応援メッセージ

体育会陸上競技部は、立教大学創立150周年を迎える2024年の箱根駅伝第100回大会における本選出場を目指し、日々練習に励んでいます。来る第100回大会に向けて、応援メッセージを掲載していきます。
なお、2022年10月15日に開催された第99回箱根駅伝予選会では、総合6位の成績を収め、本事業での本選出場目標年である2024年より1年早い2023年1月に開催の箱根駅伝本選出場権を獲得しました。

※随時更新予定。所属・役職名等は掲載当時のものです

佐野 元春 - Motoharu Sano -
音楽家
1979年社会学部社会学科卒


お正月といえばこれまで何度か、近所の国道を走る箱根駅伝の選手を見にいったことがあります。年初めを飾る風物詩として見ていました。しかし2023年は違います。母校の一員として応援に出ます。選手の皆さん、そしてサポーターの方々に最大のエールを送ります。(2022.12)

吉田 はるみ - Harumi Yoshida -
衆議院議員
1995年文学部日本文学科卒


お正月恒例の箱根駅伝!その熱き闘いの舞台に、愛する母校、立教大学チームが55年ぶりに出場するというニュースに、飛び上がってよろこびました。選手の皆様、監督、関係者皆々様の血のにじむようなご努力の日々に、深く敬意を表します。困難にあっても前を向く、皆様は私たちの希望の光です。応援するたくさんの声があることを自信に、がんばれ!立教!!(2022.12)

吉岡 知哉 - Tomoya Yoshioka -
立教大学 元総長・名誉教授


第99回箱根駅伝本選出場、おめでとうございます。選手諸君に心からの声援を送ります。学連選抜を応援に行った時、目の前を立教のユニフォームが駆け抜けていった一瞬を思い出します。立教駅伝チームはどんな走りをするのか、2日間目が離せません。頑張れ!(2022.12)

春風亭 一花 - Ichihana Shunputei -
落語家
2010年経済学部経済学科卒


まずは55年ぶり、悲願の箱根駅伝出場おめでとうございます!大学を卒業してひょんな事から噺家になりました。日本全国色々な処に出向く商売ですが、立教大学のOBOG先輩方にお会いした時はいつも優しくしていただきます。今度は私達が応援する番です。座布団の上からエールを送ります!走れ!立教!!(2022.12)

柳家 小はだ - Kohada Yanagiya -
落語家
2015年コミュニティ福祉学部福祉学科卒


55年ぶりの出場!!おめでとうございます!ニュースを聴いた際、身体中が驚きとそれ以上に歓びに満たされたのを覚えております。歓びそのままに、1月2日箱根の宿を予約してしまいました。武蔵野原をいでゆく勢いそのままに箱根の山を駆け上ってください!!フレッフレッ!立教ーー!!(2022.12)

金原亭 馬久 - Bakyu Kingentei -
落語家
2010年現代心理学部映像身体学科卒


社会に出て、立教出身を明かすと、言われることは大抵決まってます。ミスター・アナウンサー・オシャレなキャンパス、少し変わったところで、映画とか。ようやく新しいイメージが増えそうです。立教といえば駅伝。箱根に向けて、これまで繋がれてきた襷に思いを馳せながら、応援しております。(2022.12)

江戸家 小猫 - Koneko Edoya -
演芸家
2011年21世紀社会デザイン研究科修了


私事ではありますが、来春に五代目江戸家猫八を襲名します。曽祖父の代から受け継がれる襷をどう自分らしく受け取るか。重責と真剣に向き合っている日々に、箱根駅伝本選出場決定の朗報が舞い込んできました。本当におめでとうございます。卯の年にとびっきりの勇気をもらえそうでワクワクしています。(2022.12)

三笑亭 小夢 - Koyume Sanshotei -
落語家
1993年文学部日本文学科卒


箱根駅伝出場おめでとうございます!2022年秋、神奈川県校友の集いにて上野監督の前で出場祈願の大喜利を披露させていただきました。このたび改めて「あいうえお作文」を披露いたします!

り・リズムよく
つ・強い足取りで
き・希望を胸に
よ・よく腕を振れば
う・打ち勝てるはず、強豪に!

