★☆★【2006年5月】 立教大学校友会メールマガジン 第25号 ☆★☆
                       
                   
                2006.5.10(配信数 約4,900)
                 配信数10,000件を目指しています!                   
                 お知り合いの校友の方に薦めてください!                   
                 登録は校友会HPからお願いいたします。


 こんにちは! 立教大学校友会メールマガジン第25号です。
 
 過去最高の出国者数を記録したという今年の大型連休、みなさまはいかが
お過ごしでいらっしゃいましたか?  
 立教大学校友会メールマガジンは今号より3年目に入りました。これも偏に
みなさまのご愛顧のおかげと感謝しております。
 それでは、校友会メールマガジン第25号をお楽しみ下さい!

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※校友会HP「立教大学キャンパスツアー・春」を本日(5月10日)UP!!
 ぜひご覧ください!!
 → http://www.rikkyo.ne.jp/grp/koyu/

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立教大学校友会住所等変更届はこちら
 → http://www.rikkyo.ne.jp/grp/koyu/form3.htm

  ※校友会では年4回の会報「セントポール」をはじめ、様々なご案内を
  郵送にてもお届けしております。お受け取りになっていらっしゃらない
  方は、ぜひご登録を!
   お友達にもぜひお知らせください!!

校友会メールマガジン、HPについてのご意見・ご感想などをどうぞ
こちらまでお寄せください。
 → koyu-maga@grp.rikkyo.ne.jp

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  [第25号 Contents]

 ○1.連載 校友便り 第19回 松本利勝(昭53・キ)さん 
      「長崎でウィリアムズ主教の祈りを想う」
 ○2.連載 立教うんちく話 第24回 「盾のマーク」
 ○3.校友会行事情報
 ○4.立教大学からのお知らせ
  (1) 新座キャンパススクールバスの運行について
  (2) 立教大学文学部創設百周年
  (3) 立教大学日本文学科・日本文学会50周年記念事業
  (4) 「新 赤レンガ募金」のお願い
(5) 公開講演会・講座等のお知らせ
    ◇異文化コミュニケーション研究科連続公開講演会
  (6) 立教大学独立研究科のお知らせ
 ○5.『立教スポーツ』からのお知らせ
 ○6. 六大学野球を観戦に行こう!
 ○7. 校友通信 
   ◇江淵晃夫デッサン・水彩展
◇セントポール生活文化研究会
◇立教大学学生法律相談室


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 ○1.校友便り

  このコーナーでは、校友の皆様にコラム・エッセイ・評論…等、
 自由に執筆していただいたものを掲載いたします。
  第18回の執筆者は、松本利勝(昭53・キ)さんです。

