大学教育開発・支援センター教育改革支援・FD

大学教育開発・支援センターは、立教大学における教育の改革と改善を支援し、その充実と高度化に資することを目的としています。大学院および各学部等で行われる教育改善の援助役をつとめ、導入教育、FD活動・授業評価など、全学的な教育改革・カリキュラム改善の情報センターとして機能しています。

体制

大学教育開発・支援センターは、TL(ティーチング・アンド・ラーニング)部会、教学IR(インスティテューショナル・リサーチ)部会の2つの部会で構成されています。
TL部会は、全学を対象としたFDや、学生の学修支援に関わる業務を担っており、授業改善のためのワークショップやシンポジウムの企画・運営、学修支援のための冊子作成などを行っています。教学IR部会は、授業評価アンケートや教学データ集計、学生調査など、教育や学びの成果測定に関わる業務を担っています。

取り組み

Masterシリーズ(Master of Writing、Master of Presentation)

大学教育開発・支援センターでは、レポートの書き方やプレゼンテーションの準備に役立つツールを作成しています。
Master of Writingは、全学部に共通する基本的なレポートの書き方を中心とした、ライティングのポイントについてまとめた冊子です。Master of Presentationは、授業で行うプレゼンテーションの準備の手順とポイントについてまとめた冊子です。 内容は、「刊行物」よりご覧いただけます。
<学外の方へ>
コンテンツの著作権は立教大学に帰属しますので、授業等で使用される場合はその点をご了解下さい。また、使用に際しては事前に以下の事項を大学教育開発・支援センター(cdshe@rikkyo.ac.jp)まで、メールでご連絡ください。
1)所属・氏名・連絡先、2)利用を希望するコンテンツ、3)利用目的(授業科目名・対象者など)、4)利用予定日
※承認までにお時間をいただくことがありますので、時間に余裕をもってご連絡をお願いいたします。
※利用実績の記録のため、使用を希望される度ごとにご連絡をお願いいたします。

ルーブリック

当センターでは、Master of Writing、Master of Presentationと共に使用するための「論証型レポート・ルーブリック」「プレゼンテーション・ルーブリック」を開発しました。
※「論証型レポート・ルーブリック」「プレゼンテーション・ルーブリック」の学外への提供は行っておりません。

ルーブリックとは:学習者のパフォーマンスを評価するための基準を、複数の観点ごとにレベルを設定して定性的に表現した表のことです。
評価の際に用いるだけでなく、学習指導で活用することも可能です。

学生による授業評価アンケート

各教員が授業の内容および方法を改善すること、各学部等が組織的に個々の教育および所管する教育システムを改善すること、さらには各教員および各学部等における改善を支援するために大学が整備しなくてはならない教育環境や制度に関する資料を得るため、学生による授業評価アンケートを実施しています。報告書は、「刊行物」よりご覧いただけます。

教育活動特別賞

立教大学教育活動特別賞は、教育内容や教育方法の工夫・改善により顕著な教育成果をあげた教員の功績を表彰する制度です。選考にあたっては、「学生による授業評価アンケート」の集計結果の一部を参考にします。表彰された教員の取組みは全学で共有し、本学の教育の向上のために活用されます。

ニューズレター『MOVE』

センターの活動を発信するニューズレター「MOVE」を、年2回程度発行しています。MOVEとは、More Valuable Educationを略したもので、moveという単語それ自体には移動する、あるいは運動という意味があります。立教大学がより価値のある教育を目指すという決意と、そのために運動、すなわち不断の努力を続けるという意思を込め「MOVE」と名付けました。内容は、「刊行物」よりご覧いただけます。

他大学とのFD連携活動

他大学と協働して、立教大学の教育の改善に取り組んでいます。
(一例)
全国私立大学FD連携フォーラムへの参加
関東圏FD連絡会への参加
埼玉大学との協定に基づくFD連携活動
横浜国立大学との協定に基づくFD連携活動

刊行物・情報公開

Master of Writing(レポートの作成)
Master of Writingでは、全学部に共通する基本的なレポートの書き方を中心としたライティングのポイントについてまとめています。
<学外の方へ>
コンテンツの著作権は立教大学に帰属しますので、授業等で使用される場合はその点をご了解下さい。また、使用に際しては事前に以下の事項を大学教育開発・支援センター(cdshe@rikkyo.ac.jp)まで、メールでご連絡ください。
1)所属・氏名・連絡先、2)利用を希望するコンテンツ、3)利用目的(授業科目名・対象者など)、4)利用予定日
※承認までにお時間をいただくことがありますので、時間に余裕をもってご連絡をお願いいたします。
※利用実績の記録のため、使用を希望される度ごとにご連絡をお願いいたします。

冊子版

表紙・目次つきの全コンテンツ

表紙・目次つきの全コンテンツ(ファイルサイズの小さいもの)

Master of Presentation(プレゼンテーションの準備)
Master of Presentationは、授業で行うプレゼンテーションの準備の手順とポイントについてまとめた冊子です。
<学外の方へ>
コンテンツの著作権は立教大学に帰属しますので、授業等で使用される場合はその点をご了解下さい。また、使用に際しては事前に以下の事項を大学教育開発・支援センター(cdshe@rikkyo.ac.jp)まで、メールでご連絡ください。
1)所属・氏名・連絡先、2)利用を希望するコンテンツ、3)利用目的(授業科目名・対象者など)、4)利用予定日
※承認までにお時間をいただくことがありますので、時間に余裕をもってご連絡をお願いいたします。
※利用実績の記録のため、使用を希望される度ごとにご連絡をお願いいたします。

