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21世紀社会デザイン研究科


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  21世紀社会デザイン研究科

◆2008年度 公開講演会

2008年度 第18回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:
アジアの誇り・プレアビヒア日本協会
    立教大学大学院観光学研究科


日程

2009年 3月14日(土) 14:00~17:00

題目
世界遺産プレアビヒア寺院の保存とNGOの役割~自然保護と地域住民の自立・生活向上に向けた新たな社会開発モデルの構築~

内容

 カンボジアのプレアビヒア寺院は、2008年7月にユネスコが世界遺産として登録した最も新しい世界遺産である。この寺院は、9世紀半ばにカンボジア北部の山岳地帯にヒンズー教寺院として創建され、12世紀に建造されたアンコールワットより長い歴史を持つ。しかし、本寺院は、カンボジア領土内に在りながら、地形上、タイ側からのアクセスのみが可能であったこと、また、ポルポト軍の戦闘拠点の一つになったこともあり、長い間、放置されてきた。このため、寺院は荒れ果て随所で崩落の危機に瀕している。この現状に対処するため、カンボジア政府はユネスコの協力を得て遺跡修復・保全プロジェクトの計画を進める一方、遺跡関連事業の推進者としてNGO等民間団体に協力を呼びかけている。この呼びかけに応じて、前アジア開発銀行融資局長であり、現在カンボジア開発アドバイザーを務める日本人の努力により、本年3月に国際NGO「Friend of Preah Vihear」がカンボジアで発足する予定。これに先立ち、日本では、「アジアの誇り・プレアビヒア日本協会」が昨年11月に発足。
 今回、プレアビヒア寺院保全事業担当の副首相補佐官が来日するのを機に、同補佐官を基調講演者として招き、そして上記「Friend of Preah Vihear」推進者や当寺院に詳しいジャーナリストそして自然保護活動に携わる団体代表ら3名の参加を得て、パネル・ディスカッション形式で、遺跡関連事業の計画・推進におけるNGOや大学の役割について知見・構想を交換。とりわけ、寺院を取り巻く自然環境の保護、植林、近隣地域の貧農の生活向上支援、国内外からのエコ・ツアーの構想など、世界遺産保存のための総合的な開発モデルの構築、そしてアジアを中心としたNGO間の国際協力体制について展望を図る。 

会場

立教大学 池袋キャンパス  7号館 7102教室
講師
基調講演:
ウック・ソメット(Someth UK)(カンボジア王国副首相特別補佐官)
パネリスト:
徳川 恒孝(世界自然保護基金会長)
遠藤 一弥(共同通信横浜支局長、前バンコク支局長)
森田 徳忠(「Friend of Prea Vihear」推進者/カンボジア開発アドバイザー)
司会
伊藤 道雄(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・社会学部教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料、逐次通訳あり

2008年度 第17回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科

日程

2009年 3月13日(金) 18:30~21:00

題目
地方経済再生の条件を問う=今、できることは何か=

内容

 地方経済の再生は難しい課題である。金融危機の勃発による経済の悪化により、さらに難しくなった。
この現実を直視し、できることは何かをはっきりとさせ、努力を集中していかなければならない。
 地方経済は、今、どうなっており、再生のために、誰が、何をできるかを考える。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8202教室
講師
パネリスト:
御園 慎一郎(地方公営企業等金融機構理事)
東 英弥(宣伝会議ホールディングス代表取締役、早稲田大学客員教授)
舘 逸志(内閣府審議官経済財政運営担当、北陸先端科学技術大学院大学客員教授)
コーディ
ネーター
福田 秀人(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

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2008年度 第16回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:
21世紀社会デザイン研究学会
    立教セカンドステージ大学
    NPO法人ゼファー池袋まちづくり
    池袋西口商店街連合会

