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Graduate School of Social Design Studies 立教大学大学院独立研究科
21世紀社会デザイン研究科 
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比較組織ネットワーク学専攻

新しい市民的知の結集をめざす立教大学による日本初タイプの大学院専攻として
21世紀の市民社会が直面する社会運営上の諸問題に現実的に取り組み、
”いかに対処すべきか”、具体的な方法論を探求する。


社会構造の変化に対応した新たな社会組織理論を追求し、非営利活動や多様な危機管理のマネジメントについて、系統的に理論と実践を修得できる大学院は日本にまだ存在していません。「21世紀社会デザイン研究科比較組織ネットワーク学専攻」は立教による日本初の新しい市民的知の結集への試みです。
本専攻は21世紀の市民社会が直面する社会運営上の諸問題に現実的に取り組み、”いかに対処すべきか”、具体的な方法論を探求し、非営利組織をはじめとする新しい社会組織論と危機管理学の可能性を切り拓いていきます。

専攻の特色
   
育成する人材像 「NPO」、「危機管理」の分野における高いレベルの専門家を育成
NPO、NGO、ボランティア活動や海外協力団体の運営、企業・自治体などの危機管理に関して専門的知識、スキル、マネジメント能力を修得し、かつグローバルな視野から変化する社会状況に的確に対応できる総合的な判断力を養い、理論と実践を兼ね備えた専門家を育成します。
   
指導方針   実務的、実証的な研究に重きをおいた指導を行う
本専攻は理論的な研究を基盤としながら、実務的、実証的研究に重きをおいた指導を行います。そのために、専任の教授スタッフ以外にも、各分野で高い見識をを持つ学外の専門家を講師に招聘するなど学外との相互交流を促進し、また外部との共同研究や共同活動の可能性も広げていきます。
   
研究体制   従来の学問領域の枠を横断して、具体的な問題解決を図る
新しい社会状況への取り組みには、新しい学問的アプローチが必要であるいう認識のもとに、本専攻の研究体制は従来の学問領域の枠を横断するような形で設定されています。従って、既成の理論にとらわれることなく、柔軟な発想により総合的、多角的な考究を行い、各領域の具体的な問題解決のノウハウを修得できます。

授業の特色

「集中演習」を重視した実践的授業

学生自身が個別のテーマを持って取り組む「集中演習」では、現実の様々な状況をシュミレーションするなど、各科目で学ぶ知識、方法論を社会で応用できるよう、実践的なレベルに高めていきます。

多様な学術研究による単位認定
これまでの学問領域の枠を超えた学術研究である本専攻は、テーマによっては、学外研修、自主研究、さらにボランティア活動の報告なども審査の上、単位認定を行います。

大学外の設備やソフトも積極的に活用
授業で大学内の情報設備を活用するのはもちろんですが、研究の場は学内にとどまらず、担当教員の指導のもと、学外の設備やソフト(ヒューマン・ソフト、ネットワークを含む)も積極的に活用します。


カリキュラムの編成

3研究領域5科目群の有機的な関連を重視したカリキュラム編成
比較組織ネットワーク学専攻の研究対象は次の3領域です。
  • 1)NPOやNGOなど非営利組織が可能にするネットワーク社会の運営理論を実践的に研究する「コミュニティデザイン学」、
  • 2)21世紀社会が直面するさまざまな危機に的確に対応できる総合的危機管理のスキルを開発する「危機管理学」、
  • 3)人類社会における組織の原理とその歴史的過程を検証・解明し、社会組織論のパラダイム転換に挑む「社会組織理論」。
本専攻はこれら3つの研究領域を軸に、5つの科目群を設定しており、それぞれを有機的に関連させた学際的な授業を通じて、幅広い視野と総合的な判断力を養います。