公開シンポジウム「新自由主義の歴史的射程——菊池信輝著『日本型新自由主義とは何か』をめぐって」

INFORMATION

  • 2018年1月21日(日)13:00~17:00
  • 池袋キャンパス 14号館3階 D301教室

1990年代以降の日本に深く浸透していったとされる新自由主義を歴史的射程のなかに位置づけた場合、それはどのような比較史的特徴をもち、政治・経済・社会の諸側面に規定されつつ、それらに影響を与えていったのか?本シンポジウムでは、近年刊行された菊池信輝著『日本型新自由主義とは何か』を手掛かりとして、自由主義/新自由主義の理論史、日本現代経済史、日本現代政治史、ジェンダー論の各方面から、同書に関する書評報告を行うとともに、著者菊池氏の報告および書評報告へのリプライを行うことによって、「日本型新自由主義」に関して学際的に議論を深めようとするものである。

詳細情報

名称

公開シンポジウム「新自由主義の歴史的射程——菊池信輝著『日本型新自由主義とは何か』をめぐって」

内容

《講師》
菊池 信輝 氏(都留文科大学准教授)
小沢 弘明 氏(千葉大学教授)
浅井 良夫 氏(成城大学教授)
源川 真希 氏(首都大学東京教授)
金井 郁 氏(埼玉大学准教授)

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

主催

文学部史学科

共催

年報日本現代史編集委員会、歴史学研究会現代史部会

備考

【講師略歴】
菊池 信輝 氏
日本政治史・財界論を専攻。主たる業績として、『財界とは何か』平凡社、2005年がある

小沢 弘明 氏
ヨーロッパ近現代史・自由主義/新自由主義の理論史を専攻。主たる業績として、「新自由主義下の社会」安田常雄編『変わる社会、変わる人びと シリーズ戦後日本社会の歴史1』岩波書店、2012年がある

浅井 良夫 氏
日本現代経済史を専攻。主たる業績として、『IMF8 条国移行』日本経済評論社、2015年がある

源川 真希 氏
日本現代政治史を専攻。主たる業績として、『東京市政』日本経済評論社、2007年がある

金井 郁 氏
ジェンダー論、労働経済論を専攻。主たる業績として、主たる業績として「女性の昇進をめぐる意識とマネジメント : 雇用管理体系とジェンダー」『大原社会問題研究所雑誌』704号、2017年がある

お問い合わせ

文学部史学科日本史学専修教授
沼尻 晃伸

学部事務1課(史学科担当)

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