2020/11/05 (THU)

陸上競技部の中山凜斗さんが箱根駅伝関東学生連合チームに選出されました

11月5日(木)、陸上競技部の中山凜斗さん(コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科1年次)が、第97回東京箱根間往復大学駅伝競走大会(以下、箱根駅伝)で関東学生連合チームのメンバーに選ばれました。

予選会で力走する中山さん。東京都立川市の陸自立川駐屯地で ⓒ報知新聞社

箱根駅伝予選会は出場校の全選手がハーフマラソン(21.0975km)を一斉にスタートし、各校の上位10人の合計タイムで争い、上位10校が箱根駅伝本選の出場権を獲得します。

10月17日(土)に開催された予選会には46校が参加し、各校から10名~12名の選手が出場しました。中山さんは自身初の公式ハーフマラソンで、本学出場メンバーのベストタイム1時間3分13秒を記録し、立教記録(※1)を更新。個人90位という成績をおさめました。

関東学生連合チームは、箱根駅伝の出場権を得られなかった大学の各校から1人ずつ、個人成績の上位順に16人が選出され(※2)、今回中山さんは12番目としてメンバーに選ばれています。

同チームへの選出は、2009年85回大会の中村嘉孝さん(2009年コミュニティ福祉学部卒)以来12年ぶり。中山さんは新春の1月2、3日に開催される箱根駅伝に出場できる可能性があります。

なお、予選会における本学男子駅伝チームの合計タイムは10時間54分12秒で総合28位。箱根駅伝出場権獲得の総合10位にはおよばないものの、今回のレースで当時の立教記録 (※1)を上回ったのは中山さんを含めてチーム内に6人で、昨年の総合タイムを29分37秒上回りました。また総合10位までとの差も昨年と比べ6分50秒縮めました。

中山さんの選出に上野裕一郎男子駅伝監督は、「今ある力を最大限生かせたのではないか」と評価し、「まだまだ力が伸びる。学連チームとして箱根路を走れるよう全力で頑張ってほしい」と期待を込めました。また、立教男子駅伝チームとしては「スカウトしてきた下級生と上級生の力をうまく融合させて、チーム全体の底上げをはかりたい」と目標である2024年の箱根駅伝出場へ向けて意欲を語りました。

※1:1時間5分43秒(10/16当時)
※2:これまで本選出場経験がない選手が対象で外国人選手を除く

コメント

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科1年次、陸上競技部
中山凜斗(なかやま りんと)さん

この度は、箱根駅伝予選会においての多大なるご支援、ご声援ありがとうございました。個人としては90位で自分の目標としていた記録で走ることができました。私自身初めてのハーフマラソンを経験し、入学以降ハーフで勝負するために積み上げた練習の成果を発揮し自分の強みである粘り強い走りを体現することができたと思います。しかし、私が成長しているのと同時に他大学の選手たちも同じように力を付けているという事実を身にしみて感じました。これまでの私自身のステータスの基準をもう一段上げて来年は他大学のエースたちと張り合えるように日々精進していこうと思います。
また、今回の結果から関東学生連合チームに入ることができ、これからの選考次第で箱根駅伝に出走するチャンスをいただくことができました。このチャンスは、自分一人でつかみ取ったものではなく、周りの方々の支えがあったからこそだと思います。支えていただいた方々のためにも絶対にチャンスをつかみ取ろうと思います。

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