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大学院

教育実践

立教大学大学院観光学研究科では、まず博士前期課程において、基礎的研究能力を強化するための組織的プログラムを展開しています。

研究方法論やアカデミックマナーを身につけることを目的としており、観光学以外の領域を学んできた人にも効率的に基礎的研究能力を身につけさせることを意図したシステムです。

さらに博士後期課程では、従来の徒弟制度的な指導を乗り越えて、多数の研究者を前にしての研究発表を定期的に義務づけ、各種学会での研究発表や学会誌での論文発表を勧め支援するなど、組織的かつ多面的な教育を行い、博士の学位の取得を促進する具体的・実践的プログラムを展開しています。

1998年の本研究科開設以来、すでに多くの「博士(観光学)」の学位取得者を送り出しています。

大学院におけるカリキュラムは、研究を行うための基礎的知識と技法の修得の上に立って、複数の学問領域を横断的・総合的に理解する視座と、社会の要請を理解して研究対象を明確にすることが出来る能力とを涵養するために系統化されたプログラムです。

それは観光学研究の特徴である多角的な視点、分析能力を身につけられるよう領域横断的・総合的立場から構成され、また、社会との関連を重視する立場から自治体・企業との連携、海外提携機関との協同プログラムなど、フィールドでの体験を教育に生かす工夫が含まれています。

そこでは学生が自ら主体的に学び、研究活動を通した社会的貢献を具体的に構想し実現化する能力を高めるための道筋が用意されています。


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