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21世紀社会デザイン研究科


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  21世紀社会デザイン研究科

◆2009年度 公開講演会

2009年度 公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科 、立教大学社会デザイン研究所

日程

2010年2月20日(土)13:30~17:00

題目
社会デザインのなかでのCSRーいまめざすべきもの、求められるもの

内容

 いまやCSRの必要性は当然のものとなった。しかし、その理念・目標・戦略をどのようなものとし、具体的な事業や活動をいかに展開するのかについてはまだ議論の渦中にあるといわざるをえない。今回は、21世紀社会デザイン研究科が民産学協働で5年にわたって取り組んできた「CSRインターンシップ・プログラム」の成果を振り返りつつ、グローバルな視点も交えて、あらためて社会デザインのなかでのCSRがめざすべきもの、そこで求められるものをじっくりと考える機会としたい。
 当日はまず、ISOやCOP15などグローバルな視野を意識した関正雄氏の基調講演、続いてCSRインターンシップ・プログラムの成果と課題をめぐるパネルディスカッション、最後に社会デザインのなかでのCSRをめぐるパネルディスカッションの三部構成でテーマに迫っていくこととする。

会場

立教大学 池袋キャンパス 8号館8202 教室
講師

関 正雄(株式会社 損害保険ジャパン理事・CSR統括部長)

パネリスト
岸本 幸子(NPO法人パブリックリソースセンター理事・事務局長)
服部 篤子(CAC―社会起業家研究ネットワーク代表)
新谷 大輔(株式会社 三井物産戦略研究所研究員)
遠藤 理恵(セールスフォース・ドットコム ファンデーション)
平田 裕之(地球環境パートナーシッププラザ)
北山 晴一(21世紀社会デザイン研究科教授)
コーディネーター
中村 陽一(21世紀社会デザイン研究科教授)
中原 美香(CSRインターンシップ・プログラムコーディネーター)
対象
本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

2009年度 公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:立教大学社会デザイン研究所
後援:立教セカンドステージ大学、21世紀社会デザイン研究学会

日程

2010年1月13日(水)18:30~21:00

題目
絆を結び直す〜生活困難者支援へのNPOの挑戦

内容

 日本社会は大きく変貌している。格差の拡大が深刻化し、我が国の貧困率はOECD加盟国では最も大きなグルーブであるという報告もなされている。また、社会経済の変動の中で、新たな社会問題が深刻化の様相を示している。これに対し、旧来の支援システムの限界もまた明らかにされつつある。多様な広がりで拡大する各種の「生活困難者」支援は公的施策のみでは限界があることが明らかになりつつある。既存の制度が想定する枠を超えて、支援の必要性が高まるからだ。まさにNPOの先駆性と力量が求められている。 今回は、これらの生活困難者支援、「ホームレス」、「自殺」、「地域支援」をテーマとする三団体のリーダーの方々から現場の状況をご報告いただき、生活困難者支援の課題と展望について論じていただく。主題は、自助の力と互助のかかわりを失った人々がいかにして「絆」を結び直すことが可能なのか、ということを問い直すことである。

会場

立教大学 池袋キャンパス 8号館8202 教室
講師

奥田 知志(牧師、北九州ホームレス支援機構理事長、ホームレス支援全国ネットワーク代表)
清水 康之(NPO法人ライフリンク理事長)
中野 しずよ(NPO法人ワーカーズわくわく代表、市民セクターよこはま代表)

コーディネーター
高橋 紘士(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、立教セカンドステージ大学学生、
本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

2009年度 公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科

日程

延期になりました。日程が決まり次第告知します。

題目
<国際貢献>アフガニスタンに おける平和構築のあり方を問う

内容

 タリバン政権を崩壊させたものの、米国、EU諸国の主導するアフガン復興は混迷を極め、泥沼化する様相すら呈している。果たして軍事力に頼らない平和構築は可能なのか。自衛隊によるインド洋での給油活動の停止を決めた日本は、アフガン復興にどう関わるべきなのか。アフガンにおける「国際貢献」「平和構築」のあり方を多角的な視点から考察する。シンポジウム形式で行う。

会場

立教大学 池袋キャンパス 
講師

伊勢崎 賢治(東京外国語大学教授)
白川 徹(ジャーナリスト)
谷山 博史(日本国際ボランティアセンター代表理事)

司会
野中 章弘(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生
本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

2009年度 公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科

日程

2009年 12月 9日(水) 18:30~21:00

題目
<日韓併合から100年>~いま日本は北朝鮮とどう向き合うべきか

内容

 日韓併合から100年。日本の植民地支配は終わっても、朝鮮半島は分断されたまま、人々の統一への願いはいまだ果たされていない。また北朝鮮をめぐる複雑な情勢の中、日本と北朝鮮の関係は改善の兆しも見えない。いま日本は北朝鮮とどう向き合うべきか。長年、朝鮮半島の問題に関わってきた研究者、ジャーナリスト、脱北した在日朝鮮人の目を通して、多角的な考察を試みる。シンポジウム形式で行う。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8201教室
講師