日程

2009年 1月17日(土) 13:30~16:30

題目
人はこうして騙される・・・騙される方が悪いと言われないために

内容

 振り込め詐欺が一向に減らず、むしろ増加しているとも思える状態が続いている。犯人側はどんどん進化しているのに係わらず、被害者側は現状無策の状態が続いているように思える。犯罪の現状を知り、どのような対策が取られているのか、またどのようにしてこの被害に会わないようにするかの知見を得、このような犯罪を排除できる社会が構築できるかを探ってみたい。
 

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8201教室
講師

パネリスト:
中島 政彦(警視庁生活安全部管理官)
増田 悦子(全国消費生活相談員協会理事)
伊藤 芳之(巣鴨信用金庫創合企画部副部長)
西田 公昭(静岡県立大学看護学部准教授)

コーディ
ネーター
佐取 朗(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、立教セカンドステージ大学学生、
本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

2008年度 第15回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
    社団法人日本航空技術協会

日程

2008年12月13日(土) 14:00~16:30

題目
ヒューマンエラーを防ぐ創意と工夫 = 航空と医療、現場からの報告 =

内容

 現在、多くの事故がヒューマンエラー、即ち現場における人的な誤操作・誤判断等により起こされるとされていますが、このヒューマンエラーが生ずるについては様々な原因・背景があり、単に操作・作業に携わる人々の注意を喚起するだけでは防ぐことはできません。
 このため、多くの人命を預かる企業・組織では長年ヒューマンエラーの防止について研究を重ねてきた事例・実績があります。ただ、残念ながら、その成果は同業者間の知識の集積に止まり、広く共有されるには至っていません。
 そこで、この度は、ヒューマンエラーの問題について造詣の深い小松原教授に基調講演をしていただき、航空業界及び医療業界関係者の参加を得て両業界における取組の現状をご紹介いただいた上でパネルディスカッションを行い、聴衆とともに安全・安心の問題を考えていきます。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8202教室
講師
基調講演:
小松原 明哲(早稲田大学教授)
パネリスト:
渡利 邦宏(日本ヒューマンファクター研究所品質保証研究室長)
田中 龍郎(全日本空輸株式会社グループ総合安全推進室グループ安全推進部長)
中島 和江(大阪大学医学部附属中央クオリティマネジメント病院教授)

対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

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2008年度 第14回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科

日程

2008年12月12日(金) 18:30~20:30

題目
メディアは戦争の記憶をどう伝えてきたのか

内容

 アジア太平洋戦争勃発から67年。いまもその戦争を記録、検証する作業は続いている。アジアへの加害行為や沖縄戦、原爆投下などの事実と向き合い、その意味を問うには長い年月を必要とするからである。過去の戦争を繰り返し検証することを通してのみ、われわれは初めて現在と未来の戦争や争い事を克服する知恵と意思を獲得できるのだと思う。ここ数年、マスメディアでも、戦争の隠された側面に光を当てようというプロデューサーや記者の仕事は高く評価され始めた。戦争の記憶をどのように継承、伝えていくのか。そのことの意味を掘り下げながら、戦争とメディアのあり方について考えていきたい。
 

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8202教室
講師
パネリスト:
東野 真(NHK放送文化研究所研究員)
謝花 なおみ(沖縄タイムス編集委員
コメンテーター:
カプリオ,M(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・異文化コミュニケーション学部教授)
 
司会
野中 章弘(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

2008年度 第13回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:21世紀社会デザイン研究学会

日程

2008年12月 7日(日) 15:30~21:00

題目
戦争をどう裁くか - 裁きと許し

内容

 NHK番組ETV2001 4回シリーズの番組『戦争をどう裁くか』を見て,同番組が問いかけ、戦争を裁くことの難しさと裁きの後の許しをいかに見つけ出していくことができるかという重い問いかけについて皆で考える。
20世紀は戦争の世紀だったが、21世紀においても戦争は全人類にとって大きな問題であり続ける。
 戦争がおわったあとに、戦争の裁きの問題と、裁きのあとの許しの問題が押し寄せてくる。これは21世紀社会をデザインしていく上での最大の課題のひとつである。

