立教大学

公開講演会

研究科主催の様々な公開講座やシンポジウムを定期的に開催しています。本研究科の教員のほか学外から多様なスペシャリストを講師やシンポジストとしてお招きしています。
一般の方も参加しやすいよう、土曜日や平日の夕方の時間帯を中心に開催しています。

公開講演会

公開講演会

成年後見制度の社会デザイン~埼玉県飯能市の市民後見と地域連携ネットワークから考える

  2017年8月6日(日)13:30~16:30

主催
21世紀社会デザイン研究科、社会デザイン研究所
共催
成年後見制度意思決定支援研究会
会場
立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館3階多目的ホール
池袋キャンパスへのアクセス / 池袋キャンパスマップ
内容
認知症高齢者は現在520万人と推計され,団塊の世代が75歳以上となる2025年には700万人(高齢者5人に1人),これに軽度の認知症を加えると1,400万人(高齢者の3人に1人)と予測され,それらの方々を支える成年後見の地域における体制や運営の在り方が問われている。
埼玉県飯能市(人口約8万人。都心から50kmに位置し約193k㎡と広大な市域の7割が山林)では2011年度より「市民後見人の育成」が行われ,自治体(行政)と司法(家庭裁判所),地域が三位一体となり,社会福祉協議会と司法書士,弁護士,医師,社会福祉士などの専門職や,市民後見人の方々との地域ネットワークを形成し,市民後見に取り組んでいる。
その仕組みは,社会福祉協議会が法人後見を受任して本人の財産管理を行い,市民が社会福祉協議会にパート職員として参加して身上監護を担当するという他に無いユニークな取り組みとして評価されている。
そこで本シンポジウムでは,飯能市における市民後見の取り組みを事例として,認知症高齢者や知的障がい者,精神障がい者の方々を支える成年後見や意思決定支援,権利擁護支援のための地域連携ネットワークの在り方について討論する。
討論に先立ち,飯能市市民後見制度検討委員会委員長として4年間にわたりこの事業の検討と立ち上げに参画してきた高橋弘氏の基調講演に続いて,本研究科の社会デザインとドキュメンタリーの授業で制作した飯能市の市民後見に関する現場のドキュメンタリー映像を上映する。その後,飯能市の行政担当者,社会福祉協議会の成年後見担当者,市民後見人,学識者をパネリストとして,地域社会における成年後見を支える地域連携ネットワークの在り方について共に考える。
講師
<開会挨拶>
長坂 俊成(ながさか・としなり)21世紀社会デザイン研究科・社会学部教授

<基調講演>
高橋 弘 (たかはし・ひろし)けやき野司法書士法人経営責任者

<パネリスト>
高橋 弘 (たかはし・ひろし)けやき野司法書士法人経営責任者
新井洋一郎(あらい・よういちろう)飯能市政策推進統括監
本村 洋 (もとむら・ひろし)飯能市社会福祉協議会主幹(庶務・会計係長)
浅見 節雄(あさみ・せつお) 飯能市市民後見人(後見支援員)
水島 俊彦(みずしま・としひこ)弁護士,社会デザイン研究所研究員
櫻井 幸男(さくらい・ゆきお)本研究科修了生,社会デザイン研究所研究員

<ファシリテーター> 
長坂 俊成(ながさか・としなり)21世紀社会デザイン研究科・社会学部教授
講師略歴

高橋 弘(たかはし ひろし)氏:
1956年東京都生まれ。飯能市在住。コマツ海外事業本部を経て,けやき野司法書士法人経営責任者。司法書士(埼玉司法書士会)。日本成年後見法学会常任理事,国際交流委員会委員長として成年後見法国際会議に参加するほか,2010年横浜で開催された第1回成年後見法世界会議事務局長を務める。雑誌『実践成年後見』編集委員,飯能市市民後見推進審議会会長,飯能市社会福祉協議会理事・法人後見運営委員会委員長。

新井 洋一郎(あらい よういちろう)氏:
1967年埼玉県生まれ。飯能市在住。1991年飯能市役所に入庁し,老人福祉,生活保護,市立病院改革,財政,人事,企画などの業務を経て,現在政策推進統括監として在職中。2005年から2006年まで厚生労働省に出向。2011年に飯能市で市民後見に関する取組をスタートさせたときに地域福祉課長として携わる。

