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※募集終了※ 立教大学経済学部OB・OG&在学生 赤レンガセッション~STORY BRICKS~ 参加学生募集

2014年12月10日(水)

 立教大学は今年、創立140周年を迎えました。この秋には文科省スーパーグローバル大学の37大学の一つとして採択され、グローバル化をけん引し、変化の時代の先端を切り拓くことが期待されています。
 そのような中、経済学部では、OBOGの皆さんと学生の皆さんとともに、立教経済学部コミュニティを構築し、同窓のつながりを変化の時代を生きるパワーにつなぐ、新たなアクションをスタートいたします!

 『立教大学経済学部 OB・OG&在学生 赤レンガセッション』と称し、これからの立教大学経済学部について未来志向の対話セッションをおこないます。学生とOB・OG間を超えたつながりを加速するため、考えや思いを積み重ね、参加者同士が創発できる場にしたいと思います。

「自分と異なる世代の卒業生の方々と本音で語ってみたい。社会人と接する機会がほしい。」
「ゼミやサークル、アルバイト、家庭以外の居場所や活動に興味関心がある。」
「経済学部の新しい活動スタートに立会い、学部全体を盛り上げて行く主体になりたい。」
「今後、学部代表として、学生主体によるプログラムの企画・運営の仕事に携わってみたい。」
同じ"立教大学経済学部所属"というバックグラウンドを持つ学生と卒業生同士、楽しく充実した会にしましょう!
就職活動のための場ではありませんので、1年生から4年生まで、気軽に参加してください。


<日時>
12月10日(水) 受付開始 18:00   
          スタート 18:30 〜 21:00 
☆終了後希望者は二次会へ
<会場>
立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館 3階 多目的ホール (定員80名) 

<ゲストファシリテーター>
五井渕 利明(ごいぶち としあき) 氏
NPO法人CR ファクトリー コンサルタント
2010年 TOPIC(Tokyo Public Innovaters' Community)コーディネーター
2011年 CR ファクトリー参画。 2012年度から内閣府地域活性化伝道師就任
「ふるさとがえり」上映会全国展開プロジェクト・プロジェクトリーダー等歴任
数多くのコミュニティやプロジェクトの運営実績から、幅広い知見やバランス感覚に定評がある
行政職員勤務経験から、市民・行政との協働を多角的に支援している

<主催>   立教大学 経済学部

<参加費> 学生 500円 (資料代・軽食付)  

<お申込み> (先着順)
こちらの申込み専用サイトからご登録ください→  http://goo.gl/forms/Yej7XFNgq2

<〆切>
12月9日(火) 17:00 

<プログラム(予定)>
18:00  受付開始
18:30  ご挨拶
       OB・OG、在学生の活動紹介その1 ※
19:00   オープニングトーク
       ワールドカフェ形式対話セッション (カフェにいるようなリラックスした話合い) 
20:15   交流 フリータイム
       OB・OG、在学生の活動紹介その2 ※
21:00  終了(※終了後、希望メンバーで、二次会へ)
★活動をアピール(数分予定)したい方はご連絡ください。

<詳細ご参考>
立教大学経済学部キャリアFacebookページ
https://www.facebook.com/Rikkyo.Economics.Career

<お問い合わせ先>
立教大学経済学部 キャリア支援 担当 都丸(とまる)
eco-career-com@rikkyo.ac.jp

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■『ワールドカフェ形式対話セッション』
ワールドカフェとは、"カフェ"にいるようなリラックスした雰囲気のなか、参加者が少人数に分かれたテーブルで自由に楽しく対話をし、時に他のテーブルとメンバーをシャッフルしながら話し合いを発展させていくことです。相互理解を深め、集合知を創出する手法のひとつです。
当プログラムでは、ワールドカフェ形式の良さを生かし、対話や学び合いをおこないます。

■『立教大学経済学部 赤レンガセッション ~STORY BRICKS~』の名称の由来:、
「赤レンガ」は、立教大学のシンボルです。同じキャンパスを背景にした在学生とOB・OGの
皆で、本音で語り合い、学び合い、創発し合える場を継続的に持ちたいと思います。それを基点に
立教経済コミュニテイとして、お互いの人生を高めあえるような有機的なつながりとなっていくことを願っています。

~STORY BRICKS~(愛称・ストーリーブリックス)は立教経済キャリア教育サイトSTORY (個々のキャリア STORYを大切にすることを由来)と、在校生、OB・OGのストーリーを校舎の赤レンガを積み重ねるかのように大きな創造をめざす思いをこめています。

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