本番も、この勢いで初出場初優勝、期待しちゃいます!(2022.12)

中村 剛喜 - Takeyoshi Nakamura -
立教大学体育会アメリカンフットボール部 監督
1990年経済学部経営学科卒


選手スタッフの皆さん、本選出場を勝ち取るまでの並々ならぬご努力に心から敬意を表します。正月、箱根での皆さんの熱い走りを自分と重ね一年分の元気をもらう人は少なくないと思います。全てのサポートへの感謝を胸に、DO YOUR BEST, GO RIKKYO!!!(2022.12)

大澤 眞木子 - Makiko Osawa -
学校法人立教女学院 理事長


箱根駅伝予選会で、選手は紫地のシャツも清々しく、鮮やかに、凛々しく、しなやかに、風を切って通り過ぎて行かれました。6位通過!立教関係者は飛び上がって歓びました。走る距離が20km以上なので大変だと思います。予選会の時のように、苦しくても粘って、頑張って下さい。
心から応援しています。(2022.12)

菊池 悠希 - Yuki Kikuchi -
全日本空輸株式会社
2015年経営学部経営学科卒


一番辛い時に自分を強くしてくれるのは、自分以上に自分のことを信じ力を尽くしてくれる仲間。共に乗り越えてきたチームメイト、同じ想いで戦うコーチやスタッフ、一番の味方である家族。大切な人たちの“想い”を強さに変えて、思いきり戦ってください。“やれるだけやってきた、あとはやるだけ!!”(2022.12)

徳光 和夫 - Kazuo Tokumitsu -
フリーアナウンサー 1963年社会学部社会学科卒業


「祝・立教大学陸上競技部箱根駅伝出場!」
令和四年10月15日、どれほど多くのOB・OGが、今日“生”あることに、あるいは神に感謝したことだろうか。55年ぶりに箱根路に向けて、セントポールの若き勇者は夏を駆け抜け遂に、箱根路の襷を復活させたのだ。ありがとう!深謝!!一方で待望の吉報を聞けずに逝った友を悼む。それにひきかえ私はなんと果報者か!芙蓉の高嶺に向きて疾走する三区、背にして汗が光る八区の居住者なのだ。今湘南立教会のメンバーは、コロナに要注意をし、年明けの音に耳を澄ませています。
“行け!立教健児!” “セントポールウィルシャインモーニング!”(2022.12 2回目のメッセージ)

相内 優香 - Yuuka Aiuchi -
テレビ東京 アナウンサー
2008年社会学部産業関係学科卒


55年ぶりの箱根駅伝出場、おめでとうございます。テレビ東京には少数精鋭の立教会があり、みんなで喜びを分かち合いました。お正月、立教の名のもとに現役生も卒業生も心を一つに母校を応援できることが今から楽しみでなりません。選手の皆さんが力を出しきれますように。そして2024年に向けても、その先も、箱根路へ紫の襷を繋いでいけますように。全力で応援しています!(2022.12)

広田 勝一 - Katsuichi Hirota -
立教学院・立教大学 チャプレン長
1974年文学部キリスト教学科卒


「いかに美しいことか 山々を行き巡り、良い知らせを伝える者の足は。」(聖書:イザヤ書52章7節)

「立教箱根駅伝2024」が始動して4年、本選出場を目指した日々の努力の賜物がここに実現しました。謙虚と感謝を大切にしつつ、皆さまお一人おひとりのご健闘をお祈りします。(2022.11)

町 亞聖 - Asei Machi -
フリーアナウンサー・ヤングケアラー
1995年文学部英米文学科卒


18歳の時に母の介護に直面し介護と学業の両立だけで精一杯であっという間に終わってしまった大学生活。それでも子供の頃からの夢だったアナウンサーになれたのは立教の門をくぐれたから。伝えたいことが沢山ある私にとってアナウンサーになることはゴールではなくスタートでした。55年ぶりの箱根出場も同じです。10人の選手が繋ぐのは襷だけでなく沢山の人の夢と未来です。頑張れ立教!(2022.11)

佐々木 新一 - Shinichi Sasaki -
学校法人聖路加国際大学 理事長
1974年法学部法学科卒


1958年春から東京六大学野球4連覇を達成した時の提灯行列の記憶は鮮烈だ。一貫教育の立教において、スポーツの影響は計り知れないほど大きい。55年ぶりの箱根路でぜひ沿道を沸かせ、スポーツの立教を再アピールして欲しい。正月の酒の味が今から楽しみだ。頑張れ、立教健児!(2022.11)

鳥飼 玖美子 - Kumiko Torikai -
立教大学名誉教授


スポーツ音痴の私が例外的にテレビで観戦するのが箱根駅伝です。何が魅力なのかを分析すると、勝敗だけではなく、選手たちの走り方や態度に各大学の校風がそこはかとなく表れているからのような気がします。立教チームに「自由の学府」の空気がどう反映されるのか。2023年お正月を楽しみにしています。ご健闘を!(2022.11)

