ボランティアとは自ら志願して行う活動です。しかし、強度の主体性、自発性は時に自己中心性に陥りかねません。よかれと思って行うことでも、それが相手への配慮を欠くならば本当のボランティアにはなりません。私たちが必要としているのは隣人を大切にする想いに裏打ちされた奉仕の精神と、「共に生きる」という協働の精神であり、人間の生きる現場で学び成長することを目指すのがボランティア活動だといえるでしょう。立教学院で学ぶすべての人々、教員と職員、校友や地域の方々も含めたボランティアの輪がますます広がっていくことを心より願っています。そのために当ボランティアセンターが皆様のお役に立てるよう、ご指導とご協力をお願いいたします。