- 法務研究科(法科大学院)

友人とのライバル関係が程よい競争力を生む法務研究科

私は弁護士になるという目標をもって立教大学法学部に入学し、まだ旧制度は続いていましたが、目指す法曹像に近づくための勉強をしたいという思いから法科大学院に進むことを決めていました。大学院での生活は学ぶべきことの多さにつらい時もありますが、とても充実しています。立教大学の法科大学院の少人数制という利点は、先生方のきめ細かい指導や学生同士の仲の良さ・議論のしやすさに繋がっていると思います。

月曜から土曜は授業の予復習を中心に勉強し、日曜は家で休養しつつやりきれなかった勉強を片づけるようにしています。私の場合は週に3回自主的にゼミをして、友人との議論から自分が気に留めなかった問題点を見つけて勉強を補完しています。負けてはいられないという思いも出てくるので、やる気維持にもつながります。

みなさんが卒業する頃には新制度がメインになっています。法科大学院進学を決めた方は、法律家になるために大学生活も含めた6年間ないし7年間をいかに利用するかを考えることが大事だと思います。振り返ってみるともう少し六法系を頑張るべきだったと思うこともありますが、学部生活は目指す法曹像を確立させ、関心のある授業を自由に受けられた良い時間でした。後輩のみなさんも何らかの形で学部生活を利用できるよう、計画的に過ごして欲しいですね。

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