プログラムの特長
段階的学修の仕組み
前期課程では、他専門領域から本研究科に進学する学生や研究経験が十分でない社会人学生がスムーズに研究活動に入ることができるよう、研究方法論(調査分析方法、論理構成方法、学術論文作成法)やアカデミックマナー(文献操作、情報機器活用、著作権保護等)など研究基礎力を導入教育科目として組み込みます。
さらに分析能力育成科目、研究構想力育成科目(必修、選択必修)、研究領域科目、戦略領域科目(選択必修、選択)の順に科目を配し、プロフェッショナルへの視点、専門研究・分析能力、研究プロジェクト管理能力を養成する系統カリキュラムを学生に対して明示します。また、後期課程では、総合的なプロジェクト運営能力を育成します。さらに、継続的なワークショップ形式の指導を通じて博士論文作成を指導します。
フィールドワークの重視
修士論文・博士論文の研究テーマに即してフィールドワークを行い、実社会と接しながら専門性を高める機会を系統だてて確保することで、社会に対して観光の新機軸を提示できる能力を培います。
フィールドは、本研究科と提携関係にあるホテル・リゾート、海外研究機関を中心に適切な対象を選定することができます。