本村 洋(もとむら ひろし)氏:
大学卒業後,県内金融機関に就職するも,金融機関再編の波にのまれ事業譲渡される。その折,縁あって2001年4 月に飯能市社会福祉協議会に就職。現在に至る。

浅見 節雄(あさみ せつお)氏:
飯能市民生委員を歴任。現在,飯能市社会福祉協議会が法人受任する成年後見事案において身上監護を担当する飯能市市民後見人(後見支援員)に任命される。

水島 俊彦(みずしま としひこ)氏:
2007年司法試験合格。2010年~2013年法テラス佐渡法律事務所に勤務し,司法ソーシャルワークを実践する。その後,英国エセックス大学客員研究員として1年間留学し,英国の意思決定支援関連実務を学ぶ。南豪州において支援付き意思決定支援モデルのトレーニングを受け,現在は「意思決定支援」のわが国導入を推進中。日弁連高齢者・障害者権利支援センター委員・障害者権利条約パラレルレポート作成PT委員。

櫻井 幸男(さくらい ゆきお)氏:
1980年より大手海運会社勤務。2017年3月立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士課程前期課程修了(社会デザイン学修士)。日本大学大学院法学研究科研究生。2016年4月より立教大学社会デザイン研究所研究員として,長坂教授,水島研究員とともに「成年後見制度と意思決定支援」研究会を運営。社会デザイン学会,日本成年後見法学会(制度改正研究委員会委員・国際交流委員会委員)。

お問い合わせ
立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科
TEL. 03-3985-2181/(月~木)11:00~18:00


公開講演会

シリア紛争にみる人道支援の限界と挑戦

  2017年10月14日(土)14:00~17:00

主催
21世紀社会デザイン研究科、社会デザイン研究所
共催
特定非営利活動法人 難民を助ける会(AAR Japan)
会場
池袋キャンパス 14号館 D201教室
池袋キャンパスへのアクセス / 池袋キャンパスマップ
内容
2011年に発生したシリア危機は、6年が経過した現在も収束の道筋は見えず、人口2200万人のうち、47万人が死亡、半数の1100万人は難民や避難民として住む家を追われる事態となっている。
国際社会は、政治的解決を目指しつつも、糸口の見えない中で、国際連合や赤十字組織、国際NGOを中心に人道支援活動を実施している。しかしながら、治安上の理由から、各組織とも国際スタッフの活動は最小限に抑えられ、現場の人道支援活動や救出活動を担っているのは、シリア人やシリアのNGO、ディアスポラと呼ばれる在外シリア人による組織である。
そこで本シンポジウムでは、日本で紹介されることの少ないシリア人によるNGOの関係者を招き、シリアにおける人道支援活動の実態と課題について、シリア情勢に詳しい研究者、シリアのNGOと協働する日本のNGO関係者とともに討議する。
講師
<基調講演>
Fadi Al-Dairi(ファディ・アル-ダイリ) Hand in Hand for Syria共同設立者

<パネリスト>
基調講演者に加え 高城 大吾(たかぎ・だいご) 難民を助ける会(AAR Japan)シリア支援担当
青山 弘之(あおやま・ひろゆき) 東京外国語大学教授

<ファシリテーター>  長 有紀枝(おさ・ゆきえ) 21世紀社会デザイン研究科・社会学部教授
プロフィール

Fadi Al-Dairi(ファディ・アル-ダイリ):
シリアにルーツを持つイギリス人。イギリスに本部を置き、シリア国内で人道支援を行うNGO・Hand in Hand for Syria(HiH)の共同創立者。HiHは400人以上のメンバーを抱え、現在ではシリア国内で活動する代表的な団体のひとつ。保健、水・衛生、避難所、農業・食糧等のプロジェクトを行い、2016年には200万人以上に支援を届けた。

