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立教大学文学部100周年記念2008年度行事一覧

立教大学文学部は、2007年に創立100周年を迎えました。これを記念して、2006年度から2008年度にかけてさまざまな文化的催しを企画し、2008年度は下記の行事を行いました。


    
6月15日(日) 15:00-17:00(終了しました。)
目白バ・ロック音楽祭「デカメロン物語〜14世紀イタリアの恋歌とダンス」
立教大学池袋キャンパス第一食堂
お話 上尾信也(桐朋学園芸術短期大学教授) 細川哲士(立教大学名誉教授)
演奏 アントネッロ、アドリアン・ファン・デル・スプール、春日保人(歌)、五十嵐柾美(ダンス)
共催 目白バ・ロック実行委員会
お申込み・お問合せ 目白バ・ロック音楽祭HP
6月21日(土) 15:30-17:00(終了しました。)
「白石かずこ 詩を読み、語る」
立教大学池袋キャンパス 7102教室
白石かずこ(詩人)
白石かずこ氏が現代詩やご自身の詩について語り、また、朗読を行ないます。
7月12日(土) 13:30-(終了しました。)
<豊島こども大学>開校式
池袋キャンパスチャペル、本館教室
「豊島こども大学」に参加するこどもと保護者に参加していただき、「豊島こども大学」の概要説明や安全管理面等の説明、今後の予定の解説を行います。豊島こども大学学長のあいさつなど。顔あわせとしてこどもたちの自己紹介や、大学生との楽しい交流を交える予定です。
※豊島こども大学主催。事前に決定した参加者向け行事です。
7月21日(月) 13:30-15:30(終了しました。)
<豊島こども大学>近藤良平さんとあそぼう!
近藤良平(振付家・ダンサー)
立教池袋中学・高等学校センテニアルホール
NHK教育テレビの人気番組『からだであそぼ』で振付を担当し、また、同番組内コーナーの『こんどうさんちのたいそう」にレギュラー出演していたコンドルズの近藤良平さんが、昨年に引き続き、パフォーマンスや、こどもと一緒に体操を行います。日常の動きの延長にダンスがあるとの視点から、普段は特に意識せずに動かしている身体を「楽しく動かす」ことを、講演と簡単なパフォーマンスを通して体感的に伝えます。
※豊島こども大学主催の特別授業。入場無料、先着順。一般の方もご参加いただけます。
        □昨年の様子はこちら
8月1日、8日(終了しました。)
<豊島こども大学>「都電で巡るぶらり探検~豊島区の魅力再発見」
池袋キャンパス、豊島区内
都電をキーワードにしながら、豊島区の歴史・文化スポットを訪ね、豊島区について新たな発見をします。
※豊島こども大学主催。事前に決定した参加者向け行事です。
        