会場

立教大学 池袋キャンパス  7号館 7102教室
講師

立花 隆(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
野中 章弘(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
高橋 哲哉(東京大学大学院教授)

モデレーター
北山 晴一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

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2008年度 第12回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:21世紀社会デザイン研究学会

日程

2008年12月 7日(日) 13:30~15:00

題目
女性が政治を変えるとき

内容

 日本政治の主要な特徴の一つは政治的決定の場に女性が少ないことである。たとえば、衆議院における女性議員の比率は世界で130位以下、先進国では最低である。しかし、1980年代末頃から徐々に、しかし確実に各級議会における女性議員の比率が高まりつつあり、また女性首長も誕生するようになった。ここではなぜ日本政治において女性の参加が少ないのか、それがなぜ近年上昇しつつあるのか、さらに女性の政治参加の拡大によって日本の政治はどのように変わりつつあるのかを議論したい。
 

会場

立教大学 池袋キャンパス  7号館 7102教室
講師
報告者:
山口 みつ子(財団法人市川房枝記念会 常務理事)
五十嵐 暁郎(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・法学部教授)
コメンテーター:
国広 陽子(国際ジェンダー学会会長、武蔵大学社会学部教授)
司会
佐藤 浩子(中野区区議会議員)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

2008年度 第11回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:立教セカンドステージ大学

日程

2008年11月29日(土) 17:00~19:00

題目
市民型公共事業霞ヶ浦アサザプロジェクト—中心のない動的ネットワークで、社会の壁を溶かし、膜に変える—

内容

 21世紀に入って、自然環境の保全は地球環境規模の問題とも関連し、大きな社会的関心を集めているテーマである。アサザ基金の飯島氏は従来型の開発反対型の自然保護運動ではなく、ともすれば開発側に立ちがちな地元住民までを広く巻き込んだ自然保護運動を展開し、それがまた地域おこしの大きな起爆剤として成功しているという、これまでにない多くの人々の共感に支えられた自然保護運動を展開している。21世紀型の新しい社会デザインを模索する上で、またセカンドステージに学ぶ受講生はもちろん多くの学生も市民も、飯島氏の講演とそのあとのパネルディスカッションから、参加者が学ぶところは大きいと考える。 

会場

立教大学 池袋キャンパス  10号館 X304教室
講師
飯島 博(特定非営利活動法人アサザ基金代表理事)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、立教セカンドステージ大学学生、
本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

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2008年度 第10回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科

日程

2008年11月27日(木) 18:30~20:30

題目
ワークライフ・バランス社会実現のために、教育セクターの果たすべき役割について

内容

 誰もが希望するバランスで、それぞれ生き方をデザインできる、ワークライフ・バランス社会の実現に向けて、長時間労働の是正と働き方の見直し、子育てと両立支援の促進、女性の社会進出の促進、固定的性別役割分担意識等の旧来的な男女観の見直しなど、様々な課題が挙げられている。本シンポジウムは、ワークライフ・バランス社会を実現するために、社会に人材を送り出す教育というミッションを持つ大学セクターとして、どのようなことが求められているのかについて議論することを目的とする。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8101教室
講師
パネリスト:
小室 淑恵(ワークライフバランス株式会社社長)
船木 成記(内閣府男女共同参画局政策企画調査官)
成田 康昭(立教大学キャリアセンター部長・社会学部教授)
司会
萩原 なつ子(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・社会学部教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

