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卒業後の進路

卒業後の進路

立教大学法学部生の卒業後の進路は非常に多様です

例年、立教大学法学部生は就職希望者の約98%が就職をし、2018年3月卒業生においては、約22%の学生が金融・保険業界、約16%の学生が製造業界、約15%の学生が官公庁に就職しています。その他、商社、運輸・通信など、活躍の場は多彩です。法学部で学べる法的思考力は、業界・職種を問わず幅広く役に立つものであり、世界の様々な分野への進路を選択できることが立教大学法学部の大きな特徴です。

法学部のキャリア支援

きめ細やかなキャリア支援

法学部卒業生の進路は、法曹志望者のほか、民間企業、公務員と幅広く、多岐に亘ります。このような現状を踏まえて法学部では、本来の法律学、政治学を学問として伝えるという目標のほか、社会の多様性や変化に対応できる実践的な人材を育成すべく、きめ細やかなキャリア支援を行っています。

正課科目

1年次には企業から与えられた課題に対して、学生が自主的に解決を試みる演習(ゼミ)があります(FSP:Future Skills Project)。2年次には法学部で学ぶことが、仕事を始め、将来の自分とどのように関わっているのかを考えることを目的に、法学部卒業生をゲストに招き、自身のキャリアに対する考え方を話して頂く、「キャリア意識の形成」があります。

社会の動きに的確に対応したキャリア支援

通常、大学のキャリア支援は、大学側が企画を立て、実行するため、学生は参加するだけです。しかし、人工知能(AI)、ロボット技術、IoT等の新しいイノベーションが登場し、経済のグローバル化が進展する現代において、最も重要なことは、生涯にわたり「学び続ける力」を身につけた人材です。 目まぐるしく変化し続ける時代に対応するため、法学部では、立教大学卒業生が組織する各種職域立教会(立教金融人会、不動産立教SB会、立教観光クラブなど)との共催で業界別の講演会・交流会を開催し、学生に最新の知識を身につける場を設けています。

学生の主体性を尊重するキャリア支援企画

主体的に「学び続ける力」を養うために、学生が企画・立案(ゲストの選定・交渉を含む)し、運営まで行う「JOBカフェ」、「就活カフェ」があります。「JOBカフェ」とは、各界で活躍する多種多彩な方々を招き、自分自身のキャリアや仕事内容について学生に語っていただく企画です。これに対して、「就活カフェ」とは、4年生が自分自身の就職活動体験を後輩の学生に語る企画です。これらの企画は、少人数の座談会形式で行われるため、普段は聞くことができない貴重な情報を入手できる場として活用されています(プログラムに関する詳細は「立教大学法学部キャリア支援Facebook」に掲載されています)。

民間企業、公務員、幅広い進路選択に対応

幅広い進路選択に対応するため、法学部の学生に特化したエントリーシート対策講座及び面接対策講座を開催するとともに、公務員試験対策講座(論文対策、面接対策等)、個別面談も行っています。
以上のように、法学部では、多種多様な進路に対応するためにきめ細やかな取り組みを行っています。

日銀初代FinTechセンター長を招いての
立教金融人会との共催企画
(FinTech講演会)
財務省職員を招いての業務説明会
(JOBカフェ)

公務員試験合格者による座談会


業種別就職先(法学部・2018年3月卒業)

業種別就職先

業種別就職先

業種別就職先

主な進学先(直近5年間)

進学 京都大学法科大学院、神戸大学法科大学院、首都大学東京法科大学院、慶應義塾大学法科大学院、早稲田大学法科大学院、中央大学法科大学院、上智大学法科大学院、立教大学大学院法学研究科、東京大学大学院情報学環・学際情報学府、京都大学公共政策大学院、Ohio State University、University of California Davis School of Law

主な就職先(直近5年間)