9月23日(火)14:00-17:00(終了しました。)
池袋キャンパス11号館AB01教室         
『1968年をふりかえる』
2008年は世界が革命への欲求に渦巻いた1968年よりちょうど40年となります。68年への社会の関心が高まるなか、幅広い世代の研究者・評論家による「1968年」のシンポジウムを開催し、多角的な「68年像」を浮かび上がらせることをめざします。
講演者・パネリスト(順不同):渡辺一民(本学名誉教授)、芹沢一也(評論家・SYNODOS主宰者)、荻上チキ(評論家)、絓秀実(近畿大学)、酒井隆史(大阪府立大学)、橋本努(北海道大学)、鈴木謙介(国際大学)
共催 :SYNODOS 後援 :ポプラ社
9月26日(金)9:45-19:30、27日(土)9:30-15:30(終了しました。)
池袋キャンパス 太刀川記念館3階多目的ホール(26日)・X304教室(27日)         
「ミシェル・ビュトール、境界にて‐移動の芸術‐」
ミシェル・ビュトールは、20世紀フランス文学を代表する作家の一人であり、「境界」「移動」といった今日的な問題を一貫して扱ってきました。彼の作品の特徴をなしているのは、旅行(地理的な移動)のテーマにくわえ、他の芸術形式とのコラボレーション(既存のジャンルをへだてる境界の変容)です。本シンポジウムでは、彼の作品と映像(映画)との関係、そして彼の作品における日本・アジア太平洋地域の位置づけに着目します。
講演者・講演題目(順不同):ミレイユ・カール=グルバー(パリ第三大学教授)「ミシェル・ビュトールの文学キット」、オリビエ・アムール=マユール(立教大学助教)「プロフィールの消えた作家の自画像、あるいは日本女性の文学エッセイによる小ポートレート」、ミカエル・フェリエ(中央大学教授)「囲いと戯れて:おぞましき家禽の顔をしたミシェル・ビュトールの肖像」、エベラール・グルバー(パリ第三大学研究員)「ミシェル・ビュトール作品における悲劇性の驚くべき欠如」、石橋正孝(日本学術振興会特別研究員)「ジュール・ヴェルヌに照らされたミシェル・ビュトール」、川上あかね(ロンドン大学バークベックカレッジ専任講師)「閾値の欲望:ミシェル・ビュトールと日本」、久保昭博(京都大学助教)「ミシェル・ビュトールのフィクション作品におけるジャンルの混交」、小川美登里(筑波大学准教授)「結論にかえて」、ミレイユ・レナル=ズガリ(トゥールーズ大学准教授)「『メスと化した眼』と『視覚的なつぶやき』:ミシェル・ビュトールの映像的ポエジー」 クリス・レインズ=チクマ(ラファイエットカレッジ(ペンシルヴァニア)助教)「日本研究家ビュトール、新ジャポニスムとオリエンタリズムを照らし合わせて」
ミシェル・ビュトール「1968年から2008年までの文学、フランス・日本間の交流」
共催:フランス大使館
    
10月26日(日)(終了しました。)
<豊島こども大学>ハロウィーン仮装行列
池袋キャンパス、豊島区内
<豊島こども大学>ハロウィン仮装行列
海外のハロウィン行事に倣い、立教大学生先導のもと仮装をしてお菓子をねだりながら街を歩きます。事前にハロウィンという欧米文化やその歴史を学んでから実行することで、「さまざまな言葉・文学・思想・歴史・教育・文化に接することで、自分の人生を生き抜く基本を学ぶ」という立教文学部の理念に沿った学びを行います。池袋西口公園をスタート地点とし、立教大学近辺をめぐる予定です。
※豊島こども大学主催。一般参加についてはこちら(PDF)をご覧ください。(締め切りました。)
11月6日(木)18:30-20:00(終了しました。)
池袋キャンパス太刀川記念館3階多目的ホール
「自伝風小説、体験、私小説----『永遠の子ども』から『さりながら』まで」(仮題)
講演:フィリップ・フォレスト(作家、ナント大学教授)
通訳:平林通洋(本学兼任講師)
フィリップ・フォレスト(Philippe Forest)氏は、作家、フランスのナント大学文学部教授。シュルレアリスムやテル・ケルについて、また大江健三郎をはじめ日本文学についての卓越した批評家でもある。時代や国を越えた幅広い文学作品について旺盛な批評活動を展開する一方、自伝や私小説などについても独創的で鋭い考察を重ねている。
主な著作にPhilippe Sollers(フィリップ・ソレルス)、 Histoire de « Tel Quel » (テル・ケルの歴史)、La Beauté du Contresens et autres essais sur la littérature japonaiseなど。また幼い娘の死をきっかけに、小説にも着手するようになる。小説第一作『永遠の子供』(堀内ゆかり訳、集英社)でフェミナ賞処女作賞、第三作『さりながら』(澤田直訳、白水社)で12月賞を受賞している。最近では、ガリマール社のArt et artistes叢書の一冊として、写真家荒木経惟論(Araki enfin)を上梓。

