比較文明学専攻小史

1994年度以前 文学部の仮説的課題「現代社会における人間学の再創造」をめぐって、狭い専門性を相対化し、伝統的な人文学の専門性に依拠しつつも、学際分野の開拓を含む、新しい人間状況に対応する学問分野を開削する努力が続けられてきた。
1995年度 文学部内で副専攻コースとして「比較文芸・思想コース」設立を構想。人文学における思想・宗教・芸術の強化を謳う。
1996年度 比較文芸・思想コース設置。文学研究科内に比較文芸・思想コースに相当する専攻設立を構想。文学部教授会での十分な論議と検討の結果「比較文明学専攻」との名称を決定。設置準備委員会設立。
1997年4月 比較文明学専攻設置申請。
1997年12月 比較文明学専攻設置認可。
1998年4月 立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻修士課程設置。
2000年3月 初めての修士(比較文明学)学位取得修了者。
2000年4月 立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻博士課程後期課程設置。修士課程を博士課程前期課程に名称変更。
2001年2月 比較文明学専攻紀要『境界を越えて―比較文明学の現在―』創刊。
2002年12月 立教比較文明学会設立 第一回総会開催。
2003年2月 『境界を越えて―比較文明学の現在―』第3号を立教比較文明学会会誌として刊行。
2004年4月 カリキュラム改訂。文明表象学領域を追加。特任教授着任。
2005年9月 初めての博士(比較文明学)学位取得修了者。
2010年4月 カリキュラム改訂。言語多文化学領域に「文芸文明論」「文芸社会論」科目を追加。
2011年6月 ホームページ全面更新。

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