細野 晴臣 - Haruomi Hosono -
音楽家
1971年社会学部産業関係学科卒


箱根駅伝は昔から日本中の人々がともかくテレビ中継を見るという、お正月には欠かせない風物詩になっています。しかし2024年は今までとは違い、わが母校が出場するとなれば初めて「贔屓」という気持ちが湧いてきます。その日に向け楽しみがひとつ増えました。(2022.11)

大塚 裕司 - Yuji Otsuka -
株式会社大塚商会 代表取締役社長
1976年経済学部経済学科卒


55年前、私は立教小学校から中学入学の頃で、箱根駅伝の記憶も無く他人事でした。今回の箱根駅伝出場の知らせを聞き正直驚きましたが、大きな勇気を頂きました。
「求めよさらば与えられん 叩けよさらば開かれん」
何事にもチャレンジ!ご活躍をお祈り致します。(2022.11)

武藤 謙一 - Kenichi Muto -
日本聖公会 首座主教


箱根駅伝本選出場、心からお慶び申し上げます。選手、スタッフ、関係者の皆さんのこれまでの努力の賜物でしょう。私は以前小田原にいたことがあり、毎年沿道で応援していました。颯爽と走り抜けていく選手たちの姿に皆が心躍らせ、力を与えられます。神様の祝福が豊かにありますようお祈りいたします。(2022.11)

田代 正行 - Masayuki Tashiro -
立教小学校 校長


1982年文学部教育学科卒 小学校6年生男子が、全力で100mを走ったときの平均タイムは17秒前後。そのスピードで20㎞も山路を駆け抜ける駅伝選手たち。さぞ辛かろう、苦しかろう。その中に今年は「立教」の選手がいる。子どもたちの本気の応援が選手の皆さんに届き、故障者が出ることなく、無事たすきがつながりますように…。(2022.11)

佐藤 忠博 - Tadahiro Sato -
立教新座中学校・高等学校 校長


新座で励んでいらっしゃる様子を、日々拝見していましたので、予選会の中継で結果が発表されたときは、本当に嬉しかったです。おめでとうございます。晴れの舞台を選手・部員の皆さん、監督、スタッフの皆さんで、思い切り楽しみ味わってください。喜びを分けてくださってありがとうございます。(2022.11)

豊田 由貴夫 - Yukio Toyoda -
立教池袋中学校・高等学校 校長


毎年、箱根駅伝は見ているのですが、「立教は出ないの?」とよく訊かれます。ずっと返答の仕方にとまどっていました。出場するだけでも難しいのがよく理解されていないようです。
今回、55年ぶりに出場が決まって、さかんに周囲に宣伝をしています。正月が楽しみです。(2022.11)

藤崎 斉 - Hitoshi Fujisaki -
東京ステーションホテル 常務取締役 総支配人
立教観光クラブ会長
1980年経済学部経済学科卒


毎年我が家の愚息達の母校が走る中、肩身が狭かった正月は終わる。本気で箱根に出るんだと決断された方々の想いがついに。選手、監督、彼らを支える全ての部員達は熱い声援に包まれる。そして「R」の文字は全国の方々にとって「立教?」から「立教!」へと変わるだろう。行け!立教健児。(2022.11)

小川 嶺 - Ryo Ogawa -
株式会社タイミー 代表取締役
経営学部経営学科


箱根駅伝本選出場、本当におめでとうございます!55年ぶりの快挙と聞いてどんなことでも諦めなければ達成できるという元気をもらいました。
今後の長い人生において、振り返っても最高の想い出になること間違いなしだと思います。
全力で楽しんでください、お正月を楽しみにしています!!(2022.11)

和田 明日香 - Asuka Wada -
料理家、食育インストラクター
2006年社会学部社会学科入学


選手、監督、チームを支えるスタッフの皆さん、たくさんの期待を背負って緊張の日々を過ごされていることと思います。レミパン持って、炊き出しで応援にでも行きたいところです。どうか無事に襷がつながれますように、手に汗握って見守りたいと思います。(2022.11)

安部 喜方 - Kihou Abe -
公益財団法人日本水泳連盟顧問
立教大学体育会OBOGクラブ会長
1975年経済学部経済学科卒


55年振りの箱根駅伝出場おめでとうございます。お正月の2日・3日は、全ての立教大学体育会OBOGの皆さんが立教の旗を持って応援をすることでしょう!立教大学体育会陸上競技部男子駅伝チームのご健闘を願っております。
フレー!フレー!立教!!(2022.11)