青山 弘之(あおやま・ひろゆき):
東京外国語大学卒。一橋大学大学院修了。シリアのダマスカス・フランス・アラブ研究所、JETROアジア経済研究所研究員を経て現職。専門は現代東アラブ地域の政治、思想、歴史。編著書に『混迷するシリア:歴史と政治構造から読み解く』(岩波書店、2012年)、『シリア情勢:終わらない人道危機(岩波新書)』(岩波書店、2017年)などがある。ウェブサイト「シリア・アラブの春顛末記」を運営

高城 大吾(たかぎ・だいご):
民間企業を経て、イギリスの大学院で紛争からの復興支援を学ぶ。2011年5月よりAAR東京事務局にて勤務し、福島県での支援を中心に東日本大震災緊急・復興支援などに従事。2012年2月よりケニア駐在員として給水支援に携わった後、2014年からはシリア国内における人道支援活動の統括を務める。

お問い合わせ
立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科
TEL. 03-3985-2181/(月~木)11:00~18:00


公開講演会

農民芸術概論解題 ~農と暮らしから生まれるアート~

  2017年10月27日(金)13:30~19:30

主催
21世紀社会デザイン研究科、社会デザイン研究所
協力
社会福祉法人悠和会、特定非営利活動法人自然生クラブ
会場
立教大学池袋キャンパス 14号館DB01・DB02教室
池袋キャンパスへのアクセス / 池袋キャンパスマップ
内容
現代は安心が消え、不安が極大化した時代だと言われる。特に若い世代はそうした実感を強く持つ傾向にある。その要因として、極端に個人に重きを置く社会とか、自由を求めるあまり他者や世界との繋がりも失ってしまったとか、経済論理一辺倒で社会が動かされているなど、様々な理由が挙げられる。ただ原因を探り理由を求めても、現実に安心を取り戻し不安から解放される術は見いだせない。実際に確かな実感をもたらす祈りや神話を取り戻すために、アートはどうあればいいのか。
本講演会では、農村地域の福祉の現場で、時代の閉塞感を乗り越える新しい価値観を見出そうと、農と暮らしから生まれるアートを実践する取り組みを紹介する。田舎の暮らしの中で、認知症高齢者や障がい者とともに生きていくという単純な図式や農と暮らしから生まれるアートが、未来を感じさせる。その秘密と魅力を、現場からの報告と楽曲の演奏や上演を通じて、とともに味わい、考える機会としたい。
講師
【事例報告1】 「銀河の里」の実践から 13:30~15:00 (90分)
1.認知症軍団ツアーin恐山
宮澤京子(社会福祉法人悠和会施設長)
2.鄙の世界・守り継いだ日々「澄みきった夢」
今野美稀子(社会福祉法人悠和会 職員)
3.母なるものとして・Tさんの存在
佐藤万里栄(社会福祉法人悠和会 職員)

【事例報告2】 「自然生クラブ」の実践から 15:10~16:00 (50分)
大地の祈りから生まれる田楽の舞
柳瀬 敬 (特定非営利活動法人自然生クラブ代表)

【パネルディスカッション】 暮らしに生きる現場から―神話的世界とその創造性
(コーディネーター)  16:10~17:40 (90分)
宮澤 健 (社会福祉法人悠和会 理事長)
(パネリスト)
長坂俊成(21世紀社会デザイン研究科教授・社会学部教授)
宮澤京子(社会福祉法人悠和会施設長)
柳瀬 敬 (特定非営利活動法人自然生クラブ代表)
吉田耕治(塩釜カウンセリングルーム主宰)
永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター研究部長)

【アート活動実演】 暮らしから生まれた音楽と舞踏 18:00~19:30 (90分)
1.太鼓と舞踏:鄙の世界・守り継いだ日々「澄みきった夢」
舞踏:太田直史(社会福祉法人悠和会 職員)
太鼓:佐々木里奈(社会福祉法人悠和会 職員)
朗読:今野美稀子(社会福祉法人悠和会 職員)
2.パンクロック
ギター:酒井隆太郎(社会福祉法人悠和会 職員)
ドラム:川戸道美紗子(社会福祉法人悠和会 職員)
3.田楽舞
特定非営利活動法人自然生クラブの利用者(知的障がい者)・職員
講師略歴

