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課題解決演習A(旧企画講座G)

  • 2017年度 秋学期 水曜2限目
  • 担当教員:須永 徳武
  • 協力企業:三井住友海上火災保険株式会社,株式会社日立製作所,株式会社セブン-イレブン・ジャパン,株式会社エー・ピーカンパニー(予定)

産業の多様性や関係性を理解する産学連携ケーススタディ。1つの業界につき、原則3回の授業で学習します。個別の企業や組織についての理解だけでなく、その業界の存在意義や役割についての理解も重視します。

授業の目的

協力企業による講義やグループディスカッションを通じて,産業の多様性や関係性について学び,社会・経済の全体構造について理解を深めることを目的とする。 また,問題の背景を踏まえて自分の意見を述べるなど,論理的に物事を考え,発言する力を高めること,さらに議論を円滑化させるスキル(ファシリテーショ ン)も学ぶ。

授業の内容

本科目は、キャリア教育科目の「基礎編」に該当し、原則として業界ごとに各3回の授業で構成される。対象業界としては、保険・メーカー・流通・サービス業および行政機関を予定している。本科目は講義に加えて、グループワーク・ディスカッションなどを通じて提示された課題に対し具体的に解決策を考察する、産学連携型Project-Based Learningである。提示された課題に対し、自ら考え、議論し、チームとして成果を上げることが重要であり、主体的かつ積極的な参加・貢献が求められる。

※4年生で受講を希望する者は、「ファシリテーションスキル」に関する図書を事前に読了し、学習した上で受講すること。(1回目の授業時に必ず学習成果を持参すること。それを確認する。)

授業計画

1. ガイダンス,導入グループディスカッション
2. 協力企業Aによる講義と課題提示,個人・グループワーク
3. グループワーク
4. 協力企業Aの課題に関する成果発表・まとめ
5. 協力企業Bによる講義と課題提示,個人・グループワーク
6. 協力企業Bの課題に関する成果発表・まとめ
7. 協力企業Cによる講義と課題提示,個人・グループワーク
8. グループワーク
9. 協力企業Cの課題に関する成果発表・まとめ
10. 協力企業Dによる講義と課題提示,個人またはペアワーク
11. 協力企業Dによる講義と課題提示,個人またはペアワーク
12. 協力企業Eによる講義と課題提示,個人・グループワーク
13. グループワーク
14. 協力企業Eの課題に関する成果発表・まとめ(総括含む)

授業時間外(予習・復習等)の学習

協力企業の提示課題に関し、個人・チームとして事前準備(情報収集・整理)が必須となる。授業時間外での主体的・積極的な学習・作業は不可欠である。

※重要※ 成績評価方法・基準

種類:平常点
割合:100%
基準:出席および授業への参加・貢献度(70%) 、学習の振り返りシート(30%)

※8割以上出席しない場合はD評価。原則全回出席を義務付ける。遅刻2回で欠席1回分と見なすため注意すること。

テキスト

授業の中で必要に応じて指示する。

参考文献

ファシリテーション : 実践から学ぶスキルとこころ / 中野民夫 [ほか] 著: 岩波書店
ファシリテーション入門 / 堀公俊著 : 日経文庫
ファシリテーション革命 : 参加型の場づくりの技法 / 中野民夫著 : 岩波書店
そのほか、授業の中で必要に応じて指示する。

その他(HP等)

  • 協力企業(予定):セブン-イレブン・ジャパン,日立製作所,三井住友海上火災保険,八王子市役所,エー・ピーカンパニーなど。ただし、協力企業の都合により,会社変更や順番・構成が変化することもある。
  • 授業担当教員および経済学部キャリア教育室からの立教Gmail、Blackboardの課題指示・提出物の案内をよく確認すること。
  • 下記、経済学部キャリア教育サイト「STORY」の情報発信に目を配ること。
    http://www.rikkyo.ac.jp/eco/career/story/
  • 尚、当授業は2015年度までの「企画講座G」に該当する。 すでに同科目を履修済みのものは履修できないので注意すること。
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