清宗 一男 - Kazuo Kiyomune -
株式会社広島銀行 代表取締役頭取
1986年経済学部経済学科卒


地元広島から新年の箱根駅伝をテレビで観るたびに、母校「R」の走る姿が見たいという夢が現実になりました。上野監督と選手の皆さんのご努力に心から感謝しています。毎年、新年の箱根路を走る立教健児の姿を応援できるようシード権獲得目指して頑張ってください。全国に「立教」の名を届けよう。(2022.11)

井田 純一郎 - Junichiro Ida -
サンヨー食品株式会社代表取締役社長
立教大学校友会副会長
1985年社会学部産業関係学科卒


箱根駅伝・・・毎年正月にテレビで観戦していたが、出場選手の出身地が私の地元群馬であれば、テレビ越しに応援していた。本当は「立教大学を応援したい」と思っていた。DREAMS COME TRUE!2023年の正月は箱根駅伝に正々堂々と参加する立教大学を応援できる!夢は叶った!(2022.11)

堀 潤 - Jun Hori -
ジャーナリスト
2001年文学部ドイツ文学科卒


後輩の皆さんの活躍に本当に本当に励まされています。ここまでどんなに努力を重ね、研鑽を積んでこられたか。立教大学で私が教えていただいた自由の精神。時に大らかに、時にユーモアを忘れず、責任をもって自らの目標を達成していくその姿勢。寛容でありながら、自分に厳しく行動し続ける精神はまさに立教、愛の魂。皆さんの活躍を励みにそうした社会実現のためわたしも頑張ります!感謝!応援を続けます!(2022.11)

渡辺 憲司 - Kenji Watanabe -
立教大学名誉教授
1968年文学部日本文学科卒


走り抜ける君へ。君は孤独のランナーではない。勝っても負けても泣くな。立てよ!いざ立て!強者(ツワモノ)よ。気高く誇りもて、唯一無二の立教スピリットを箱根路に見せよ。55年の時は満ちた。学友よ。老いも若きも共に楽しもう。日の出の時がセントポールにやって来た。輝け輝け。春よ来い。頑張れ陸上競技部。(2022.11)

菅原 勇一郎 - Yuichiro Sugahara -
株式会社玉子屋 代表取締役社長
1992年経済学部経営学科卒


嬉しい!立教が箱根駅伝に!感動して泣きました!
学生時代は体育会野球部所属だった私ですが、学生の頃からこの日を夢見ていました。二人の娘は共に、立教体育会応援団チアリーディング部に所属。今年のお正月は、2日は大手町に、3日は芦ノ湖で応援しますので、私ももちろん駆けつけます!楽しみです!(2022.11)

長嶋 一茂 - Kazushige Nagashima -
元プロ野球選手、タレント
1988年社会学部産業関係学科卒


55年ぶりの本選復帰、おめでとうございます!
55年前って俺1歳だったからまったく覚えてないんだけど、これからは毎年お正月に箱根の風景と共に立教の雄姿を記憶に刻んでいけるから楽しみだよ。先日も母校の活躍が本当に嬉しくて、思わずテレビでコメントしちゃったもん。
ガンバレ立教!!(2022.11)

北岡 伸一 - Shinichi Kitaoka -
立教大学名誉教授


毎年箱根駅伝をテレビで見ていますが、立教がいないことを寂しく思っていました。念願かなって55年ぶりの出場、本当に嬉しいです。スポーツ一本槍の時代は、世界でも終わろうとしています。広い教養と世界的な視野を身につけた立教健児がスポーツでも日本をリードしてほしいと願っています。(2022.11)

星野 一朗 - Ichiro Hoshino -
日本オリンピック委員会(JOC)専務理事
日本卓球協会副会長
1978年経済学部経営学科卒


55年ぶりの本選出場、おめでとうございます!箱根駅伝本選出場は、他人事ではなく自分事として嬉しく思います。その理由は、卓球部員だった私が、なぜか予選会を走っているからです。当時は、陸上競技部の中長距離部員の人数がそろわず、体育会の他部からも助っ人が必要な時代でした。「今は昔」です。(2022.11)

上橋 菜穂子 - Nahoko Uehashi -
作家・文化人類学者
1985年文学部史学科卒
文学研究科博士課程後期課程単位取得(文学博士)


55年ぶりの快挙! 本当に素晴らしいです。
箱根の山の、木々の間を吹き抜ける風が、大変な努力を重ねて来たみなさんの背を押して、最高の結果へと導いてくれますように。がんばれ、立教!!(2022.11)

