教育システム
時代 と共に歩み、時代 を先取りする充実した教育システム
観光は多面的な存在です。世界では年間9億人を超える人々 (2008年 WTO 推計 ) が観光客として流動しています。これは世界最大の「人の移動」です。同時にこの人々の移動は、年間 4,300 億ドルを上回る外貨収入を発生させます。観光は巨大な産業です。一方で観光は都市圏と地方の、あるいは世界規模での相互理解を推進し、新しい生活文化を創造する交流事業でもあるのです。
この多面的な観光を理解し、観光を通じて経済に貢献し、交流事業に寄与するには、ひとつの領域からの一面的教育や研究では十分ではありません。立教大学観光学部は、豊かな国際感覚、学際的な教養に加えて確かな専門知識を併せ持った人材を育成します。
わが国の観光教育の草分けであり、その長年の蓄積を基盤に、地理、言語、文化、情報、経済、経営、心理、社会、ベンチャービジネスなど、多彩な第一級の研究教育スタッフが揃い、豊富なカリキュラムが展開されています。この多様で厚い蓄積を持った教授陣こそが、第一級の観光教育を可能にするのです。
- 少人数教育 - 個別指導に徹した手厚い指導
- 専任アドバイザーが学生一人ひとりに対して、学習計画や進路相談など、きめ細かく相談にのる「アカデミック・アドバイザー制」を採用しています。
- リアルな教育 - フィールド学習の重視
- 早期体験プログラム、フィールドワーク やインターンシップ など現場体験に基づく問題意識を大切にし、演習はもとより、講義においても共同研究や現場学習を取り入れ、理論と実践の両面から学びます。
- 語学教育 - 徹底したコミュニケーション能力の向上
- 英語をはじめとする各国語の語学教育では、言語教育科目 ( 全学共通カリキュラム ) および学部専門教育科目両分野において初級から同時通訳レベルまで、各自のレベルやニーズに合わせ、徹底した教育を行います。
- 国際化教育 - セメスター (半期) 制を導入
- 観光学部は海外での教育を推進します。大学の協定校留学、学部協定校、短期海外研修、海外フィールドワークなどはその代表です。同時に海外で学びやすい履修システムも充実しています。 世界の主流であるセメスター (半期) 制を導入して、前期・後期で異なる授業を履修することを可能にしています。半期で授業が完結するため、海外留学の機会も広がります。
ニーズに合わせた多彩な観光教育
観光が多様であることを反映して、観光にはいくつもの学び方があります。立教大学はこれらの多彩な学び方を、パッケージにして社会に提供してきました。立教大学には観光学部を入口に、大学院、 MBA大学院、観光研究所など観光教育のための4つのステージがあります。高度な専門知識を持つ観光産業人材の育成および再教育の場として、さらには専門研究者の育成の場として、社会との多彩なインターフェイスを用意していることが立教大学の観光教育の最大の特徴です。
- 大学院 (観光学研究科)
- 観光を多面的に研究するわが国初の大学院
観光学研究科 ( 観光学専攻 ) は、観光学に関する日本で最初の観光学研究科です。観光の社会的役割と影響の増大に伴い、観光に関する高度な知識と将来の観光のあり方を学術的な視点から分析することのできる研究教育者の育成は、わが国のみならず国際的な要請となっています。「観光行動・観光文化研究」「観光地域・観光地計画研究」「観光産業・観光事業経営研究」の3分野から構成されています。 - 立教大学 大学院 観光研究科はこちら
- 大学院独立研究科 ビジネスデザイン研究科ホスピタリティデザインコース(MBAコース)
- 社会人を対象とする昼夜開講の大学院
意欲あるビジネスパーソンを対象にしたビジネススクール型大学院です。新たな創造的事業の構想と計画立案、その実施と評価に関する専門的知識を持つ人材の育成を目的としています。ホスピタリティデザインコースでは、ホテル、旅行業、そしてエンターテイメントビジネスなど都市型サービスを中心としたホスピタリティ産業を研究の柱とし、社会、とりわけ産業界との連携を強め、多様なプログラムを展開しています。 - 大学院独立研究科 ビジネスデザイン研究科ホスピタリティデザインコースはこちら

- 観光研究所
- 観光産業の入門的公開講座の運営
宿泊・外食などホスピタリティ産業の理論的・実践的な内容から、マーケティング、経営戦略などを扱う「ホスピタリティ・マネジメント講座」と、旅行業務取扱管理者試験のための準備講座「旅行業講座」の2つの入門的講座を運営し、学生や社会人など広く受講者を受け入れています。 - 観光研究所はこちら