吉田 耕治(よしだ こうじ)氏:
塩釜カウンセリングルーム主宰、臨床心理士・心理療法家
1949年名古屋生まれ。名古屋大学教育学部教育心理学科卒業。名古屋市職員として障害者短期治療施設、児童相談所、老人ホーム施設長など経て2000年心理相談室開設

永田久美子(ながた くみこ)氏: 認知症介護研究・研修東京センター研究部長
1960 年新潟県三条市生まれ。千葉大学大学院看護学研究科修了。東京都老人総合研究所を経て、2000 年8月から東京センター勤務。認知症の人と家族、地域の人がともに安心して自分らしく暮らしていくことをテーマに、認知症の人 の生きがい支援、地域に根ざした認知症ケアと人材・チーム育成、市町村ごとの特徴を活かした支えあいの町づくりなどに取り組んでいる。

柳瀬  隆 (やなせ たかし)氏:
特定非営利活動法人自然生クラブ代表
1958年 愛媛県今治市生まれ。筑波大学で教育哲学を学ぶ。90年 筑波山南麓に自然生クラブを設立。知的障害者と共同生活しながら有機農業と表現活動に取り組む。地域の米蔵をミュージアムとし、シアターとアトリエを運営。自然生クラブは「創作田楽舞い」でこれまでにリトアニア、デンマーク、イギリス、香港、デンマーク、ベルギー、アイルランド、ドイツ、スイスの演劇祭に出演。

宮澤 京子(みやざわ きょうこ)氏:
社会福祉法人悠和会施設長
1954年北海道生まれ、日本女子大卒・岩手大学大学院修士卒、立教大学大学院博士課程後期在学中、社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士・介護支援専門員

宮澤 健 (みやざわ けん)氏:
社会福祉法人悠和会設立、同理事長
1956年広島県生まれ 東洋大、放送大卒業1991年より岩手に在住。2000年社会福祉法人悠和会設立、同理事長、「銀河の里」総施設長 箱庭療法学会、日本ユング学会会員

佐藤万里栄(さとう まりえ)氏:
画家・介護福祉士
社会福祉法人悠和会銀河の里ユニットリーダー 岩手大学(芸術文化課程)卒

今野美稀子(こんの みきこ)氏:
社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士
社会福祉法人悠和会銀河の里グループホームリーダー、岩手県立大学卒

お問い合わせ
立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科
TEL. 03-3985-2181/(月~木)11:00~18:00





▼終了した公開講演会▼

公開講演会・パネルディスカッション

シティズンシップ教育で育む「市民」とは?

  2017年3月18日(土)13:00~18:00

主催
21世紀社会デザイン研究科、社会デザイン研究所
共催
日本シティズンシップ教育フォーラム
会場
立教大学 池袋キャンパス 本館1202教室・1203教室
池袋キャンパスへのアクセス / 池袋キャンパスマップ
内容
「18歳選挙権」の実現や新科目「公共」の設置、道徳教育の義務化、地方創生の実現に向けた学校地域協働の推進や地域問題解決学習の広がりなど、シティズンシップ教育に関わる社会動向には大きな変化が見られている。
こうした状況下だからこそ、様々な視点の人々との対話を通じ、「見晴らし」をよくした上で、自らの現場でどのような目的・目標を掲げて、どのような教育実践や参画推進、政策立案を行えばいいのかを考えたい。
そこで、今回は、シティズンシップ教育の実践を通じて「どのような成長を目指すのか? 何は外せないのか?」という起点に立ち返り、「市民像」をめぐるディスカッションを行うこととする。
既に日本各地では様々な実践や研究、政策形成が展開されており、異なる観点や力点で動いている関係者が集まり、議論を交わしながら、その多様性を日本のシティズンシップ教育の発展への活力としていければと考え開催する。
講師
小玉 重夫 氏 (東京大学大学院教育学研究科教授)
湯浅 誠 氏 (法政大学現代福祉学部教授)
桑原 敏典 氏 (岡山大学大学院教育学研究科教授)
萩原 なつ子 (本学21世紀社会デザイン研究科教授・社会学部教授)
講師略歴

小玉 重夫 氏
1960年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。慶應義塾大学教職課程センター助教授、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授などを経て現職。専門は教育哲学、アメリカ教育思想、戦後日本教育思想史。