高柳 俊男(法政大学大学院国際文化研究科教授)
石丸 次郎(ジャーナリスト)
李 相峰( り・さんぼん)(脱北した在日朝鮮人)

コメンテーター
カプリオ,マーク(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
司会
野中 章弘(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生
本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

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2009年度 公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:
21世紀社会デザイン研究学会、立教大学社会デザイン研究所

日程

2009年 12月 6日(日) 14:00~17:00

題目
“国民総幸福”の社会へ向けて ~ブータンのGNH 哲学を日本にどう活かすか

内容

 ヒマラヤ山脈の真っただ中に位置する人口70万人ほどの小さな国ブータン。チベット仏教を国教とするこの王国が進めるユニークな国家目標「GNH」(Gross National Happiness:国民総幸福)が今、国連始め世界の開発学者や経済学者の関心を集めています。
 「GNH」は、前ブータン国王が1976年に「GNHはGNP(Gross National Product:国民総生産)より重要である(GNH is more important than GNP)」と唱えたことが始まりでした。ブータンにとっては、昔ながらの生活文化や価値観を大切にすることを改めて確認したとも言える宣言でしたが、それが開発一辺倒で経済成長を追求してきた先進国へのアンチテーゼとして、世界中で大きく注目を集めることとなりました。
 今回はブータンに詳しい専門家にじっくりお話を伺い、GNHの思想から日本に住む私たちが何を学び、どのように幸福度の高い社会をつくっていけるのか、ともに考えます。

会場

立教大学 池袋キャンパス  7号館 7102教室
講師

薗田 綾子(株式会社クレアン代表取締役、サステナビリティ日本フォーラム事務局長)
座波 圭美(ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)教育協力課プログラム・スペシャリスト)
平山 修一(大東文化大学人文科学研究所兼任研究員、「GNH 研究所」代表幹事)
藤田 孝典(特定非営利活動法人ほっとポット代表理事、社会福祉士)

コメンテーター
北山 晴一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授・21世紀社会デザイン研究学会会長)
コーディネーター
佐野 淳也(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科准教授・21世紀社会デザイン研究学会理事)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生
本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

2009年度 第5回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
後援:
立教大学社会デザイン研究所
    立教セカンドステージ大学

日程

2009年 7月 6日(月) 16:00~18:00

題目
バングラデシュビジョン2021における政治・経済と医療の新動向

内容

 今日、バングラデシュは、インドに続く経済発展の可能性を秘めた南アジアの国として注目されつつある。独立以降、政治システムの不安定さ、災害と社会的インフラの脆弱さによって経済的停滞と貧困状況を抜け出せないままできたが、この数年、外国投資は順調に拡大している。この講演では、2008年12月の総選挙後の政治・経済と医療の新動向について検証するとともに、バングラデシュの今後の「ビジョン2021」について語り合ってもらう。

会場

立教大学 池袋キャンパス  11号館 A203教室
講師

ハルン・オル・ラシッド(Dr.Harun-or-Rashid)(ダッカ大学政治学部教授)
アブル・バシャール・モハマド・ファルク(Prof.A.B.M.Faroque)(ダッカ大学薬学部教授)

司会
笠原 清志(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・経営学部教授)
通訳者
ナシル・ウッディン・ジョマダル(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、立教セカンドステージ大学学生、
本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料、逐次通訳あり

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2009年度 第4回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:早稲田大学ジャーナリズム教育研究所

日程

2009年 6月25日(木) 18:30~21:00

題目
海外からの視点~いまニッポンのナショナリズムを問う
<中国、米国人ドキュメンタリー映画監督たちは語る>

内容

 経済不況の進む中、日本人の関心はますます内向きとなり、外に開かれた意識を自ら閉じつつある。普遍的な思想への志向性を失った日本の孤立化は避けられず、偏狭なナショナリズムの台頭すら予感させている。そのような日本の姿を外から照射したらどう見えるのだろうか。日本軍「慰安婦」、「日本国憲法」、「靖国神社」などをテーマとしたドキュメンタリー制作を通じて、日本のナショナリズムを形成する思想的土壌を掘り下げてきた3人の外国人監督たちを招き、現在の日本の思想状況の検証を試みる。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8202教室
講師

パネリスト:
班 忠義(バン・チュンイ)/作家・映画監督
ジャン・ユンカーマン(John Junkerman)/映画監督
李 纓(リ・イン)/映画監督
コメンテーター:

カプリオ,M(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)

司会
野中章弘(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料、講演はすべて日本語

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2009年度 第3回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:
立教セカンドステージ大学
    21世紀社会デザイン研究学会

