経済学部からのお知らせ

日本公認会計士協会会長関根愛子先生講演会「日本、そして世界の様々な分野で貢献する公認会計士」を開催しました!


2018年9月21日(金)の会計ファイナンス学科「会計学」(山田康裕教授)の授業において、日本公認会計士協会会長関根愛子先生をゲストスピーカーにお招きし、「日本、そして世界の様々な分野で貢献する公認会計士」と題するご講演を行っていただきました。公認会計士業務は多岐にわたり、活動の場がグローバルであることや、AIやITが公認会計士業務にもたらす影響についてお話しいただきました。

<大会記>
講演会の主な内容は、会計の国際標準化、公認会計士の業務と課題についてであった。

中でも、私は、数値をチェックすることはAIに置き換えられても、企業の経営について考え、対話することは生身の人間にしかできないというお話が最も印象に残っている。なぜなら、私の会計監査のイメージは、財務諸表を細かく調査するというものであったからである。監査の語源が対話に由来することを知り、会計監査を行う目的を考えさせられた。私は、会計監査の役割は企業の現状を知ることは勿論、その情報を手立てとして企業の今後の経営についての道筋を立てることであると思う。講演会を通じて、会計情報は将来を考え、実行策を示すという役割も担っていると感じた。

会計ファイナンス学科2年 甲斐奈々子(諸藤ゼミナール)


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