*立教大学出版助成の案内(学内のみ

 

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立教大学出版会

採択作品

   
2010年度出版

2010年度採択作品はありません


2009年度出版

『講座 国際ビジネス法』
早川吉尚 他著
2010年3月刊行 ≪定価(本体3,300円+税)≫

新しい法学教育プログラム

グローバル時代のビジネス社会で企業の法務戦略を指導する立場に立つことを目指す法学部生のための斬新なテキスト。国際ビジネスに伴うさまざまな問題を教材に、契約法、商取引法、国際私法、比較法などの各専門分野を横断した学習により、現代ビジネス社会に必要なリーガルマインド、ビジネスセンスを体得できる。

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『「患者中心の医療」という言説―患者の「知」の社会学』
松繁卓哉 著
2010年3月刊行 ≪定価(本体3,400円+税)≫

保健医療の在り方をめぐる「患者中心」というコンセプトに潜む「知」の問題に、批判的言説分析というアプローチで迫る。英国での調査データから得られた知見をもとに、医学教育改革と患者の自助活動という対極にある二つの動向に目を向け、「患者中心の医療」をめぐる今日的状況の中で、健康と病を取り扱う「知」と「専門性」について考察する。

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『太宰治の自伝的小説を読みひらく―「思ひ出」から『人間失格』まで』
松本和也 著
2010年3月刊行 ≪定価(本体2,400円+税)≫

解き放たれる太宰治のポテンシャル

「自伝的」作品の新たな読みの地平

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2008年度出版

『暗黙知の移転と多国籍企業―知識の国際移転を可能とする組織メカニズム』
金綱基志 著
2009年3月刊行 ≪定価(本体3,800円+税)≫

なぜ企業は多国籍化するのか?

市場に対する組織の優位性とは何か?なぜ知識の移転は難しいのか?現地で知識はどのように生まれてくるのか?次々と生まれる問いを、理論的・実証的に探究する。

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『イングランド宗教改革の社会史―ミッド・テューダー期の教区教会』
山本信太郎 著
2009年3月刊行 ≪定価(本体3,800円+税)≫

国王ヘンリ8世のいわゆる離婚問題をきっかけに成立したイングランド国教会。それゆえにこそ、その後、イングランド宗教改革は激動のミッド・テューダー期を経験した。そこに生きた人々の宗教生活と政府の宗教政策が交錯する場である教区教会に、丹念な資料の読み解きによって分け入った労作。

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『ワイマール期ドイツ労働組合史―職業別から産業別へ』
枡田大知彦 著
2009年3月刊行 ≪定価(本体4,200円+税)≫

第一次世界大戦後のドイツ。産業・経営や労使関係制度のあり方が激変し、労働者や労働組合の連帯感、編成原理に「揺らぎ」が生ずる。このなかで、職業別に組織されたクラフト・ユニオンを起源にもつ労働組合を産業別に編成し直そうという「組織問題」が浮かび上がる。労働者をどう組織し直そうとしたか。労働組合指導者たちの正当化をめぐる議論の展開過程を丹念に跡づけ、労働者と労働組合が直面した問題の歴史的意味を考察する。

*社会政策学会 第16回(2009年)学会賞 奨励賞受賞。

「日本労働研究雑誌」NO.593(2009年12月)書評欄でとりあげられました。

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2007年度出版

『アメリカ国民経済学の系譜』
高橋和男 著
2008年3月刊行 ≪定価(本体4,200円+税)≫

レイモンド,ケアリー,リスト,そしてパッテン,ヴェブレンへ

アメリカ国民経済学における重要な対抗軸を紡ぎ出す珠玉の遺稿集

社会経済史学VOL.74 No.6(2009年3月)でとりあげられました。

経済学史研究51巻1号(2009年7月)でとりあげられました。

 

『日本聖公会―ポール・ラッシュ報告書』
ポール・ラッシュ 著 / 飯田徳昭 訳 / 立教学院史資料センター 監修・解説
2008年3月刊行 ≪定価(本体3,500円+税)≫

ポール・ラッシュが描いた戦後復興と再建の構図

戦前は立教大学経済学部教授として、戦後はGHQの情報将校として来日したポール・ラッシュは、キリスト教主義に基づく小学校から大学までの一貫教育と、聖路加国際メディカル・センターとの統合による立教大学の総合大学化を計画していた。日本聖公会および立教学院の歴史の失われた輪をつなぐ第一級の史料。

 


2006年度出版

 
『オペラ・パロディの世界―もう一つのオペラの愉しみ』
ウィーン民衆劇研究会 編訳
2007年3月刊行 ≪定価(本体3,800円+税)≫

「もう一つのオペラ」が見えてくる!!オペラ・パロディ=民衆オペラは、特権階級に独占されてオペラの持つ魅力をわかりやすく民衆に伝え、新しい世界を発見させてくれる「魔法の壷」である。民衆オペラの駄洒落、語呂合わせ、言葉遊び、替え歌などに挑み、19世紀ウィーンの演劇的祝祭空間に迫った苦心の翻訳集。

 

『Tourism and Urban Transformation』
杜 国慶 編著
2007年3月刊行 ≪定価(本体2,800円+税)≫

欧米は1960年代から、産業転換と都市再生問題を解決するため、都市観光に注目した。しかし、観光学研究において、都市で行われている観光はその曖昧性によって無視される傾向がある。地理学において、都市地理学の分野では都市の形態および発展について数多くの成果が蓄積されているものの、観光という把握し難い人間の行動パターンには関心を示さなかった。
本書は、都市の持続的な発展と開発の重要な手段、そして一般の都市住民にも大きく関わる都市観光、あるいは観光による都市の変容を、人文地理学の視点から、世界各地の研究者による考察を踏まえたうえ、観光開発に伴う都市の変容を明らかにするものである。