 「長崎でウィリアムズ主教の祈りを想う」

  先日、仕事で長崎を訪れる機会がありました。聖公会設立者にして立教学院
 創立者ウィリアムズ主教が最初に足を踏み入れた地です。
  ウィリアムズは1859年(安政6)、米国から宣教師として長崎にやってきました。
 まだキリシタン高札のある時代です。1873年(明治6)の高札撤去以後、師がどれ
 だけの教育施設、教会を作られたかは周知のことです。私の奉職する1877年(明
 治10)創立の立教女学院もそのひとつですが、学院史を紐解きますと立教学院と
 立教女学院の深い繋がりを思うのです。
  立教女学院にはかつて学院のために、その一生を捧げた「黒川とよ」という
 教師がおりました。彼女は1874年(明治7)に元武士の家に生まれ、1877年(明治
 10)、立教女学院が創立されたその年、英国から派遣されていたW.B.ライト宣教
 師から四谷箪笥町の会堂において家族4人一緒に洗礼の恵みに与りました。父母
 が熱心に求道していたからでした。その会堂でオルガン奏楽の奉仕をしていた
 のが、ミス・ピットマンという米国人女性でしたが、彼女は幼いとよをたいそう
 かわいがり、礼拝の時にはオルガンに一番近い席に座らせるほどでした。ピット
 マンは後に、立教女学院の第2代校長に就任するのですが、彼女こそ後の立教学
 校長ガーディナー夫人でありました。当時、立教学校と立教女学院が共に築地の
 外国人居留地にあったことから宣教師や教員同士の交わりが、いかに深いもので
 あったかが伺い知れます。当然、とよもまたウィリアムズとの出会いがあっただ
 ろうと思われます。
  さて、とよは1883年(明治16)に立教女学院に入学を許されましたが、卒業後、
 母校に英語と聖書の教師として奉職します。そして1923年(大正12)の関東大震災
 で崩壊した母校閉校の危機を乗り越え、かつ、東京教区婦人補助会の役員として
 今日の日本聖公会の礎ともなる大きな足跡を残されました。そして1941年(昭和
 16)に退職されてからは舎監として寄宿舎で生徒と生活を共にします。戦時中、
 チャペルが日本無線株式会社に摂取され礼拝が出来なくなった時でもひそかに
 生徒、職員と共に寄宿舎で祈祷会をするなど、1954年(昭和29)に81歳の生涯を
 終えるまで、その清貧にして高潔謙遜なその一生はまさにただ、ひたすらに神と
 人への奉仕のためにあったと言えるでしょう。とよが寝泊まりして生徒を見守っ
 た寄宿舎の質素な小さな部屋は、今も彼女の己の才覚を誇らぬ生き方を表してい
 るような気がします。また、その武士道的な潔い生き方は、晩年ひそかに日本を
 離れたウィリアムズの生き方とも重なります。そのような人々の魂、時代を超え
 て求められるであろう人間を人間たらしめる英知がきっと現在の立教学院、立教
 女学院、そして日本聖公会の底流にあるのでしょう。激動の世界にあってふと、
 そのような英知とは何か、と長崎の地で考えさせられた次第です。とよの足元に
 も及ばぬけれども同じ聖書科を担う者として。

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 ○2.立教うんちく話

  このコーナーでは毎回、『立教』に関する“うんちく”を取り上げて
 ゆきます。第24回は『楯のマーク』です。

  ゆりの紋章とともに立教のシンボルとして親しまれているの盾のマーク。 
盾の中に「立」の文字、その下に十字架と開かれた聖書が描かれており、
 それを囲むようにSAINT PAUL'S UNIVERSITY TOKYOと創立年の1874年を表す
 文字が配されています。
  聖書のなかに記されているのはラテン語「PRO DEO ET PATRIA」。PROは
 英語のforにあたり、DEOは神を意味し、ETは英語のand、PATRIAは祖国や
 父を表します。つまり、“神と国のために”奉仕する人間を育てる立教の
 目標が端的に示されているのです。
  ちなみに、この標語はタッカーホールと5号館の礎石にも掘り込まれて
 います。

    → http://www.rikkyo.ne.jp/grp/koyu/unchiku/unchiku0605

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 ○3.校友会行事情報 

◇校友会総会開催のお知らせ

    今年度の校友会総会の開催日程が決まりました!
    詳細は、会報・ホームページなどでお知らせしてまいります。

  日時:5月20日(土)14:30~ 
     場所:池袋キャンパス 8号館8101教室

◇各地区校友の集いの日程

    → http://www.rikkyo.ne.jp/grp/koyu/chikunittei/chikunittei.htm 
 
◇5月の行事情報

    校友会HP・月間alumniをご覧ください。
    → http://www.rikkyo.ne.jp/grp/koyu/alumuni/alumni.htm
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 ○4.立教大学からのお知らせ

(1) 新座キャンパススクールバスの運行について

  → http://www.rikkyo.ne.jp/grp/kohoka/info/schoolbus/index.htm

(2) 立教大学文学部創設百周年

   2007年、立教大学文学部は創設百周年を迎えます。
   記念イベント等の詳細はこちら → http://blog.goo.ne.jp/bungakubu07
     ※このブログに対するコメント・トラックバックは大歓迎。
      ただし、文学部にふさわしくないと実行委員会で判断したものに
      ついては、事前の連絡なく削除することがあります。