高見 泰地 - Taichi Takami -
将棋棋士
2017年文学部史学科卒


予選会はテレビで観ていて、特に15キロ通過から手に汗握りつつ応援しました。
将棋を指すうえで大切な"諦めない想い"は、駅伝とも通じるところがあると思っています。55年ぶりの箱根駅伝出場を実現した立教大学と上野監督、選手の皆さん、関係者の方々に心より敬意を表します。
立教の江戸紫のタスキが箱根で煌めくのが今から楽しみです!応援しています!(2022.11)

中村 雀右衛門 - Jakuemon Nakamura -
歌舞伎俳優
1974年社会学部社会学科入学(校友会特別会員)


55年ぶりの駅伝出場おめでとうございます。この大ニュースを機に小学校から立教で過ごした仲間達と語り合いました。改めて立教愛を思い起こす機会を与えてくれた事に感謝します。歌舞伎は毎年1月2日に新年の舞台が開きます。
私も歌舞伎座の楽屋から、選手の皆さんの健闘を祈り、熱いエールを送りたいと思います。(2022.11)

峰岸 真澄 - Masumi Minegishi -
株式会社リクルートホールディングス
代表取締役会長 兼 取締役会議長
1987年経済学部経済学科卒


第99回箱根駅伝本選出場おめでとうございます!!
もはや出場校がほぼ固定化された常連校ばかりの中で、55年ぶりの出場とはまさに快挙です。選手の皆さん、そして選手をサポートされる関係者の皆さんのご努力には敬意を表します。本選でのご活躍、そしてこれをスタートしての連続出場を祈念しています。(2022.11)

大草 直子 - Naoko Okusa -
スタイリスト、エディター
1995年経済学部経営学科卒


立教大学の学生の最も素晴らしい美点は、「コミュニケーション力」だと、聞きました。駅伝、という、個人の能力+集団の力を後押しするのは、まさにその力。旧友とラインが飛び交い、お祝いの飲み会まで。
チーム外にまでコミュニケーション力を発揮してくれる駅伝チーム。頑張って♡(2022.11)

齋藤 慎太郎 – Shintaro Saito -
TBSテレビ アナウンサー
2020年コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科卒


この度の箱根駅伝出場、誠におめでとうございます。皆さんと同じ立教大学体育会(サッカー部)に所属していた者として、大変嬉しく誇らしく思います。相当な努力をされて、大舞台の出場権を勝ち取られたことと拝察します。
55年分の思いを良いプレッシャーに変えて、当日は箱根路を思う存分楽しんでください!(2022.11)

良原 安美 - Ami Yoshihara -
TBSテレビ アナウンサー
2018年経済学部経済学科卒


「立教大学55年ぶりの箱根駅伝」このニュース記事がSNSに溢れました。
大学時代の仲間達が記事を投稿し、喜びをシェアしていたのです。母校の活躍は卒業生全員にとって誇らしいもの。疎遠になっていた同級生達との久々の会話でした。皆さんの勇姿を心から応援しています!!(2022.11)

南波 雅俊 - Namba Masatoshi -
TBSテレビ アナウンサー
2012年法学部政治学科卒


55年ぶりの快挙おめでとうございます。箱根駅伝出場決定の吉報には、心が躍りました!私事ではありますが、立教で箱根駅伝を走った選手が、将来は実業団でニューイヤー駅伝を走る姿を実況できる日を夢見ています。
来年のお正月は、テレビとラジオを併用し、自宅から全力で応援させていただきます!(2022.11)

山口 義行 - Yoshiyuki Yamaguchi -
立教大学名誉教授
1974年経済学部経済学科卒


祝 箱根駅伝本選出場!  選手・監督をはじめ関係者の皆様の並々ならぬご努力の賜物と心から敬意を表します。皆様のご活躍は立教大学関係者の枠を越えて多くの人たちの心に感動や励みとなって刻まれます。創立150周年に向けた立教大学の歩みの誇らしい一歩ともなるでしょう。ご健闘を祈ります。(2022.11)

治山 正史 - Masashi Haruyama -
株式会社はるやまホールディングス会長
1989年経済学部経済学科卒


いよいよ、わが母校 立教大学が箱根駅伝に出場する時が来た。まさに箱根の山を駆け上がる心持ち。毎年、駅伝中継を楽しみながらも心の片隅で縁もゆかりもない大学を応援している違和感があった。それが今年は上野監督以下、選手たちの努力で紫の襷が箱根の山に。
当日「行け立教健児」の歌と共に応援します!(2022.11)

石﨑 孟 - Tsutomu Ishizaki -
株式会社マガジンハウス 取締役相談役
1969年経済学部経済学科卒


55年前の出場時、私の同級生がアンカーとして走っていたのを自宅近くの芝・増上寺前に応援に行ったのを思い出した。その数年前には往路箱根の山登りで我が立教が確か2位でゴールしたのをラジオで聴いていた。
頑張れ、立教! 優勝争いを見せてくれーッ!(2022.10)

