リーダーシップに絶対的な解はない

八重樫 郁哉さん(社会学部社会学科 2018年3月卒業)

2021/04/13

リーダーシップ教育

OVERVIEW

グローバル・リーダーシップ・プログラム(立教GLP)は全学部生を対象とした、グローバルに活躍するために英語と同等に重要なリーダーシップをスキルとして身につける立教独自のリーダーシップ開発プログラムです。さまざまな学部・学年の学生が参加し、企業や団体の提示するプロジェクト課題に少人数のグループワーク形式で取り組みます。ここでは立教GLPを履修して社会で活躍する卒業生の声をご紹介します。

リーダーシップに絶対的な解はない

GLPを履修しようと思ったきっかけは、リーダーシップが後天的に身につけられる能力だということを知り、興味を持ったことです。授業の中での実践を通してリーダーシップをとれる人になりたいと思い、履修を決めました。

GLPを履修して最も大きな学びとなったのは、リーダーシップに絶対的な解はないということです。当時の自分にとっての「リーダー」は、クラスの中心にいて場を盛り上げられる人でした。組織の成果のために自分には何ができるか考え、他者を巻き込んでかたちにしていく。その思考と行動こそがリーダーシップに欠かせない要素なのだと気づくことができました。

担当教員やSA、同じチームのメンバーから率直なフィードバックをもらえることも素晴らしい経験になります。自分のことを客観視できる機会はあまりないので、自分の強みと弱みを知ることは自身の成長に大きく資するものになるはずです。「グローバルリーダー」が1つの大きなテーマになっている授業ではありますが、一ビジネスマンとしての素養を身につけられる有意義な機会になったと思っています。

GLPでの学びを活かして次なるステップへ

GLPで学んだことを授業で完結させてしまうのはもったいないと感じ、GLPが終わった後も学生団体の立ち上げやベンチャー企業でのインターン、スタートアップ立ち上げへの参画など、多くのことにチャレンジしました。

現在は卒業し、学生時代から創業に携わっていた就活相談のプラットフォームを運営するMatcherというスタートアップで働いています。
GLPで培った「自分が組織に貢献できることがあるとしたらそれは何か」と考え抜くスタンスは、自分にとって大きな財産です。

学生生活はもちろん、卒業後にも生きる経験ができるので、ぜひ履修してみてください。
※本記事は在学生向けに制作された2020年度立教GLPのパンフレットをもとに再構成したものです。
※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合があります。

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