憧れの箱根駅伝に関東学生連合チームの一員として出場。予選会のハーフマラソンでは立教記録を更新

陸上競技部男子長距離部門 コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科2年次 中山 凜斗さん

2021/07/15

アスリート&スポーツ

OVERVIEW

毎年多くのドラマを生む正月の風物詩。箱根駅伝は、熊本県の強豪校で陸上競技に打ち込んできた中山凜斗さんにとって憧れの大会だった。

第97回箱根駅伝本選で関東学生連合チームのメンバーとして、平塚から小田原までの20.9kmを力走(21年1月2日)

「立教大学を選んだのは、『立教箱根駅伝2024』事業の取り組みに加え、現役トップランナーである上野裕一郎監督から指導を受けられる環境が魅力的だったからです」とその進学理由を語る。

※『立教箱根駅伝2024』:2024年の創立150周年に向けた記念事業。24年1月の第100回箱根駅伝本選出場を目指す。

箱根駅伝の予選会では全選手がハーフマラソンを走り、各校の上位10人の合計タイムを競う。中山さんは2020年10月の予選会で立教大学の記録(当時)を更新するとともに、関東学生連合チームに選抜された。

「連合チームの合宿では他大学の選手と寝食を共にする中で彼らの意識の高さに刺激を受けるなど、たくさんの学びがありました」

そして、箱根駅伝の本選ではアップダウンが多い4区の走者として出場。「走り始めの2kmでは体の動きがいつもと全然違うと感じ、終盤は立ち止まろうかと思うほど苦しかったです。納得のいく走りができず悔しい気持ちでいっぱいですが、1年次でこの大舞台を経験できたことは自信になりました。次は区間賞を狙えるレベルにまで成長して、今回のリベンジを果たします」と意欲を燃やす。

大会後、中山さんは競技に対する向き合い方から私生活まで見直す必要性があることを大学の部員たちと共有。立教大学として本選に出場するための決意を新たにした。

「走るというシンプルなスポーツゆえに、自分の意識や努力次第で速くなれることが長距離走の魅力だと思います。練習だけではなく、食事・睡眠と競技との関係性などについても、学部学科の学びを通して理解を深めていきたいです。文武両道を目指して努力し続けます」

第97回箱根駅伝予選会でのレースシーン。東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地で(20年10月17日)

陸上競技部の寮で共に生活する同学年の男子駅伝チームのメンバーと

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