2022/01/03 (MON)

2年連続の関東学生連合。箱根駅伝に斎藤俊輔さんが出場しました

1月2日、第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(以下、箱根駅伝)の関東学生連合チーム※1主将として、体育会陸上競技部の斎藤俊輔さん(観光学部観光学科4年次)が出場し、往路第3区を走りました。本学選手の同チームとしての箱根駅伝出場は2大会連続です※2

第3区を力走する斎藤さん ©Getsuriku

第3区は戸塚から平塚までの21.4km。前半10キロ付近まで緩やかな下り坂の後、海岸沿いを走るコースです。
スタート時の心境について斎藤さんは「緊張することなく楽しんで走り始めた」と語りながらも、「レース中はきつく、思っていた走りにならなかった」と振り返りました。大会前には足の不調で十分な調整ができずにいましたが「悪いなりにも大きくタイムを落とさず最後までまとめきることができた」と自身の走りを評価。1時間3分47秒というタイムで第4区の選手に襷(たすき)をつなぎました。

©Getsuriku

4年次生の斎藤さんにとって本大会はラストラン。生まれ育った地元・平塚を走ったことに「地元の方や家族にもいい姿を見せることができた」と大学最後の走りを締めくくりました。

立教大学がチームとしての箱根駅伝出場を目指す「立教箱根駅伝2024」事業を発表したのは斎藤さんが1年次の11月。斎藤さんは一般入試で入学し、事業開始前から陸上競技部に所属していました。事業発表時には大学生活が一変してしまうことを心配し「部活を辞めようかと思った」ことも。それでも新たに着任した上野裕一郎男子駅伝監督のもとで部活動を継続。3年次には専用寮が完成して寮生活に。増加した練習量をこなして着実に記録を伸ばし、チームのエースに成長しました。
今年10月23日に行われた箱根駅伝予選会では個人19位という成績を収め、関東学生連合チームに上位2番目で選出。同チームの主将に就きました。

4年間の自身の成長に「監督の指導法と自分の力がマッチして、ここまでくることができた」と話し、大学のサポートや周囲の方々からの応援に対しては「箱根路を走れたのは今までの応援があったから。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを語りました。

2024年の立教大学創立150周年に向けて「立教箱根駅伝2024」事業は確実に歩みを進めています。

みなさま、応援ありがとうございました。



※1:箱根駅伝の出場権を得られなかった大学の各校から1人ずつ、予選会の個人成績の上位順に選出されたメンバー(これまで本選出場経験がない選手が対象で外国人選手を除く)で構成されたチームで、箱根駅伝にはオープン参加として出場する
※2:昨年97回大会は陸上競技部の中山凜斗さん(コミュニティ福祉学部2年次)が関東学生連合チームのメンバーとして第4区に出場

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