橋口 洋平 - Yohei Hashiguchi -
ミュージシャン (wacci ボーカル&ギター)
2006年社会学部現代文化学科卒


半世紀ぶりの箱根駅伝出場を目指すとのことで、その素敵な夢と目標に、OBとして今からワクワクしています。
決して楽な道ではないと思いますが、選手やチームの皆さんが、その過程も含めて楽しむことが出来ますように。応援しています!(2021.12)

伊藤 守 - Mamoru Ito -
株式会社毎日コムネット 代表取締役社長
1974年社会学部観光学科卒


会社の所在地はスタートの大手町、生まれも育ちも1区の中継点の鶴見、今の住まいは2区の中継点の戸塚です。親父の勤務先は3区の中継点の平塚でした。そんな縁もあって箱根駅伝復活が人生の夢になっています。
見果てぬ夢で終わらないことを祈ります。ファイト立教健児!(2021.11)

髙橋 百合子 - Yuriko Takahashi -
イーオクト株式会社 代表取締役
1971年文学部日本文学科卒


毎年、家の近くの芝公園で箱根駅伝を応援しています。学連選抜で立教生が走ったことがありました。思わずTVの前で力が入り、興奮したのを覚えています。
出場までのタスキをつなぐみなさんの努力が実る2024年、母校の立教大学を声高らかに応援する日をたのしみに待ってます!(2021.10)

堀田 茜 - Akane Hotta -
モデル、女優
2015年文学部文学科卒


毎年お正月の楽しみである駅伝。母校、立教の出場を想像しただけで楽しみな気持ちが止まりません。沢山の方の夢と希望を背負い走る姿は、本当に見る度に胸が熱くなります。
監督、選手の皆さん、サポートする方々、どうかお身体にお気をつけて、創立150周年の2024年には一人一人がいい結果を残せますよう、全力で応援しています!(2021.10)

佐藤 光紀 - Koki Sato -
株式会社セプテーニ・ホールディングス 代表取締役 グループ社長執行役員
1997年法学部法学科卒


友人に誘われ人生ではじめて箱根駅伝を目の前で観戦したとき、びっくりするような速さで、選手の皆さんが駆け抜けていく姿を目の当たりにし、一気に駅伝のファンになりました。そんな舞台に母校立教の皆さんが登場するだろう2024年を、心から楽しみにしています。頑張ってー!(2021.9)

山村 鉄平 - Teppei Yamamura -
アイペット損害保険株式会社 取締役会長
1997年経済学部経済学科卒


毎年正月はのんびりとお酒を飲みながら、箱根駅伝をテレビ観戦するのですが、母校が出場していないので、いつも他大学を羨ましく見ていました。もしあの箱根駅伝という夢の舞台に母校が出場できたら、こんなに嬉しい事はありません。
今後の選手・関係者の皆さまの挑戦を全力で応援します!頑張れ!!!(2021.9)

小川 秀樹 - Hideki Ogawa -
株式会社埼玉新聞社 相談役
1985年文学部教育学科卒


きょうも埼玉の長くきつい坂道が、選手の汗を絞り、息を弾ませ、その筋肉を成長させています。選手には、新座キャンパスから箱根の山へと続く一本道が、はっきりと見えているはずです。紫紺の襷がつながる日は、もうすぐです。埼玉の友は、母校を熱く応援する日が来ることを固く信じています。(2021.4)

長堀 和正 - Kazumasa Nagahori -
株式会社武蔵野銀行 取締役頭取
1984年社会学部産業関係学科卒


創立150周年の記念すべき年に、半世紀ぶりの箱根駅伝出場。そして伝統の紫色の襷を纏い、箱根路を疾走する立教健児!新たな楽しみが生まれました。
決して平坦な道程ではありませんが、勇往邁進の精神で是非とも実現させてください。全力で応援しております!(2021.3)

石渡 美奈 - Mina Ishiwatari -
ホッピービバレッジ株式会社 代表取締役社長
1990年文学部日本文学科卒


2021年のお正月。箱根駅伝の中継番組から「立教大学」と聞こえてきて、とても嬉しく、急に箱根駅伝が自分ごととなりました。同時に「2024年のお正月には大手町で紫匂える十字の旗をかざし、同窓の皆様と第一応援歌を歌い轟かせる」という大きな目標も生まれました。今から楽しみでなりません。(2021.1)