日程

2009年 6月6日(土) 13:30~16:30

題目
やねだん学事始~21世紀のコミュニティデザインの理想を求めて~

内容

 鹿児島県鹿屋市の柳谷(やねだん)集落はいま、全国の注目を浴びている。独創的な地域再生の実践の結果、人口減に歯止めをかけ、様々なアイディアを集落の住民の協働の活動により実現し、行政の補助金に頼らない自立の精神による豊かな地域づくりのモデルとなった。この地域づくりの活動に息の長い取材をして南日本放送が制作したドキュメンタリー番組「やねだん〜人口300人、ボーナスのでる集落」は大きな注目を集め、数々の賞を受賞した。
 本講演会では、そのリーダーである豊重哲郎氏と番組の制作者である山懸由美子氏を招き、番組を上映するとともに、民俗学者宮本常一の再評価で知られる佐野眞一氏、国の地域政策の責任者で現場主義の政策担当者として知られる椎川忍審議官を交え、「やねだん」の活動の21世紀日本社会に与える意義、これからの社会デザインのあり方などを縦横に論じていただく。21世紀社会デザイン研究科のコンセプトを再確認するとともに、地域づくりに貢献する人材が必要とするリーダーシップのあり方などを考える絶好の機会となろう。

会場

立教大学 池袋キャンパス  7号館 7102教室
講師

パネリスト:
豊重 哲郎(鹿児島県鹿屋市柳谷自治公民館館長)
山縣 由美子(南日本放送キャスター、ディレクター)
佐野 眞一(ノンフィクション作家)
椎川 忍(総務省地域力創造担当審議官)

コーディ
ネーター

髙橋 紘士(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)

対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、立教セカンドステージ大学学生、
本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

2009年度 第2回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
後援:財団法人 助成財団センター
    特定非営利活動法人 日本NPOセンター
協力:CSOネットワーク
   

日程

2009年 5月30日(土) 14:00~17:00

題目

地域開発のための新たな資金循環の仕組み
―社会変革型NPO・米国タイズ財団の挑戦―

内容

 タイズ財団(1976年サンフランシスコで設立)は、様々な個人、家族、機関から小規模な資金を集め、寄付者の意向に沿って助成事業を展開する基金(DAF,Donor Advised Fund)で成り立つ先駆的な「コミュニティ財団」である。新しい試みにリスクを覚悟で次々と新種の事業に取り組み、DAFや共同事務所施設、そしてNPOマネジメント支援組織(タイズ・センター)、さらにはオンライン寄付などのインフラをつくり、積極的にNPO支援事業を行っている。最近では、「アメリカ初のNPO所有の証券会社」事業にも乗り出し、NPOの資金づくりの新しい実験を行っている。資金、場所、マネジメントの側面から総合的なNPO支援モデルをつくりあげた米国でもまれに見る同財団のユニークな挑戦は、今後の日本のNPO支援のあり方を考えていくための刺激的な好機となろう。

会場

立教大学 池袋キャンパス  7号館 7102教室
講師

ドラモンド・パイク(タイズ財団CEO)
岡部 一明(愛知東邦大学教授)

コメンテーター
黒田 かをり(CSOネットワーク共同事業責任者)
コーディ
ネーター
渡辺 元(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授/トヨタ財団プログラム・ディレクター)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料、逐次通訳あり

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2009年度 第1回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:21世紀社会デザイン研究学会
後援:立教セカンドステージ大学

日程

2009年 5月23日(土) 14:00~17:00

題目
ソーシャルビジネスと21世紀社会デザイン
―社会的課題を解決する新しい試み―

内容

 アジアを中心に、貧困、環境問題、農村の過疎高齢化といった様々な社会的課題を、ビジネス手法を通して解決していく「ソーシャルビジネス」が現在大きな注目を集めている。
 「他者のためのビジネス」といわれるソーシャルビジネスには、社会性/事業性/革新性の3つの要件があると言われ、企業・NPO・協同組合など様々な主体がこうした活動を担っている。
 本講演会では、山村での葉っぱビジネスで有名な横石 知二 氏(株式会社いろどり)をはじめとする日本の先駆的な社会起業家をお呼びし、日本のソーシャルビジネスの現状と課題について検証するとともに、今後の発展性について議論したい。
 

会場

立教大学 池袋キャンパス  4号館 4402教室
講師
横石 知二(株式会社いろどり 代表取締役副社長)
熊野 英介(アミタ株式会社 代表取締役社長)
山﨑 大祐(株式会社マザーハウス 取締役副社長)
中村 陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・法学部教授/ソーシャルビジネス推進イニシアティブ座長)

 
コーディ
ネーター
石川 治江(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科客員教授 /21世紀社会デザイン研究学会副会長 /NPO法人ケア・センターやわらぎ代表理事)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、立教セカンドステージ大学学生、
本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料、車いすをご利用の方は、事前にお知らせください。

※講師敬称略

 


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