2008年度 第9回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:立教セカンドステージ大学

日程

2008年11月22日(土) 15:30~18:30

題目
インドの森林保護と非暴力運動~アッピコ運動とガンディー主義~

内容

 インドのヒマラヤ地方において、森林の伐採に反対するため村人が木に抱きつく「チプコー運動」が70年代以降展開され、政策の転換により多くの森が守られました。そのガンディー主義に根差した非暴力運動に影響を受け、南インドでも同じく木に抱きついて伐採から守る「アッピコ運動」が展開され、地元カルナタカ州の森林政策に大きな影響を与えました。
 その運動のリーダーであるパンドゥランガ・ヘグデ氏をお招きし、草の根から民主主義をつくりあげる地域の環境運動についてお話を伺います。また南アジアのガンディー主義を研究する石坂晋哉氏と宇野彩子氏のお二人にも、こうした運動の背景にあるインドの社会や歴史についてお話いただきます。    

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8303教室
講師
パンドゥランガ・ヘグデ(社会運動家)
石坂 晋哉(立命館アジア太平洋大学 非常勤講師)
宇野 彩子( 国際基督教大学 アジア文化研究所研究員)
司会
佐野 淳也(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科准教授、立教セカンドステージ大学教員)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、立教セカンドステージ大学学生、
本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料、逐次通訳あり

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2008年度 第8回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:内閣府

日程

2008年11月13日(木) 18:30~20:30

題目
北方領土の歴史・文化と自然~北方四島交流事業参加報告~

内容

 日本・ロシア両政府は、北方領土問題解決のための環境整備を目的として、北方四島交流事業を実施し、日本国民と四島在住のロシア人との相互理解の増進を図っている。北方領土について知り、考える、誰もが参加できる機会を設け、その意義や効果を検討するため、大学生をはじめ一般の方々を対象に、北方領土の歴史・文化・自然をテーマとするシンポジウムを行い、北方領土問題に対する関心を喚起することを目的とする。

会場

立教大学 池袋キャンパス 8号館 8101教室
講師
基調講演兼報告者:
茂田宏(日本財団特別顧問・元イスラエル大使)
報告者:
佐藤史郎(ロシア語通訳者)
川口貴大(文部科学省初等中等教育局教育課程課専門職)
日出陽子(駒澤大学学生)
司会
萩原なつ子(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・社会学部教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料


2008年度 第7回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:ふぉー・てぃー(東京都エイズ啓発拠点事業HIV/AIDS情報ラウンジ)
協力:立教大学ボランティアセンター

日程

2008年11月 2日(日) 13:30~16:30

題目
豊島区の若者にみる性とコミュニケーション
~HIV/AIDSを切り口に恋人パートナーシップの今を考える~

内容

 現在、日本では1日に3人程度の割合で新規HIV感染者が増加しており、その9割近くが性的接触によるものである。また、HIV/AIDS以外のSTD(性感染症)についても広がっている。携帯電話やSNSなどコミュニケーションツールの多様化により出会いのきっかけやチャンスは増え、感染が広まる要因となっている。性感染症の問題の解決のひとつとして、相互のコミュニケーションによって構築される「パートナーシップ」が重要である。本シンポジウムは、性感染症の予防にもつながる恋人パートナーシップについて考えるきっかけの場とすることを目的とする。 

会場

立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館3F多目的ホール
講師
パネリスト:
まる
(ふぉー・てぃースタッフ/みっくす~ストリートアウトリーチサービス東京~)
今井敏幸(看護師/財団法人エイズ予防財団)
森理世(2007ミス・ユニバース)
りんたろう(立教大学学部生)
司会
武藤良太(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科院生)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

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2008年度 第6回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
    立教セカンドステージ大学

日程

2008年10月26日(日) 14:30~15:20

題目
自分史とセカンドステージを生きる
―立教セカンドステージ大学前期授業「現代史の中の自分史」を終えて―

内容

 団塊世代の定年退職の時期を迎え「2007年問題」が深刻化している。立教大学では、シニア層のために「学び直し」と「再チャレンジ」を目的として、本年4月に「立教セカンドステージ大学」を設立した。当大学で「現代史の中の自分史」を担当した立花隆氏に、前期授業を振り返り、「自分史とセカンドステージを生きる」をテーマに講演していただく。
 

