現代心理学部を選んだ理由

学部別在学生インタビュー(大学案内2021)

2020/05/20

立教を選ぶ理由

OVERVIEW

現代心理学部に所属する在学生にそれぞれの学科を選んだ理由などを聞きました。

現代心理学部心理学科4年次 溝口 裕生さん(東京都 錦城高等学校)

■学科での学びをとおして得たもの
心理学の学びをとおして、知的好奇心が高まったと感じています。学問領域が広く、他のさまざまな学問とも密接に関わり合う心理学を学ぶ中で、心理学をベースに他学科の専門科目も学んでみたいと思うようになりました。卒業論文のテーマや卒業後の進路選択にも、心理学と観光の関連について学んだことが影響しています。今後の仕事においても4年間の学びで得た知識と経験を役立てたいと考えています。

■おすすめの科目
印象的だった科目は「観光心理学」です。この授業では、他大学の講師の方や旅行会社で働く方、ホテル、観光業界の社長などがゲストスピーカーとして講義をしてくださいました。特に、有名なリゾート系企業の社長のお話では、旅行者を呼び込むために実際に行っている取り組みや工夫などを伺い、観光業界のリアルな現場を知ることができました。将来は観光に関わりたいと思っていた私にとって、非常に興味深い授業でした。

■卒業後の進路
卒業後は地方公務員として働く予定です。配属先は未定ですが、観光に関わる部署での勤務を希望しています。卒業論文や「観光心理学」の講義から得た知識を生かし、観光を通じた地域経済の活性化や地域の産業振興に取り組んでいきたいです。心理学科で身につけた「物事を多角的に捉える力」を発揮して、地域の課題をさまざまな視点から分析し、豊かなまちづくりに貢献することが目標です。

心理学部映像身体学科4年次 當麻 真利奈さん(神奈川県 清泉女学院中学高等学校)

■学科の魅力
映像身体学科は、無限に学びを追求できる学科だと思います。映像に限らず、身体表現や哲学など幅広い分野の授業をとおして、自分が本当に関心のあるものを見つめ直すことができました。また、ダンスや現代舞踊に取り組んでいる人が多く、表現者としての情熱をもった学生とのディスカッションは、自分になかった発想に触れる機会となり、大きな刺激を受けました。

■おすすめの科目
特に印象に残っている科目が「映像表現史」です。授業では毎回、映像作品を1本鑑賞し、印象に残ったシーンをリアクションペーパーに記入して発表します。そのシーンを選んだ理由を突き詰めて考えることで、無自覚だった自分の興味に気づかされる機会が多くありました。また、映画館で上映されている作品を鑑賞して考察する課題もあり、普段自分が選ばないような映画作品にも出会うことができました。

■学科での学びをとおして得たもの
映画や映像作品を見る目が変わりました。入学前は物語の展開を追うことに終始していましたが、今では撮影の手法や演技、音響、社会的背景など、多角的な視点から作品を分析できるようになったと感じています。「このカメラワークだから引き込まれるのか」「製作陣が意図しているのはこういうことなのか」といったように、ストーリー以外にも面白さを感じながら作品を鑑賞できるようになったのは、大きな成長だと思います。

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