多業界のインターンシップに参加することで、自分と相性の良い、やりがいを感じられる業界と出会えた

大手ベビー用品メーカー 内定 石飛 天音さん

2020/10/27

キャリアの立教

OVERVIEW

大手ベビー用品メーカー内定の理学部化学科 石飛 天音さんによる就職活動体験談です。

石飛 天音さん Amane Ishitobi

志望業界
化学・化粧品・日用品メーカー、リース

インターンシップエントリー社数・・20社
インターンシップ参加社数・・・・・12社
説明会参加社数・・・・・・・・・・50社
本選考エントリー社数・・・・・・・50社
本選考面接社数・・・・・・・・・・17社
OB・OG訪問数・・・・・・・・・・2人

インターンシップの中で働くイメージを具体化し業界を絞った

就職活動当初、志望業界が全く決まっていなかったため、とにかくメーカーをはじめ、物流やIT、保険など、幅広くインターンシップに参加して、まずは自分に合う業界を探すことからスタート。インターンシップでは、会社説明やワークの中で業務を理解して自分との相性を確かめていきました。その結果、目に見える商品を扱う方が自分にとってやりがいを持てると考え、メーカーやリースを志望業界にしました。なかでも、化学科の知識が活かせる化学・化粧品・日用品メーカーを中心に考えました。
また、インターンシップはグループディスカッション対策にもなりました。文系学部と異なり、ゼミでの討論の機会などが今までなかったことに不安を持っていましたが、インターンシップでグループワークの経験を積んだことで次第に慣れ、本選考のグループディスカッションは全て通過することができました。

自分のめざす社会人像に社員が近いことが決め手に

面接も最初は苦手意識があり、頭が真っ白になってしまうほどでした。そこでキャリアセンターでの面接練習を活用。質問に対して端的に答えるようアドバイスをもらい、それを心がけるようにしてからは、スムーズに話せるようになっていきました。
内定先の決め手は、社員の人柄に最も好感を持てた企業だったことです。最終面接の前日、不安と緊張で眠れずにいたときに、人事担当者から「石飛さんならきっと大丈夫」とメールをいただいたことは、特に印象に残りました。「思いやりのある社会人」というめざす社会人像に近い社員が多かったことは、ひとつの判断材料になったと思います。入社後は、理系で営業という個性を活かして、自分にしかできないことを常に探していきたいと考えています。

私のお役立ち就活アイテム

面接で質問された内容をまとめて、また同じ質問をされたときのために回答を作成しました。手帳にはその日の気持ちも書き込み、後々振り返れるようにしていました。

ここが効いた!私のエントリーシート

ESは客観的な視点が重要だと感じ、インターンシップも本選考も、先輩をはじめ、家族やキャリアセンターのスタッフなど、さまざまな人に確認してもらいました。特に第一志望の企業は早めに、提出日の1カ月ほど前から見てもらいました。他人に見てもらうことで、自分では気づけなかったポイントがわかり、面接官の視点にも近づけるのでおすすめです。また、具体的な数字を取り入れると読む人がイメージしやすいと思ったので、積極的に入れるようにしていました。

POINT 「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」など定番質問は2月中に固めよう
3月はES提出が重なったので、「自己PR」などの定番質問は、2月中に固めておいた方が効果的です。早めに周りの人にアドバイスをもらいながら、ブラッシュアップしておくことをおすすめします。

これで成功!私の必勝自己PR キャッチフレーズは『理系らしくないリケジョ』

理系で営業志望という点は、面接官も気になると思ったので、理系の強みだけでなく、アルバイトやサークルで初対面の人と信頼関係を築いてきたコミュニケーション能力をアピールしました。

後輩達へのメッセージ コミュニケーションが難しい時期だからこそ積極的に

選考中、面接のフィードバックを丁寧に連絡してくれる企業があったため、感謝の気持ちを伝えたら、お褒めの言葉をもらいました。オンラインがほとんどの現在の状況で、人事担当者と直接的なやりとりはしづらいかと思いますが、だからこそ感じたことや疑問を素直に言葉にすることが大切だと思います。

※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご注意ください。

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