応援を追い風に2024の箱根駅伝出場をめざして

観光学部2年 陸上競技部 斎藤 俊輔さん

2020/10/28

アスリート&スポーツ

OVERVIEW

上野裕一郎監督が陸上競技部に来て約2年。チーム全体としてベスト記録の更新が続き、箱根駅伝は遠くないと改めて実感できています。私たちはいま、2024年1月に行われる第100回箱根駅伝の本選出場をめざす「立教箱根駅伝2024」事業に取り組み、日々練習に励んでいます。

※掲載している情報は取材時点(2020年3月)のものです。

見えてきた“箱根”への道

2018年には、世界を舞台に活躍され、現役のランナーでもある上野裕一郎氏が男子駅伝監督に就任しました。練習はハードになりましたが、その分実力は底上げされているなと実感しています。2019年度の日本学生陸上競技個人選手権の男子1500mでは5位、5000mでも自己ベストを更新。箱根駅伝予選会でも関東学生連合候補まであと少し、というところまで記録を出すことができました。ほかのメンバーも自己ベストの更新が続いていて、箱根は意外と近くまで来ているのかもしれないと感じています。

戸惑いながらも成長しつつあるチーム

「立教箱根駅伝2024」のプロジェクトが立ち上がり、上野監督を迎えることになったとき、私は最初戸惑いました。入学したときには箱根駅伝はほとんど念頭になく、強豪校で陸上競技をするつもりもなかったからです。しかしこの1年を振り返り、感じているのは「自分が思っていたよりも走れるんだな」ということ。1年生の時には高校時代のベストを超えられずにいましたが、2年生になってからは1000m、5000mで自己ベストを出すことができました。上野監督は部員とのコミュニケーションを大切にされていて、部員一人ひとりを気にかけ、気さくに声をかけてくれます。監督の指導の下、チーム力も確実に上がっていて、前回の第96回箱根駅伝予選会では、ほかの大学が猛暑で苦戦するなか立教はタイムを上げ、順位も23位と例年より好成績を残すことができました。

周囲のサポートを追い風にしたい

2020年4月には期待の1年生が多数入部するので、チームとして予選15位をめざしてチャレンジしていきたいですね。「立教箱根駅伝2024」事業によって、新しい選手寮が建設され、予選会の応援、合宿や遠征の支援など、さまざまな面でサポートされていると感じています。私個人も、中学・高校時代の陸上部の仲間や恩師、地元の方々から応援の声をいただくことがあります。たくさんの応援に背中を押してもらいながら、一歩ずつ箱根駅伝本選出場へ近づいていくつもりです。そして個人としては、今年こそ関東学生連合チーム候補に選ばれ、箱根の道を走りたいと思います。

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