11月15日(土)
<豊島こども大学>区長と夢会議
こども達が区政に参加することを目的とし、区議会に参加して区長や三役へのインタヴューや、夢・希望・要望の発言を行います。ここまでの企画に参加する中で気付いた要望を伝える場にします。実際の議場を利用して、区長、副区長、教育長も参加します。
※豊島こども大学主催。事前に決定した参加者向け行事です。
11月20日(木)18:30-20:00(終了しました。)
池袋キャンパス11号館A203教室
『旅行・移動論----テクストとイマージュ』(仮題)
講演:ジャン=フィリップ・トゥーサン(作家・映画監督)
通訳:野崎歓(東京大学准教授)
ジャン=フィリップ・トゥーサン氏は、作家・映画監督。1985年に作家としてデビューされ、1989年からは映画監督としても活動されている。
主な小説に『浴室』(1985 / 90)、『ムッシュー』(1986 / 91)、『カメラ』(1989 / 92)『ためらい』(1991 / 93)、『テレビジョン』(1997 / 98)、『セルフポートレート(異国にて)』(2000/01)、『愛しあう』(2002)(出版年、原著の発行年/翻訳の発行年。翻訳はすべて野崎歓氏、集英社刊)

11月22日(土)‐23日(日)10:00-18:00(終了しました。)
池袋キャンパス12号館第一・第二会議室
「メルロ=ポンティ生誕100周年国際シンポジウム」
フランスの現象学者、モーリス・メルロ=ポンティの生誕100周年に際して、世界各国からさまざまな領域の研修者を招いて、メルロ=ポンティの身体論に焦点をあて、最新の研究を交換しあい、今後の新たな展開の可能性を探求します。
共催学会 日本メルロ=ポンティ・サークル
(日本学術振興会科学研究費「新たな身体の哲学の構築に向けた国際的研究−メルロ=ポンティ生誕100年に際して」により開催)

□詳細はこちらをご覧下さい。(PDF)
12月1日(月) 18:30-20:00(終了しました。)
池袋キャンパス8号館8202教室
「伊藤みどり、フィギュア人生を語る」
講演:伊藤みどり(元フィギュアスケート選手、現解説者)
司会進行:小島貴子(本学大学院ビジネスデザイン研究科准教授)
伊藤みどり氏に身体表現に賭けたご自身の人生について話していただきます。
伊藤みどり氏は1992年のアルベールビル・オリンピック、フィギュアスケート女子シングルにおいて銀メダルを獲得、1989年には世界選手権で優勝。現在は、フィギュアスケートの解説者としてマスコミで活躍中。
        
12月6日(土) 12:30-16:30(終了しました。) 
タッカーホール         
立教映画人特別上映会シリーズ11
「熊坂出監督上映会およびトーク」
上映作品『パーク アンド ラブホテル』
立教大学で学んだ映画監督の作品を上映してきた好評企画の第11回目は、第58回ベルリン国際映画祭最優秀新人作品賞を受賞した熊坂出監督作品「パーク アンド ラブホテル」を上映します。熊坂氏の立教での体験と、大学という場における映像研究・映像教育と映像作家による表現行為との関係を語っていただきます。

12月6日(土) 16:00-17:30(終了しました。)
池袋キャンパス太刀川記念館3階多目的ホール
「マキャヴェリアン・ヴィレン再考」
川崎 淳之助(本学元文学部教授)
川崎淳之助氏は、本学を定年退職後、1997年までは聖徳大学人文学部教授を、2002年までは同大特任教授を務める。著書に『ジンギス・カンの謎』、講談社、1988年(単著)、『変容する悲劇』(編著)、『オスカー・ワイルド事典』(共著)、『シェイクスピア大事典』(編集主幹・分担執筆)、その他。
主催:立教大学文学科英米文学専修
2009年1月12日(月)(祝)17:00-20:30(終了しました。) 
佐野元春企画構成 「ザ・ソングライターズ-音と言葉の創作ノート」
講師 小田 和正(ゲスト) × 佐野 元春
佐野元春が母校、立教大学で展開するオープン・クラス。
同時代のソングライターとの対話を通して、音楽詩の諸相を探り、創造的なソング・ライティングの本質に迫る講座です。当日の模様はNHKにより収録予定。

1月30日(金)18:30-20:00(終了しました。)
池袋キャンパス立川記念館3階多目的ホール
『正義の世界は可能か?』
講演:アラン・ルノー 氏 (作家、パリ第4大学(ソルボンヌ)政治・倫理哲学教授)
通訳:平林通洋(本学兼任講師)
文化的多様性の問題を政治哲学の観点から考察します。


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