海外フィールドワーク

観光学部の特徴の一つが、多くの演習で実施される海外フィールドワークです。
教員が演習参加者を引率して、海外のフィールドで調査指導を行います。
国際感覚を養うことはもちろん、現場での発見を通じて、問題意識の形成、明確化を目指しています。 ことに交流文化学科における学習の原点が海外フィールドワークです。
観光学部では演習、自由研究などいろいろな枠組みで海外フィールドワークが数多く行われています。 調査先も中国、シンガポール、マレーシア、ベトナム、ミャンマー、ラオス、フランス、カナダ、米国からブータンに至る世界の様々な地域です。
ここでは杜准教授の指導した中国・雲南省での海外フィールドワークをご紹介しましょう。

中国・雲南省での海外フィールドワーク

雲南省は中国の西南部に位置します。南は亜熱帯の西双版納 ( シーサンパンナ ) から、北はチベット高原まで、きわめて多様性に富んだ場所で少数民文化の宝庫といわれています。
杜演習では学部学生11名、院生4名で、この雲南省を7泊8日で調査しました。 主な調査地点は北部の麗江周辺と大理です。
麗江はナシ族と呼ばれる人々が、独自の文化を保持し続けてきたところで、独特の伝統的な町並みが世界遺産に指定されています。

フォトアルバム

タイムスケジュール

第1日目 2008年10月30日(木)
空路にて成田から北京経由で昆明へ  昆明泊
第2日目 10月31日(金)   
ジオ・パーク「石林」見学,夕方に空路で麗江へ  麗江泊
第3日目 11月01日(土)
世界遺産「麗江古城」調査 麗江泊
第4日目 11月02日(日)   
午前:虎跳峡観光開発調査 
午後:拉市海周辺観光開発調査 
夜:大学生懇談会  麗江泊
第5日目 長江第一湾と虎跳峡見学
夕方:民宿・農家楽 ( 農家レストラン ) 調査
第6日目 11月03(月)
玉龍雪山周辺観光開発調査  麗江泊
第7日目 11月04(火)    
空路にて昆明へ 
雲南大学キャンパスおよび民族博物館見学 昆明泊
第8日目 11月05日(水)
空路にて昆明から北京経由で成田へ

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