冊子版

表紙・目次つきの全コンテンツ

大学教育開発研究シリーズ(ISSN1881-1035)

NO.25 大学院指導の組織とシーケンス-立教の点検と展望から-(2016年3月)

NO.24 アクティブな学びをデザインするvol.5-授業デザインとアクティブラーニング-(2015年11月)

NO.23  海外大学における博士号取得-立教大学教員の体験をきく-(2015年6月)*はじめにおよび目次のみ公開

NO.22 「学習成果」の設定と評価-アカデミック・スキルの育成を手がかりに-(2015年3月)

NO.21 アクティブな学びをデザインするvol.4-学びの転換を促す「導入期」演習科目-(2014年10月)

NO.20 アクティブな学びをデザインするvol.3-2学部における初年次演習科目の実践から-(2014年3月)

NO.19 「読む」学生が育つ大学教育を求めて-若者の読書実態と授業実践を始点として-(2013年10月)

NO.18 大学院研究指導への誘い-海外マニュアルの紹介-(2013年5月)

NO.17 学びが高まる学習環境とは-ハード、ソフト、コミュニティ-(2013年2月)

NO.16 日本の大学に求められている国際通用力とは(2012年10月)

NO.15 学位取得へ導く大学院教育のあり方-博士後期課程を中心として-(2012年2月)

NO.14 アクティブな学びをデザインする vol.2-学生の気づきを促す3つの対話-(2011年3月)

NO.13 大学生の社会的・職業的自立に向けた教養教育の在り方(2011年2月)

NO.12 グローバル化に対応する大学教育の在り方-東アジアの高等教育における質改善への取組に学ぶ-(2010年10月)

NO.11 アクティブな学びをデザインする-4つの授業をめぐる対話-(2010年4月)

NO.10 立教大学におけるアドミッション・ポリシー(2010年2月)

NO.9 立教大学における学習支援と図書館(2009年10月)

NO.8 バージニア工科大学視察報告-米国における先進的な教育改革の事例に学ぶ-(2009年7月)

NO.7 立教大学の今後と中教審の審議-学士課程教育の再検討と将来を考える-(2009年3月)

NO.6 学生が見た立教大学の初年次教育-今後の充実に向けて-(2008年6月)

NO.5 立教大学の初年次教育とその展開-<勉強>から<課題探求型学習>への道-(2007年12月)

NO.4 わが大学・わが学部の教育改革を語る-学生の学ぶ力、選ぶ力とカリキュラム-(2007年5月)

NO.3 変化する高校生と大学への期待-高校から見た立教大学-(2007年3月)

NO.2 「学生による授業評価アンケート」にもとづくRIKKYO授業ハンドブック-学生の積極的な学習を励ますために-(2006年3月)

NO.1 外から見た立教大学-ミッションと社会的要請-(2006年3月)

<学外の方へ>
冊子をご希望の方は、以下の事項を大学教育開発・支援センター(cdshe@rikkyo.ac.jp)まで、メールでご連絡ください。
1)シリーズNo.、2)部数、3)送付先、4)ご連絡先
※ゆうパック(着払い)でのお届けとなります。また、部数のご希望には添えないことがございますので、ご了承ください。
MOVE(ニューズレター)
学生による授業評価アンケート報告書
学部科目を対象として、2004年度から「学生による授業評価アンケート」を実施しています。この目的は、各教員が授業の内容および方法を改善すること、各学部等が組織的に個々の教育および所管する教育システムを改善すること、さらには各教員および各学部等における改善を支援するために大学が整備しなくてはならない教育環境や制度に関する資料を得ることにあります。
本学では、アンケートの集計結果を踏まえて、各教員が授業設計と結果との関連性の有無、指摘された事柄に対する見解などを所見として執筆し、その内容を全学的に共有しています。

2015年度

2014年度

2013年度

2012年度

2011年度

2010年度

2009年度

2008年度

2007年度

2006年度

2005年度

2004年度

<学外の方へ>
冊子をご希望の方は、以下の事項を大学教育開発・支援センター(cdshe@rikkyo.ac.jp)まで、メールでご連絡ください。
1)ご希望の冊子、2)部数、3)送付先、4)ご連絡先
※ゆうパック(着払い)でのお届けとなります。また、部数のご希望には添えないことがございますので、ご了承ください。
調査報告シリーズ
  • 博士後期課程の一層の充実に向けて-学位へのステップを整える-(2012年4月)
  • 立教大学における初年次教育(2010年3月)
  • 大学院教育に関する大学院生・教員アンケート報告書(2008年12月)
  • 立教大学大学院の現状と課題を考えるために(2007年6月)

※「調査報告シリーズ」の学外への提供は行っておりません。
大学教育開発・支援センター活動報告

お問い合わせ

大学教育開発・支援センター

電話:03-3985-4624
FAX: 03-3985-4615
cdshe@rikkyo.ac.jp