(3) 立教大学日本文学科・日本文学会50周年記念事業 (文学部100周年記念事業
  協賛)のお知らせ

   2006年度、日本文学科・日本文学会創設50周年を迎えるにあたり、以下の
  行事を開催いたします。皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。

   ●7月1日(土)午後4時~ 逝去者記念礼拝(チャペルにて)
           午後5時~ 同窓懇親会(第一食堂にて)

   ●11月3日(金)4日(土)

     国際シンポジウム テーマ「21世紀の日本文学研究」
     ※詳細は決まり次第、追ってお知らせいたします。

  【お問合せ】

     事務局長 渡辺憲司研究室 TEL 03-3985-2503
     事務担当 森定慶子
          サポートセンター TEL 03-3952-2505
          z3000173@grp.rikkyo.ne.jp

(4)「新 赤レンガ募金」のお願い

  → http://www.rikkyo.ne.jp/grp/bokin/new_red.html

(5) 公開講演会・講座等のお知らせ
  
  → http://www.rikkyo.ne.jp/~koho/info/koenkai/index.html

  ◇異文化コミュニケーション研究科2006年度連続公開講演会

   文部科学省「魅力ある大学院教育」イニシアティブ 採択プログラム
  「持続可能な未来へのリサーチワークショップ」
   --異文化コミュニケーション学の構築をめざして--
    http://www.rikkyo.ne.jp/grp/cri/project/kenkyu-05daigakuin-0.htm

   異文化コミュニケーション研究科では、研究科が推進する教育プログラムが
    文部科学省の平成17年度『「魅力ある大学教育」イニシアティブ』に採択
   されたことを受け、昨年度から連続公開講演会を開催しております。

 関心のある多くのみなさまのご来場をお待ちしております。

   ・第1回「持続可能な未来への展望」
 
     2006年度第1回目は「持続可能な未来への展望」と題しまして、
 01/アメリカの環境問題シンクタンク・ワールドウォッチ研究所の
     創設者であるレスター・ブラウン氏を講師にお迎えし、今日の人類
     にとって最大の課題である持続可能な社会の構築についてご講演い
     ただきます。

【開催概要】

   ●題 目:「持続可能な未来への展望」
    ●講 師:レスター・ブラウン氏(米国アースポリシー研究所所長)
   ●日 時:2006年5月25日(木) 18:00~20:00(開場:17:30)
   ●会 場:立教大学 池袋キャンパス 8号館1階8101教室     
   ●参加費:無料(申込みも不要です。直接会場へお越しください)

   *同時通訳がつきます。

   ●共 催 :立教大学社会学部、立教大学東アジア地域環境問題研究所
          株式会社日能研  財団法人キープ協会(申請中) 
         社団法人日本環境教育フォーラム


   ・第2回「知とコミュニケーション」

    言語人類の第一人者の一人であるマイケル・シルヴァスティン教授を
    お招きし、言語、コミュニケーション、文化、知識、これらが、どの
    ようなかたちで相互に結び付いているかについて、社会記号論のコミュ
    ニケーション・モデルに関連して、考察を深めます。

【開催概要】

   ●題 目:「知とコミュニケーション」
    ●講 師:マイケル・シルヴァスティン氏(シカゴ大学教授)
   ●日 時:2006年5月27日(土) 16:15~17:45
   ●会 場:立教大学 池袋キャンパス 8号館1階8101教室
   ●参加費:無料(申込みも不要です。直接会場へお越しください)
   ●共 催 :立教・異文化コミュニケーション学会(RICS)

  ■講演会に関するお問い合わせ先:
    主催:立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
       リサーチワークショップ運営機構
       TEL/FAX: 03-3985-4732
      E-mail: irw@grp.rikkyo.ne.jp