公務 国家公務員一般職、裁判所事務官一般職、国税専門官、労働基準監督官、航空管制官、東京都庁、千葉県庁、埼玉県庁、神奈川県庁、東京都特別区
金融 農林中央金庫、日本政策金融公庫、商工組合中央金庫、三井住友銀行、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJ銀行、新生銀行、三井住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行、野村證券、SMBC日興証券、みずほ証券、東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険、損害保険ジャパン日本興亜、日本生命保険、第一生命保険、明治安田生命保険
製造業 本田技研工業、豊田自動織機、デンソー、ボッシュ、パナソニック、GEジャパン、キヤノン、キーエンス、京セラ、YKK、オリンパス、コニカミノルタ、テルモ、味の素、森永乳業、ロッテ、キリン、アサヒ飲料、日清製粉、旭化成グループ、エーザイ、大正製薬、資生堂、日本ロレアル、アディダスジャパン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ヤンセンファーマ、JXTGエネルギー、新日鉄住金エンジニアリング、TOTO、日本ガイシ
その他 三井物産、伊藤忠商事、丸紅、双日、日鉄住金物産、三菱食品、国際石油開発帝石、日本航空、全日本空輸、東日本旅客鉄道、東京地下鉄、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、JTBグループ、エヌ・ティ・ティ・データ、SAPジャパン、Sky、サイバーエージェント、日本アイ・ビー・エム、日本ヒューレット・パッカード、日本ユニシス、新日鉄住金ソリューションズ、トレンドマイクロ、日本マイクロソフト、アクセンチュア、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング、デロイトトーマツコンサルティング、野村総合研究所、EY新日本有限責任監査法人、森・濱田松本法律事務所、日本放送協会(NHK)、テレビ朝日ホールディングス、朝日新聞社、アサツーディ・ケイ、日本年金機構、都市再生機構(UR)、成田国際空港

MESSAGES

O.Y.さん
E.N.さん
東京都庁
(2013年 政治学科卒業)

法学部で鍛えられた課題抽出力、論理的思考力、文章構成力は公務員としてなくてはならないスキルであり、私の財産になっています。在学中は、講義内容や文献のインプット、そして試験で答案にアウトプットというプロセスを何度も繰り返すことで、それらの力を着実に伸ばしていくことができました。
私は現在、東京都病院経営本部にて都立病院の経営分析・経営改善を担当していますが、以前は広報やIT等も担当していました。未経験分野であっても自ら学んでいけば必ず成果を出すことができます。卒業後も勉強は終わりません。学部・学科の垣根が低い立教だからこそ、自分の興味・関心を思う存分追求して、自ら学ぶ姿勢を身につけていってください。

U.M.さん
T.K.さん
NPO法人Class for Everyone代表理事
(2009年 政治学科卒業)

私は国際紛争や貧困といった地球規模の課題に興味があり、国際政治を勉強するために政治学科へ入学しました。4年間で得たことを端的に言えば、地政学的な視座と論理的思考の2つになります。そして、国内外のサークル活動の中で学びを実践してきたことで、世界を舞台に働くことへの自信と情熱を得ることができました。卒業後はIT企業でインターネットの基礎を学び、「教育×インターネット」の力で途上国の教育格差を是正したいと思い起業しました。現在はアジア・アフリカ30ヶ国を舞台に、子ども達にICT教育機会を創出しています。ぜひ、4年後にどんな姿で卒業したいか、さらにその先のゴールを意識した上で、日々の大学生活を送ってください。

K.A.さん
T.N.さん
首都高速道路株式会社
(2005年 法学科卒業)

私は現在、首都高速道路株式会社において、高速道路事業における環境への取組みを社内・社外にPRする業務を行っています。道路という公共財産の有効活用と環境保全を両立させるべく、様々なステークホルダーと関わり合いながら、日々勉強しています。大学時代はゼミ活動を中心に多くのことを学びました。初めて「自ら学ぶ」ということを実践できたと思います。それは恩師や友人の導きや助言があったからこそ成し遂げることができたことだと感じています。大学時代の様々な経験が、人生の選択肢を広げ、道を示してくれます。大学時代に自ら学んだ経験が自信につながり、その後の社会人人生において大きく役立っています。ぜひ、かけがえのない経験を先生方、友人と重ねていってください。

N.A.さん
F.K.さん
Credo(クレド) 法律事務所
(2005年 国際・比較法学科卒業)
※2007年4月入学者より「国際ビジネス法学科」に名称変更

「弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。」弁護士法第1条にこのように謳われた、正義を実現するという使命の格好良さに単純に憧れて、弁護士を志しました。大学時代に抱いた憧れが出発点となり、一般的な弁護士業務に加えて、暴力団を相手として、暴力団による被害の救済や被害防止を図る民暴対策も専門的な取扱分野としています。「怖い」仕事ではあるものの、社会的使命を果たす大きな喜びがあります。私は、立教大学のキャンパスのゆったりとした雰囲気が大好きでした。たっぷりと贅沢に時間を使って、多くの本を読み、友人らと議論して、自分らしい人生を選ぶための充実した時間を過ごしてほしいと思います。

大学院 法学研究科

大学院 法学研究科

研究者等になるため、専門的な研究を行うことを目的とする大学院です。修了すると、修士および博士(法学・政治学)の学位が与えられます。

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