小林 行德 - Yukinori Kobayashi -
株式会社テレビ信州エンタープライズ 代表取締役社長
1979年理学部物理学科卒


縁あって「立教箱根駅伝2024」動画コンテンツの制作にかかわらせていただきました。1968年以来の本選出場!新春の箱根路を襷でつなぎ力走する姿を実現させてください。
いざ箱根へ!選手の皆さんの挑戦を応援します!(2021.1)

中村 江里子 - Eriko Nakamura -
フリーアナウンサー 1991年経済学部経済学科卒


愛する母校、立教の新たな挑戦!!2020年、箱根駅伝をテレビの前で観戦。気づいたら泣きながら全ての選手を応援していました。そこに立教が加わったら・・・その日を思うだけで心がときめく。
監督、選手の皆さん、サポートされる方々に最大限のエールを送ります!!頑張ってください!!!(2021.1)

南沢 奈央 - Nao Minamisawa -
女優 2013年現代心理学部映像身体学科卒


毎年実家で、どこが勝つかなぁ〜なんて、のんびり観ている箱根駅伝。母校が出場するとなったら、こちらも年始から気合が入ります。立教大学出身の両親とともに、全力で応援します!100回大会に向けてもう今から、応援しています!!
勇気と希望を、ありがとう。また2024年にこの言葉が言えます様に。(2021.1)

柚木 麻子 - Asako Yuzuki
作家 2004年文学部フランス文学科卒


箱根駅伝第100回大会での本選復帰の報を受け、目の前がパッと開けたようです。2024年のお正月が今から楽しみでなりません。未来がある、先がある、と後輩の皆様に示していただいたような気持ちです。
どうぞ本番で力を存分に発揮されますよう、いちファンとして応援しております。(2021.1)

DJ OSSHY(押阪 雅彦 - Masahiko Oshizaka)
DJ 1988年経済学部経済学科卒


卒業後、この30年の間に、急速に成長と進化を遂げてきた体育会。中でも、飛躍的な成果をあげている陸上の活躍は、希望の光です。
愛情あふれる指導で成長した立教健児、アスリートたち。創立150周年の年、2024年箱根駅伝では、OB、OGたちの思いも一緒にタスキでつないで、走り輝いてほしいです。(2021.1)

小坂 文乃 - Ayano Kosaka
日比谷松本楼 代表取締役社長 1990年社会学部観光学科卒


立教大学の選手が箱根駅伝に挑戦。選手たちは往路復路とも日比谷公園の前を走ります。目の前で母校の選手にエールを送る日を心待ちにしています!
彼らの襷は多くの立教OBOGと現在の立教生の心を繋いでいくことになるでしょう。(2021.1)

豊田 順子 - Junko Toyoda
日本テレビ アナウンサー 1990年文学部英米文学科卒業


日本テレビに入社して以来、アナウンサーとしても、一人の人間としても「箱根駅伝」は私にとって学びの場。厳しさを乗り越えた個々の実力と、チームワークの創造性がなければその場に立つことも許されない。
箱根駅伝の歴史に、立教復活なるか?!「その時」を、心から待っています!!!(2021.1)

壽老 麻衣 - Mai Juro
フリーアナウンサー 2013年文学部ドイツ文学専修卒業


小さな頃、地元横浜で初めて見た箱根駅伝が忘れられません。驚くようなスピードで走っていく選手達、沿道に集まった多くの人々。現場が熱く盛り上がっていたのをよく覚えています。その箱根駅伝に、私の大好きな母校立教大学が出場したら、本当に喜ばしいことです!心からエールを送ります。ファイト!(2020.10)

きじま りゅうた - Ryuta Kijima
料理研究家 2004年観光学部観光学科卒業


駅伝強豪校卒業の知人たちが、正月から盛り上がっているのを羨ましく思っていました。明るい未来を想像させてくれてありがとうございます。
本選出場の正月は寝正月を諦めて、朝から起きないといけないなぁ。
スポーツに限らず、生活は「食」が基本だと思います。ガッツリ食べて頑張ってください!(2020.7)

和田 成史 - Shigefumi Wada
株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役社長
立教大学校友会長  1975年 経済学部経営学科卒業


今、社会は変革の時代です。こうした時代には、夢とロマン、チャンスがあります。夢を実現するためには、常に考え続け、チャレンジを続けることです。必ず道は拓けます。
『愛の魂 正義の心』を持って、頑張ってください!(2020.2)

大野 拓朗 - Takuro Ohno
俳優 2012年コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科卒業


