菅野 聡美(教授)

専門および現在の研究テーマ

専門:日本政治思想史・日本文化思想史
現在の研究テーマ:周縁化された事象を手がかりに、近代日本の科学思想や社会管理思想の構造変化や、大衆文化のダイナミズムを解析する。具体的には、消費される沖縄表象、「変態」表象の思想史等。

履歴

慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士後期課程修了。琉球大学法文学部総合社会システム学科教授を経て、立教大学文学部文学科文芸・思想専修所属、文学研究科比較文明学専攻教授。

主著書、論文等

  • 『消費される恋愛論  大正知識人と性』(青弓社、2001年)
  • 『<変態>の時代』(講談社、2005年)
  • 「楽園幻想の起源を求めて①火野葦平が愛した琉球」(『政策科学・国際関係論集』、2003年)
  • 「楽園幻想の起源を求めて②南洋憧憬と南洋蔑視」(『政策科学・国際関係論集』、2011年)
  • 「楽園幻想の起源を求めて③アナタハンの女王と伊波南哲」(『政策科学・国際関係論集』、2013年)
  • 「明治の沖縄観-菊池幽芳と志賀重昂を手がかりとして」(『政治思想研究』、2008年)

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