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修了生紹介
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荒井 教康さん 1期 21世紀社会デザイン研究科を修了して早や1年数ヶ月が経過し、有意義で充実した院生生活もまるで昔のことのように感じられます。皆様には大変お世話になりました。第1期生ということで私は同期の方々と共に非常に強い期待と熱意を持って入学を迎えたことを今でも鮮明に覚えています。2
年間を思い返すと、よく毎日のように仕事の後で教室に集い、遅くまで議論を闘わし、帰っては深夜、休日までメールでやりとりしレポートを仕上げたと我ながらよく続いたと感心します。また、図書館や研究室に通ったことも懐かしく思われます。 |
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私からの後輩へのアドバイスとしては僭越ですが、現在院生の方々にはせっかく当科で研究ができるのですから、例えば自分の専攻が危機管理であってもNPO、NGOのことも一歩踏み込んで学び、かつ実践してみてはどうでしょうか?NPOの方が危機管理を学ぶのもいいでしょう。新たな分野を知ることの楽しさや違う自分を発見する機会を得られると思います。 ●経歴と修論テーマ |
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稲見 陽子さん 2期 私の研究テーマは、CSR 活動の一つである「企業の社会貢献活動」です。概要を申しますと、一部の大企業だけではなく、例えば規模が小さければ小さいなりに、なるべく多くの企業が“良き企業市民”として社会貢献活動に取り組めるようになるにはどうしたらよいか、その要因の分析と提言です。研究を始めた頃は、企業の広報パーソンとして自分は結局、社会貢献活動を所詮は広報のツールとしてしか考えていないのではないか、というような後ろめたさがありました。しかし、研究が進むにつれ、“良き企業市民”であることこそ、究極の企業広報であることに気づき、葛藤はなくなっていました。 |
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今後は、ミクロ的には当社にとっての“良き企業市民”の姿を追究し、マクロ的には日本における企業の社会貢献活動のこれからを、今後の変遷を研究していきたいと考えています。 ●経歴と修論テーマ |
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中村 宏一さん Kouichi Nakamura 私は経験26 年程のコンピュータ技術者で、ここ10 年程のミッションは技術開発におけるプロジェクト管理です。その中でプロジェクト進行を阻む様々な危機要因に見舞われ、その都度経験と応用力をたよりに何とか対処してきました。近年、技術開発の現場にも、効率化、コストダウンの要求は厳しさを増しており、経験則による危機管理対処だけでは対応出来なくなるのは時間の問題だと考え本学へ入学しました。 目標とする大学院を選定するにあたり条件にしたのが、1●危機管理の講座が充実していること、2●社会人枠があること、3●仕事を続けながら学ぶので通勤途中に有ること、の三点で、検索すると一発で目標が決まってしまいました。 特に1は重要で、危機管理の講座があっても1 つか、多くても3つ程度、これほど沢山の講座があるのは本学のみで、大変満足しています。 |
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| 本学で危機管理を学ぼうとしている人の参考に、危機管理専攻の学生からみた本学のメリットをあげると、(1)危機管理の講座が充実、(2)修士の学位が取得できる、(3)MBA
の資格が取得できる、(4)更にNPO / NGO の入門も学べる、(5)笠原先生の『組織論原論』を受講できる、です。 最後の講座は社会学の入門のような内容ですが、この講義を聴くだけでも本学へ入学した価値があります!? ●経歴と修論テーマ |
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小栗 俊之さん Oguri Toshiyuki 第1 期生の小栗俊之と申します。教職員の先生方、そしてご学友の皆様、在学中は大変お世話になりました。今年の3 月に修了したばかりであるというのに、とても昔のことのように思われます。 38 歳にして再び大学(院)に籍を置くことになろうとは思いもしませんでしたが、私にとってはとても充実した、楽しい2 年間でありました。私は現在、文京学院大学にて助教授として奉職させて頂いております。これも21 世紀社会デザイン研究科での2 年間が評価されたからに他なりません。かような意味合いにおいても”感謝”の一言に尽きます。 さて、現況はと申しますと…もろもろございますが…。 |
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| 1●大学内地域連携ボランティアセンターの立ち上げ。 2●ボランティア論・NPO 論等講義科目担当者として白羽の矢が立っていること。 3●同じく第1 期生の本間篤氏との「命」「健康管理」をキーワードとした研究活動及び海外留学希望学生に対する健康管理オリエンテーション(年2 回)の実施などです。 特に、2のボランティア関連科目に付きましては、是非現役生の方々、OB/OG の方々に、ご自身の経験を基に、ゲストスピーカーというお立場でご協力いただけたらと考えております。ご連絡をお待ちいたしております(toguri@ba.u-bunkyo.ac.jp)。これからは、21 世紀社会デザイン研究科で学んだこと、考えたことを具現化していことが修了生にとって必要なことではないかと考えております。 最後に、立教大学大学院21 世紀社会デザイン研究科の益々の発展をお祈りして、近況報告とさせていただきます。 ●経歴と修論テーマ |
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小峰 満子さん
●経歴と修士論文 1967年英国サルフォード大学で経済学を学び、現地法人Sharp Electronics で工業規格、貿易、財務管理に携わる。帰国後、日立造船、そごう、船舶検査協会等で研修教育指導。高校で英語教師をする傍ら、留学生寮ウィザードハウスをボランティアで運営。子育てのため家事に専念。本年3月立教大学大学院修了。修士論文「メディアと危機管理―イラク戦争とイギリスの危機管理システム」 |
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尾下 義男さん 私は、東京消防庁入庁以来30有余年、消防一筋の人生を歩んで参りました。その中で、21世紀社会デザイン研究科での研究活動が最も有意義で楽しいものとなりました。人生の殆どを消防で過した、「井の中の蛙」的存在である私が、大海を見ることができたのです。それは、質の高い指導力のある先生方と多くの院生とともに、素晴しい環境の中で研究ができたからです。 ●経歴と修士論文 1977年國學院大學法学部卒業。東京消防庁へ入庁。3署に配属後、本庁の指導広報部報道係で、消防のPRと災害状況等をマスコミに発表する仕事に携わる。本年3月当大学院を修了。現在は、金町消防署で後輩の指導育成と災害現場で、情報担当として災害状況の把握及び部下への安全管理の任務を担っている。修士論文は「消防職員の災害ストレスマネージメント」 |
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