僕は在学中、メディカルトレーナーになる夢を追い掛けていました。それだけに、この挑戦に計り知れない努力が必要なことが分かります。これを乗り越えた時の景色は格別なことと思います。
僕たちが「ガンバレ!」って大きな声で応援する。それがパワーに変わって箱根駅伝への道に必ず繋がると信じています。(2020.1)

高見 侑里 - Yuri Takami
フリーアナウンサー 2010年文学部文学科フランス文学専修卒業


年明けの楽しみである箱根駅伝に母校が出場、想像しただけでワクワクが止まりません。
たくさんの方の想いを乗せ、挑戦の先に広がる新たな景色に向けて襷を繋いでいってください。心から応援しております!(2019.11)

高野 之夫 - Yukio Takano
東京都豊島区長 1960年経済学部経済学科卒業


2018年、立教大学の池袋キャンパス100周年を迎え池袋のまちは大いに盛り上がりました。そして創立150周年にあたる2024年に100回目となる箱根駅伝への出場を目指すことは、まさに地元豊島区にも大きな力を与えてくれるでしょう。
立教のランナーたちが、箱根路で襷をつなぎ力走する姿を期待しています。(2019.11)

周防 正行 - Masayuki Suo
映画監督 1981年文学部フランス文学科卒業


今まではのんびり観戦、楽しんでいた箱根駅伝が、ドキドキしながら応援できるようになるなんて、こんなに嬉しいことはありません。駅伝は走る選手だけではない、全ての関係者のチーム力が勝負です。選手たちをサポートする関係者のみなさんの活躍にも期待しています。(2019.11)

宇賀 なつみ - Natsumi Uga
フリーアナウンサー 2009年社会学部産業関係学科卒業


おせち料理をつまみながら、箱根駅伝をテレビで観戦するのが、我が家のお正月の定番。皆母校を応援するのに、私はちょっぴり寂しい思いをしていました。笑
愛する母校立教が箱根駅伝に出場したら、その勇姿を見届けに、暖かい部屋を飛び出して、応援しに行くことを約束します!!頑張れ!!(2019.10)

岡田 久美子 - Kumiko Okada
(女子5000m、10000m、20km競歩 日本新記録保持者)
ビックカメラ陸上競技部 2014年社会学部現代文化学科卒業


恩師の原田長距離総監督から「立教箱根駅伝2024」事業をお聞きしたとき、さまざまな支援の下で、箱根駅伝出場へ向けた強化プロジェクトが実行されていることを知りました。現役学生の皆さんには、感謝の気持ちを忘れず、2024年に向けてほしいと思います。期待しています!(2019.10)

勝俣 伸 - Shin Katsumata
富士屋ホテル株式会社 代表取締役社長 1976年社会学部観光学科卒業


箱根で生まれ箱根を職場とする私としては、母校立教大学がここ箱根路を駆け抜ける姿を間近で応援できたら望外の喜びです。行け立教健児! 箱根駅伝第100回大会での本選復帰だけでなく箱根駅伝の常連校となるよう、選手全員のご活躍を期待しています。(2019.8)

古舘 伊知郎 - Ichiro Furutachi
フリーアナウンサー 1977年経済学部経営学科卒業


僕の頃はスポーツがすこぶる弱かったなぁ。神宮で東大に野球でも負けちゃって。長嶋さんの頃に入学したかった(笑) 2017年に野球で六大学を制覇、日本一になった時、心の中で立教通りをパレードしちゃった。
さあ駅伝だ!!山の神とウィリアムズ主教!!神つながりで相性抜群!!(2019.5)

みのもんた - Minomonta
フリーアナウンサー 1967年経済学部経済学科卒業


50年前に当時、文化放送のアナウンサーだった私は、箱根駅伝の往路復路の実況中継を担当しておりました。芦ノ湖からの寒風を親鳥がひな鳥を庇(かば)うように、監督、コーチの伴走車がその風から少しでも選手を守ろうとしている姿が目に焼き付いております。立教健児、頑張れ。(2019.5)

関口 宏 - Hiroshi Sekiguchi
司会者 1966年法学部法学科卒業


母校・立教の駅伝復活。大歓迎です。学び舎に若さ漲(みなぎ)る華やかさが加わることを期待しているOBとして、エールを送ります。「襷(たすき)を繋ぐ」、その想いを将来に繋げて行って下さい。(2019.5)

徳光 和夫 - Kazuo Tokumitsu
フリーアナウンサー 1963年社会学部社会学科卒業


2009年に学連選抜の一人として立教大生が8区を疾走した。箱根路で母校名を連呼できることがこんなに感激するとは…。それが数年後には実現しそうな気配!「ゆけ立教健児!ともに箱根路にセントポールの灯りを!」(2019.5)

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