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ピックアップ 『アジア政治演習』

香港の政治と社会

担当:倉田 徹 教授 Kurata Toru

授業風景

倉田ゼミはどんなゼミ?

In.K.さん: 香港の政治と社会について、少人数で議論しながら検討するゼミです。ゼミの雰囲気はとても良く、学年の違いや知識の差に関係なく、自由に意見を交わせます。

S.R.さん: 香港の問題を、日本、中国、韓国、台湾を担当するグループに分かれて、それぞれの立場から意見を示して議論したり、違う国・地域の担当が混ざったグループに分かれてディベートをしたりします。
 自分の普段の視点とは違うところから考えることがすごく大事だって、このゼミの活動を通じて実感しました。

In.K.さん: 自分の意見をきちんと伝えるのは難しいけど、議論する中で、他の人の視点や考えもわかるし、そのおかげで自分自身の考えもはっきりさせることができますよね。議論が行き詰まったときには、先生が助け船を出してくれます。

S.A.さん: 夏合宿で実際に香港に行ったんですが、現地の学生や香港立教会の人たちの意見を聞けたのがとても良かったです。

Ic.K.さん: 私は台湾に旅行で行ったことがあるのですが、日本にいると分からない、台湾と香港の風景や言葉、人の雰囲気の違いなど、文化の違いを感じることができました。

In.K.さん: 私はその時に感じた日本の学生との政治に対する意識の違いが印象に残っていて、それを演習論文のテーマにしようと思ってます。

演習系科目・演習論文

立教大学法学部では、専門分野ごとに「演習」が展開され、教員と学生、学生同士の活発な交流の中で調査、研究、討議、プレゼンテーション、論文執筆の力が磨かれます。
演習論文は、演習の一環として、文献・資料などを主体的に調査、収集、検討し、特定のテーマに関連する論文を単独で書き上げた場合に、演習への参加とは別に、論文に対して単位を認める制度です。演習における検討や議論に留まらず、教員の指導を受けながらより踏み込んだ検討を行い論文としてまとめることを通じて、リサーチ能力、ライティング能力のいっそうの向上と、斬新かつ論理的な思考力をはぐくむことを目的としています。

ゼミは大変という声も聞くけれど?

K.S.さん: 「香港の将来」のように、ゼミでは答えのないテーマについて考えるので、それは大変です。でもそれだけに、やり応えを感じられます。

S.R.さん: 少人数で受けられるゼミはすごくよかったです。入学前にイメージしてたサークルとアルバイトではなく、ゼミで議論するためにグループで準備したりで忙しかったんですが、とても充実した大学生活を送れてるっていう実感があります。

I.Y.さん: 私は自宅から大学まで片道1時間30分かかりますが、そのあいだに資料を読んだりして準備していました。そういう時間の使い方もあると思います。
 就職活動をしているときでも、ゼミで議論していることを話題にできたり、就職活動を続けている中でゼミがいい意味で「息抜き」になったりしました。就職活動とゼミ活動は両立できるし、逆にゼミに入っていたことで就職活動を続けられたように思います。

先生からのメッセージ

倉田先生: ゼミは講義と違って、教員と学生が同じ目線で議論できる場です。それは私にとっても、大きな楽しみです。またゼミは一生の友人に会える場でもあるので、ぜひ参加して欲しいと思います。

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