湯浅 誠 氏
1969年生まれ。東京大学法学部卒業。2008年末の年越し派遣村村長を経て、2009年から足掛け3年間内閣府参与に就任。内閣官房社会的包摂推進室長、震災ボランティア連携室長などを経て現職。

桑原 敏典 氏
広島大学大学院教育学研究科修了。神奈川県立豊田高等学校教諭、広島大学附属中学校・高等学校教諭、広島大学 文部科学省内地研究員、岡山大学教育学研究科准教授を経て現職。



21世紀社会デザイン研究科・社会デザイン研究所主催

ベネッセコーポレーション共同講座「ママtomoパパtomoカレッジ」2017年春 育休復帰完璧1Day講座

  2017年3月4日(土)10:00~15:00(9:30~受付開始) ※要事前申込

主催
21世紀社会デザイン研究科、社会デザイン研究所
共催
(株)ベネッセコーポレーション
後援
豊島区
会場
立教大学 池袋キャンパス 14号館地下1~4階 (地下1階 DB01・DB02教室、1階 エントランスホール、2階 D201教室、3階 D301・D302教室、4階 D401・D402教室)
池袋キャンパスへのアクセス / 池袋キャンパスマップ
対象者
育休復帰前のワーキングマザーとそのパートナー、同伴の赤ちゃんや子ども
内容
【講座内容】
1. 講座①「ライフからワークへ~哲学者の家族論~」 大熊 玄
2. 講座②「じぶんを知る、じぶんを伝える、セルフブランディングのススメ」 白土 謙二 氏
3. ワークショップ「復帰同期ママ ノット(結び目)ワーキング」 萩原 なつ子
4. パパと子ども講座「パパと子どもがもっと仲良しになる時間」 小崎 恭弘 氏
 (前半)パパとのかかわり方と遊び方 /(後半)生活リズムと睡眠
5. 講演「1才からの病気の予防」 菅谷 明則 氏
6. ワークショップ「カゾク会議のススメ」 ママtomoパパtomoカレッジ事務局
7. 先輩ママのトークショー「家事分担・両立」 萩原 なつ子
講師
大熊 玄 (本学21世紀社会デザイン研究科准教授・文学部准教授)
白土 謙二 氏 (電通特命顧問 クリエイティブ・ディレクター)
萩原 なつ子 (本学21世紀社会デザイン研究科教授・社会学部教授)
小崎 恭弘 氏 (大阪教育大学准教授、NPO法人ファザリングジャパン理事)
菅谷 明則 氏 (小児科医 NPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会理事)
パパ向け講座
講師略歴

小崎 恭弘 氏 (保育学者、大阪教育大学准教授)
1990年聖和大学教育学部卒業。91年西宮市市役所初の保父として採用、西宮市授産所「名神あけぼの園」に配属。1997年武庫川女子大学大学院臨床教育学研究科修士課程修了。2003年西宮市役所退職、神戸常盤短期大学専任講師 2005年武庫川女子大学非常勤講師 2006年関西学院大学非常勤講師 2014年から現職。

菅谷 明則 氏 (すがやこどもクリニック院長)
1982年慶應義塾大学医学部卒業。1982年慶應義塾大学小児科学教室入局。1984年清水市立病院小児科、1987年東京都立大塚病院小児科医員、1995年東京都立大塚病院小児科医長、2002年東京都立清瀬小児病院循環器科医長、2005年9月1日より「すがやこどもクリニック」を開院。2014年よりNPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会理事。

受講料
①パパ+ママ+子ども(60組) 5,500円(税込)
②ママのみ(100名) 3,000円(税込)

※①コースは、生後6か月~1歳6か月(※開催日時点)のお子さまが対象です。
※①コースは、パパとお子さまが一緒に講座にご参加いただきます。ご参加いただけるお子さまはお一人までです。
※②コースについては、講義に集中できるようお子さまをお預けになって参加いただくことをお勧めしております。どうしても預けることができない場合は、生後4か月~11か月(※開催日時点)のお子さまに限り、抱っこして受講いただくことが可能ですのでご検討ください。