会場

立教大学 池袋キャンパス 8号館 8202教室
講師

立花 隆(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)

コーディ
ネーター
加藤 仁(立教セカンドステージ大学兼任講師)
司会
庄司 洋子(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象

本学21世紀社会デザイン研究科学生、立教セカンドステージ大学学生、
本学学生、 教職員、校友、
一般市民

備考
申込不要、受講無料


2008年度 第5回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:日本希望製作所
日程

2008年 7月28日(月) 18:30~20:30

題目
21世紀の市民社会をデザインする
―変化と改革のための日韓市民社会の役割―

内容

 日本も韓国も格差社会、コミュニティの疲弊や崩壊がいわれ、現場に密着したオルタナティブな社会改革が切実に求められている。現在、「狂牛病問題」で連日のようにろうそくデモに沸く韓国でも、そうした市民社会のダイナミズムが、このオルタナティブな方向性とどのように結びついていくのか、という問いが投げかけられている。
 2006年3月、市民参加型のシンクタンクとして韓国で誕生した「希望製作所」は、より良い地域社会づくりを掲げてそうしたオルタナティブを創案し、ひろく社会に発信し続けている。「夢は現実に、未来は現在に、問題は代案へと変えていく」という理念のもと、研究員全員がSocial Designerを名乗り、「社会をデザインする」さまざまな試みを行ってもいる。
 同時代性のなかで、奇しくも同様のミッションを掲げてきた21世紀社会デザイン研究科と韓国希望製作所が広く意見を交わしつつ、日韓市民社会がともに学び合いながら互いの経験と知を共有し、21世紀の”希望”をデザインする試みの新たな一歩として本シンポジウムを開催する。

会場

立教大学 池袋キャンパス 8号館 8202教室
講師

パネリスト:
朴 元淳(韓国希望製作所常任理事)
中村 陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・法学部教授)
コメンテーター:
文 京洙(立命館大学国際関係学部教授)
林 泰義(日本希望製作所理事長)

司会
菅原 敏夫(東京自治研究センター研究員)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

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2008年度 第4回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:立教セカンドステージ大学

日程

2008年 7月19日(土) 13:30~16:30

題目
21世紀型地域ケア創造への挑戦と将来の社会保障の姿

内容

 未曾有の超高齢社会のなかで、従来の行政主導の福祉医療介護の限界が見え始め、地域の創意工夫による活動の意義があらためて問われている。
 このような地域の創造的な活動がケアのさまざまな領域で展開している。本講演会では、そのなかから公団団地での「孤独死予防」を通じた地域のとりくみ、ホームホスピスによる在宅ターミナルケアへの取り組み、施設機能の徹底的な地域展開をつうじ、新しい介護サービス創造の実践など、新たな地域創りの実践に学び、ケアを主題としたコミュニティデザインのあり方について考えたい。
 基調講演では、行政学の泰斗であり、介護保険制度の創設にかかわり、現在社会保障審議会介護給付費分科会の会長を務めるとともに、現内閣が設置した社会保障国民会議のメンバーで医療介護部会の部会長でもある大森彌氏に社会保障国民会議での論議について紹介するとともに、今後の地域ケアの動向と展望についても論じていただく。

会場

立教大学 池袋キャンパス  7号館 7102教室
講師
大森 彌(東京大学名誉教授)
中沢 卓実(松戸市常盤平団地自治会長)
市原 美穂(NPO法人ホームホスピス宮崎 理事長)
小山 剛(新潟県長岡市こぶし園園長) 
コーディ
ネーター
高橋 紘士(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・コミュニティ福祉学部教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、立教セカンドステージ大学学生、
本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料



