2019/08/23 (FRI)プレスリリース

「新座市内大学講座」開催
観光学をテーマにした講座、クリスマスコンサート
第30回を記念した特別企画講演会も実施!

キーワード:社会・地域連携

OBJECTIVE.

立教大学(東京都豊島区、総長:郭 洋春)は、新座市からの受託事業の一環として、市民を対象とした教養講座「新座市内大学」を新座キャンパス(埼玉県新座市)で開催いたします。この受託事業は今年度で30回目の開催になります。
例年、立教大学の教員による「教養講座 公開講演会(2回)」、立教大学新座キャンパスの学生団体等の演奏による「市民のためのコンサート」などを開催して、多数の市民の方から好評を得ています。今年度は、「フィンランド」、「世界遺産」を観光学の視点から解説する教養講座に加え、ブラジルの魅力に触れることができる「第30回 特別企画講演会」も開催します。

開催概要

1.教養講座 公開講演会(2回) 2019年度のテーマ <観光学講座>

過年度の教養講座の様子

【観光学講座1】「『アナと雪の女王』のノルウェーに負けない『かもめ食堂』『雪の華』のフィンランド:
-フィンランド・ブームに見る観光新時代-」
講師: 立教大学観光学部教授 葛野 浩昭
日時: 2019年10月5日(土)13:30~15:00
内容: 日本人の海外旅行が20年以上も停滞する中、旅行費用が高い北欧フィンランドへ出掛ける日本人が毎年のように増え続けています。名所旧跡を急いで巡る旧来・狭義の観光ではなくて、国連の評価で「幸福度世界1」の<社会>、その中での<北欧的ライフスタイル>を感じとる、ゆったりとした街歩きなど、「あたらしい旅」の時代が始まっています。

【観光学講座2】「世界遺産と観光 -保存と活用の間で-」
講師: 立教大学観光学部教授 羽生 冬佳
日時: 2019年10月26日(土)13:30~15:00
内容: 日本では毎年のように各地の文化遺産・自然遺産が世界遺産に登録され、中にはそれを機に観光客が押し寄せているところもあります。しかし、世界遺産の本質は少し違うのです。本講義では、世界遺産の制度を概説した上で、世界遺産登録地をめぐって、特に観光活用と保全の間でどのような問題点があるのかを説明します。
2.第30回 特別企画講演会
「新座市および立教学院とブラジルをつなぐヒント-東京2020オリンピック競技大会のホストタウンおよび事前キャンプ地として-」
講師: 新座市ホストタウンボランティア(有識者)小林 千晃
日時: 2019年10月19日(土)13:30~15:00
内容: 面積は日本の22倍、人口2億人、経済規模は世界第9位のブラジル。日本とは120年を超える友好関係や世界最大190万人を抱える日系社会を有するなど、深いつながりがあります。東京オリンピック・パラリンピックを契機として、サンバやサッカーだけではない、無数に広がる観光資源や世界遺産、世界を席巻する現代アート等、知られざるブラジルの多様な魅力をお伝えします。
3. 市民のためのコンサート「クリスマスコンサート~JAZZと吹奏楽アンサンブルを楽しむ~」

過年度のクリスマスコンサートの様子

日時: 2019年12月14日(土)15:30~17:00
内容: クリスマスの定番曲やポップスなどを織り交ぜたプロクラムで、広い世代の方々に楽しんでいただけるコンサートです。開演中も入退場は自由ですのでご家族でもお気軽にお越しください。JAZZと吹奏楽の音楽を学生たちが楽しく皆さまにお届けします。ぜひ立教大学で一足早いクリスマスを味わってください。
曲目: 「Winter Wonderland」、「恋人たちのクリスマス」 他
演奏:①立教大学新座吹奏楽サークル Harmony Of Rainbow ②立教大学 JAZZ 研究会

1、2、3 共通事項
・主催:立教大学、新座市教育委員会
・対象:本学学生、教職員、校友、一般
・会場:立教大学新座キャンパス8号館地下1階N8B1教室(埼玉県新座市北野1-2-26)
・申込:事前申込み必要(本学WEBサイトより専用申込フォームにて)
・参加費:無料