 


2005年度出版

『リヨンのフランス革命―自由か平等か』
小井高志 著
2006年3月刊行 ≪定価(本体9,524円+税)≫

 図らずもフランス革命に対する反政府的立場に立たされたリヨンの「フランス革命」は何故抵抗運動であり、その源はどこから発し、いかなる思想のもとに展開され、そして挫折したのか。反乱に大きく作用した概念―「ジャコバンに対する恐怖の心性」を引き出すとともに、反乱鎮圧後のリヨンにおけるジャコバンの恐怖政治の実態をアナール学派の手法を用いて数量的に測定し論究した労作。

*(Annales historiques de la Révolution française No355-Janvier/Mars 2009)書評が掲載されました!

*(社会経済史学Vol.73,No.3)書評が掲載されました!

歴史学研究 2008.1書評が掲載されました!

*(週刊読書人 7/28)「印象に残った本」に紹介されました!

*(週刊読書人 6/2)「今週の書評」に掲載されました!

*(図書新聞 7/15)書評が掲載されました!

 

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2004年度出版

『持続可能な未来のための学習』
ユネスコ / 阿部 治・野田研一・鳥飼玖美子 監訳
2005年3月刊行 ≪定価(本体7,600円+税)≫

環境教育マニュアルのグローバル・スタンダード
ユネスコの提唱する「持続可能な未来」が本書を貫くキーワードである。
資源浪費の現在の生活スタイルはどこから改めるべきか。21世紀の環境問題を正面から見据え、

地球的に考える指針を平易に説いた、環境教育のグローバル・スタンダード

*(週刊読書人 9/9)「出版メモ」に掲載されました

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『浅野セメントの物流史―近代日本の産業発展と輸送』
渡邉恵一 著
2005年3月刊行 ≪定価(本体4,200円+税)≫

殖産興業政策期から昭和恐慌期まで浅野セメントの物流システムを媒介にして産業・交通の相互促進発展の姿。 生産・流通一体不可分の関係を実証的にえぐりだしこれまでの研究史に一石を投じる労作。

*『セメント新聞』2005年5月30日
*『交通史研究』第58号、2005年12月
*『経営史学』第42巻第2号、2006年9月
*『社会経済史学』Vol.72, No.4、2006年11月
*『歴史と経済(旧土地制度史学)』第194号、2007年1月
*『渋沢研究』第19号、2007年1月
*『立教経済学論叢』第70号、2007年3月
*『鉄道史学』第25号、2008年3月

書評が掲載されました!

 

 


2003年度出版

『源氏物語の性と生誕-王朝文化史論』
小嶋菜温子 著
2004年3月刊行 ≪定価(本体7,600円+税)≫
<みやび>論の文化戦略を問い直す!
物語論の現在―平安王朝の社会と文化が産み出した物語の歴史的意義を問う。『源氏物語』の性と生誕を媒介としての日本文学史・文化史の把握にとって不可欠な物語論・王朝文化史論に挑戦する意欲的な試み。
*(毎日新聞12/19)「本と出会う-批評と紹介-今年の3冊-」に掲載されました!
*(国文学 解釈と鑑賞2004/12『69巻12号』)新刊紹介に書評が掲載されました!
*(毎日新聞 7/18)「本と出会う-批評と紹介-」に掲載されました!
*「週刊読書人 7/9号」書評が掲載されました!
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『古代キリスト教と平和主義―教父たちの戦争・軍隊・平和観』
木寺廉太 著
2004年3月刊行 ≪定価(本体4,600円+税)≫
「剣を取るものは皆、剣で滅びる」
イエスの説いた非暴力、無抵抗の平和主義は、古代キリスト教史において貫徹されたのか。教父たちの原テキストの厳密な読みを通し、この問題解明に迫った著者渾身の学問的労作。    
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2002年度出版

『社会福祉における資源配分の研究』
坂田周一 著
2003年3月刊行 ≪定価(本体3,800円+税)≫
 
この20年間における社会福祉供給体制に生じた変化の要因を資源配分の観点から検討し、社会ニーズと社会的機構の持つ機能の関係、資源配分における割当の概念の意義を追求した力作。
*「第1回日本社会福祉学会学会賞(学術賞)」受賞!
*社会福祉に関する優れた学術文献を表彰する「第5回損保ジャパン記念財団賞」受賞!!
*「第5回損保ジャパン記念財団賞」授賞式の模様

*「大原社会問題研究雑誌 548号」(法政大学大原社会問題研究所発行)に書評が掲載されました!
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『海洋観光学入門―マリーンツーリズムの開発・影響・管理』
マーク・オラムス 著 / 石井昭夫 訳
2003年3月刊行 ≪定価(本体2,200円+税)≫
海洋観光の開発と管理の問題点を生態系と調和させつつ事例に即して明らかにし海洋環境が現代人に与える心理的効果を説く達意の翻訳書。
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『フランス現代詩の風景―イヴ・ボヌフォワを読む』
小倉和子 著
2003年3月刊行 ≪定価(本体2,500円+税)≫
現代フランスを代表する詩人、イヴ・ボヌフォワにおける〈風景〉の詩学。長くボヌフォワに親しんできた著者ならではの透徹した読解、そして詩論。原文と対訳を織り込んで、詩の美しさを読者に届けたい。
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