公開シンポジウム

おひとりさまのおカネと老後~おひとりさまを支えるプロここにいます~

  2017年7月8日(土)13:30~16:30

主催
21世紀社会デザイン研究科、社会デザイン研究所、「おひとりさまと女性のためのおカネ」シンポジウム実行委員会
共催
認定NPO法人ウイメンズアクションネットワーク・WAN
会場
池袋キャンパス 14号館 D201
池袋キャンパスへのアクセス / 池袋キャンパスマップ
内容
今深刻な問題として“おひとりさまのおカネ”の問題がある。しかしおひとりさまにとって、おカネの問題は関心度が高いにもかかわらずダイレクトに取り上げにくいテーマであるため、情報が届きにくい状況となっている。そこで専門家をはじめとした多彩な知恵を集めたシンポジウムを開催し、“おひとりさまのかかえるおカネの問題”に関する課題解決の一歩とする。
講師
諸星 裕美 (オフィスモロホシ事務所代表)
金子 祐子 (1級ファイナンシャル・プランニング技能士)
永易 至文 (特定非営利活動法人パープル・ハンズ設立、事務局長。ファイナンシャル・プランナー、行政書士)
角田 朋子 (角田朋子公認会計士事務所代表)
上野 千鶴子 (東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長)
萩原 なつ子 (立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・教授)
講師略歴

諸星 裕美 氏
オフィスモロホシ事務所 代表
社会保険労務士・キャリアコンサルタント
学習院大学法学部法学科卒業
昭和56年、大学在学中に社会保険労務士資格を取得。
著書『女性が35歳までに知っておく仕事とお金の常識』日本文芸社
平成24年9月より、日本私立学校振興・共済事業団の共済審査会委員

金子 祐子 氏
二松学舎大学文学部国文科卒
CFP(R)認定者、1級ファイナンシャル・プランニング技能士
東京、神田生まれ。財団法人において基金運用の仕事を経て、2004年に独立系FPオフィス「オフィスBLISS」を開設。【シングル専門のFP】として特化し、シングルをはじめ事実婚カップルなどの相談を受けている。最近ではFPという枠にとらわれず「幸せ」と「お金」の関係をテーマにマネーコーチとしても活動中。

永易 至文 氏
東京大学文学部(中国文学科)卒
人文・教育書系の出版社を経て2001年からフリーランス。ゲイコミュニティーの活動に参加する一方、ライターとしてゲイの老後やHIV陽性者の問題をテーマとする。2009年、2級フィナンシャルプランナー、2013年、行政書士の資格を取得、性的マイノリティのお金と法務サポートに強い東中野さくら行政書士事務所を開設。同年、特定非営利活動法人パープル・ハンズ設立、事務局長就任。著書に『ふたりで安心して最後まで暮らすための本』『にじ色ライフプランニング入門』『同性パートナー生活読本』など。

角田 朋子 氏
角田朋子公認会計士事務所 代表
大阪音楽大学短期大学部声楽科卒
2001年有限責任監査法人トーマツ大阪事務所入所後上場企業の法定監査、SOX404条内部統制監査内部統制構築支援などに従事。
2006年独立して内部統制監査内部統制構築支援などに従事。
2008年有限責任監査法人トーマツ東京事務所入所。主にM&Aアドバイザリー業務、企業再生などに従事
2014年角田朋子公認会計士事務所開設。主に中小企業のM&Aアドバイザリー業務、企業再生、コンサルティング業務などを実施。

上野 千鶴子 氏
東京大学名誉教授
認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長
京都大学大学院社会学博士課程修了
長年日本における女性学・ジェンダー研究のパイオニアとして活躍、様々な社会問題への発言を続ける。近年は介護とケアの問題に研究範囲を広げる。長年のわたる女性学・フェミニズムとケアの問題の活動に対して朝日賞受賞。主な著書に「日本が変わる、女が変える」「おひとりさまの老後」「女たちのサバイバル作成」など多数。

お問い合わせ
「おひとりさまのおカネと老後」シンポジウム実行委員会委員長 角田朋子
角田朋子公認会計士事務所
Fax:03-6320-0326
tomoko@tsunoda-cpa.jp



2016年度の開催内容はこちら

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