉学科の「社会福祉士」「精神保健福祉士」受験資格や、現代心理学部(大学院修士課程)の「臨床心理士」受験資格など、特定の科目や単位を修得することにより得られる資格もあります。詳細は下記リンク先をご覧ください。
立教大学では、言語系科目の自由科目の一つにTOEIC・TOEFL対策関連科目(人数制限科目)を設置しており、また学外の予備校とタイアップして、キャリアアップセミナーを学内で開設しています。キャリアアップセミナーには ①学内で開講されるので移動の負担がない ②学外の予備校に通うより費用が割安 ③講師・テキストの質が高い という特長があります。こちらも併せて、詳細は下記リンク先をご覧ください。

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Q10将来は英語を生かして国際的な仕事に就きたいのですが。

語学を使う仕事といっても幅広く、特に語学力を必要とする仕事においては、語学はできて当然とも考えられます。「語学を使って何をしたいのか」という観点で仕事を考えてみましょう。国際的な仕事といっても、外国との取引を行う民間企業や、国際協力をする団体などさまざまです。自分が何をしたいのかを考えつつ、語学力を身につけてほしいと思います。立教大学の英語教育は8名程度のディスカッション授業をはじめ、徹底したレベル別少人数制の授業を実施しており、英語で発信できる力を養成しています。

Q11小学校の教員免許が取得したいのですが、どうすればよいですか?

小学校免許状は、文学部教育学科初等教育専攻課程に在籍する学生のみが取得できます。
他の学科で取得可能な免許教科については、下記のリンク先をご覧ください。

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