■講演会の詳細は研究科公式サイトまでお願いします:
   http://www.rikkyo.ne.jp/grp/grad/i-c/index.html 


(6) 立教大学独立研究科のお知らせ

 ☆立教大学3独立研究科<昼夜開講>をご紹介致します。詳しい内容は、
  下記ホームページをご覧ください。

 ・ビジネスデザイン研究科 → 事業の構想力を育成・開発する。
     ⇒ http://www.rikkyo.ne.jp/%7Ez3000142/bizsite/index.html

 ・21世紀社会デザイン研究科 → 新たな市民社会のグランドデザインを構想する。
     ⇒ http://www.rikkyo.ne.jp/~z3000142/sd/index.html

 ・異文化コミュニケーション研究科 → 英語教育、通訳・翻訳、多文化社会、
   環境を考える。
     ⇒ http://www.rikkyo.ne.jp/%7Ez3000257/i-c/index.html

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○5.『立教スポーツ』からのお知らせ

立教スポーツでは以下のアドレスで各部の試合結果を速報でお伝えしています。
  → http://spsports.blog5.fc2.com/

    また携帯電話からでも以下のアドレスでご覧になれます。
     → http://blog5.fc2.com/spsports/?m

体育会機関紙『立教スポーツ』は、定期購読も受け付けています。
   購読・体育会NEWSの内容に関するお問い合わせは、電話 03-3985-2876
(体育会本部)まで。

   立教スポーツホームページはこちら(記事の一部を閲覧いただけます)
  → http://www.rikkyo.ne.jp/sgrp/spsports/

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 ○6.六大学野球を観戦に行こう!

   東京六大学野球春季リーグ戦が開幕しました!
   応援に行きましょう!!

   試合日程など、東京六大学野球連盟公式サイトはこちら
    → http://www.big6.gr.jp/

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 ○7.校友通信

  ◇江淵晃夫デッサン・水彩展

   校友の画家・江淵晃夫氏(昭18・経)の作品展が開催されます。

    日時 5月23日(火)~28日(日)
       AM11:00~PM6:00 最終日はPM6:00まで

    場所 アカシア画廊(小田急町田駅北口徒歩3分)
       TEL 042-723-8030


  ◇セントポール生活文化研究会(SP-SB会)は、
   立教卒業生による、ビジネス交流会です!

  SB会事務局の北岡(S55年経済経営卒・税理士 03-3345-8991)です。
  SB会は、平成16年5月より毎月「定例会」が始まり、
  現在、会員数250名を突破しています。

  SB会は、不動産業・建設業を中心に始まりましたが、今では各種の業種
  が集まり、活発にセミナーやビジネス交流、懇親を行なっています。
  会員間でのビジネスも様々成立しており、他の校友会組織では見られない
  活動をしております。

  是非、興味ある方はご参加ください。まずはHPを見てください。
 
  SB会の詳細はこちら → http://www.sp-sb.net/


  ◇立教大学学生法律相談室

    当相談室は、顧問弁護士の指導の下、室員である我々学生が
   一般の方々などを対象に無料にて法律相談をお受けしております。
   プライバシーは厳守しておりますのでご安心ください。
    お申し込み、お問い合わせ等はお電話にてお願いいたします。

   相談日時:4月22日から毎週土曜日13:30~15:00
        ※回答は翌週以降の土曜日
   場所  :立教大学池袋キャンパス5号館
   内容  :親族、相続、借地、借家、交通事故など、各種民事事件の
        無料相談
   申し込み:毎週月曜日から土曜日、12:20~13:00の間に
        電話にてご予約ください(4月17日より受付)
        TEL:03-3985-2914(直通)

    ホームページ ⇒ http://www.rikkyo.ne.jp/grp/rala/

       
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 【発行】立教大学校友会
 【編集】立教大学校友会 情報委員長 中川 慎一
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