2008年度 第3回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:21世紀社会デザイン研究学会

日程

2008年 7月12日(土) 13:00~17:00

題目

四川大地震の教訓と首都圏の防災対策
=地域コミュニティの力を生かすネットワークの構築と運用=

内容

 マグニチュード8に達する四川大地震は、わが国の防災対策の再検証を迫っている。そこで、同クラスの地震が首都圏で発生した場合、被災者や帰宅困難者のために、「現状では何ができ、何ができないか」を明らかにし、政府、自治体、NPO、企業、そして地域コミュニティに期待される役割と、その力を生かすための課題を、防災の専門家が、報告・討議し、現実的な対策を考える。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館8202教室
講師

講師兼パネリスト
高橋 民夫
(文化放送防災キャスター)
藤林 文男(新宿区・区長室危機管理課長)
塚本 俊也(東京外国語大学大学院客員教授、国境なき技師団副事務局長、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科兼任講師)
パネリスト:
水島 重光
(生協連合会中央地連・大規模災害対策協議会世話人)
大塚 英男(練馬区危機管理室 防災計画担当課長)

コーディ
ネーター
福田 秀人(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

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2008年度 第2回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
協力:
財団法人公益法人協会
    特定非営利活動法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
    特定非営利活動法人日本NPOセンター

日程

2008年 6月21日(土) 13:30~16:30

題目
チャレンジに直面する日本の市民社会
―民間非営利組織のこれまで~これから―

内容

 一昨年の6月、「公益法人制度改革関連3法」が公布され、民法34条に基づく公益法人に関する規定が110年振りに改正された。この新たな公益法人制度の施行は本年12月1日であるが、10年前(1998年)の同日、特定非営利活動促進法(NPO法)が施行された。21世紀の社会において、新たな公共の担い手として、益々その役割と活躍が期待される民間非営利組織だが、一方で抱える課題も多い。大きな転換期を迎えた今日、これからの非営利組織のあるべき姿と方向性につき、セクターワイドの観点から考えていきたい。

会場

立教大学 池袋キャンパス 8号館 8303教室
講師
雨宮 孝子(明治学院大学大学院法務職研究科教授)
松原 明(シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 事務局長)
パネリスト 山岡 義典(日本NPOセンター副代表理事、法政大学現代福祉学部教授)
辻 陽明(朝日新聞東京本社 編集委員)
中村 陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・法学部教授、さいたまNPOセンター代表理事)
コーディ
ネーター
渡辺 元(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授、トヨタ財団シニアフェロー)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料



2008年度 第1公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科   
共催:21世紀社会デザイン研究学会 

日程

2008年 5月10日(土) 14:30~17:00

題目
社会企業家がめざす世界の可能性
―自ら問いを立て、答えを探し、行動する人びと
内容
 社会企業家(社会起業家)への注目が高まっている。ことばが普及し、マスメディアへの登場頻度は増し、関連書籍の出版も相次ぐ。社会的な価値を追求し、社会を変革しようと志す企業家たちへの期待は、格差や貧困や社会的排除に悩む日本社会でも少しずつ拡大しているように見える。しかし他方、実践は始まったばかりで、まだ見えない部分も多い。そこで今回は、プレイヤー、コーディネーター、サポーターそれぞれの立場から、社会企業家たちが何を考え、何に悩み、どう行動しているのか、その実際を明らかにするとともに、今後の社会デザインにおける可能性と取り組むべき課題に迫ってみたい。

会場

立教大学 池袋キャンパス  7号館 7102教室


パネリスト
(講師)

岩本 真実(若者自立塾よこはまアプレンティスシップセンター統括責任者)
村田 早耶香(NPO法人かものはしプロジェクト共同代表)
佐々木 健介(NPO法人ETIC.インキュベーション・コーディネーター)
鈴木 均(日本電気㈱ CSR推進本部 CS推進部長兼 CSR推進室長)
中村 陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・法学部教授/21世紀社会デザイン研究学会常任理事)
コーディ
ネーター
石川 治江(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科客員教授/21世紀社会デザイン研究学会副会長/NPO法人ケア・センターやわらぎ代表理事)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講無料

 ※敬称略



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