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21世紀社会デザイン研究科


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  21世紀社会デザイン研究科

◆2006年度 公開講演会

2006年度 第9回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科

日程

2007年 1月13日(土)13:00~15:00

題目

「日中関係の危機管理」

内容
日中外交における日本側当事者のひとりであった講演者から、日中関係における諸問題(歴史問題、靖国参拝問題、中国における教育、抗日デモ、経済関係、政治関係など)について、外交における危機管理の観点から講演をしていただき、その後、コメンテーターからの対論、指摘などの発言をいただく。次いで、講演者及びパネラーによるディスカッションを実施する。
講演内容には、中国の政治、経済、社会の現状、日中の外交関係など幅広い問題が含まれる。
フロアからの質問やコメントも受け、参加者全体で、日中関係の危機管理について議論を深める機会を提供する。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8304教室(3階)
講師

阿南惟茂(前中国大使)
朱建栄【パネラー】(東洋学園大学教授)
秋山昌廣【パネラー】( 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)

対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民
備考
申込不要、受講料無料

2006年度 第8回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:特定非営利活動法人21世紀社会デザインラボ、非営利・公共経営研究会
協力:
特定非営利活動法人三鷹ネットワーク大学推進機構

日程

2007年 1月12日(金)18:30~20:30

題目

21世紀のコミュニティデザインの可能性
―まちづくりとソーシャル・キャピタル―

内容
個人にとっての戦略的な生活デザインの視点からのまちづくり、営利と非営利のハイブリッドである社会的企業による地域再生の英国での事例、ローカル・メディアによるコミュニケーションのデザインといった切り口で、人と人との関係性から生まれる信頼などにもとづくソーシャル・キャピタル(社会関係資本)がまちづくりにおいて果たす役割を明らかにし、これからのコミュニティデザインの可能性を考えていく。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8304教室(3階)
講師

塚本 一郎(明治大学経営学部教授)
甲斐徹郎(㈱チームネット代表取締役/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科兼任講師)
マエキタ ミヤコ(サステナ代表)
中村 陽一【コーディネーター】(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)

対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民
備考
申込不要、受講料無料

2006年度 第7回公開講演会 
主催: 本学大学院21世紀社会デザイン研究科、日本学術振興会人文・社会科学振興プロジェクト(研究領域「多元的共生社会の構築」)
共催: 社会的企業研究会、21世紀社会デザイン研究学会

日程

2006年 12月2日(土)13:30~17:30

題目

「社会的企業が拓くサード・セクターの新しい地平
-イタリア・トレントの社会的協同組合の経験から- 」

内容
近年、社会的排除におかれた人々への就労支援や福祉サービスの拡充を担う新たな組織モデルとして「社会的企業」が大きな注目を集めています。 今回は、ヨーロッパにおける社会的企業研究の第一人者であるボルザガ教授らをお招きして、イタリア北部のトレント地域における社会的協同組合の展開についてお話いただきます。
社会的協同組合は、地域社会のさまざまステークホルダーの巻き込み、新たなニーズに柔軟に対応して組織を分割・派生させていくスピン・オフ戦略、組織間の調整やスタッフのスキル・アップを担うコンソーシアムなど、とても興味深い展開をしています。
本講演会では、特に、トレントの地域社会の特質をふまえつつ、社会的協同組合の発展を支える制度や社会的な支援のあり方をクローズ・アップしていきます。

会場

立教大学 池袋キャンパス  7号館 1階7101教室
講師
M・ロス氏     (トレント大学ISSAN研究所研究員)
M・オドリッツィ氏(コン・ソリダ会長、FTC副会長)
C・ボルザガ氏  (トレント大学経済学部教授)
コーディネーター
藤井 敦史  (本学コミュニティ福祉学部助教授)
通訳
佐藤 紘毅 氏(市民セクター政策機構研究員)*逐次通訳
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、NPO・協同組合関係者、一般市民
  備考 申込不要、受講料無料

2006年度 第6回公開講演会 

日程

2006年 11月15日(水)18:30~20:30

題目

「団塊の世代が参画する地域創造の可能性 ~コミュニティデザインへの新たな視点~」

内容
2007年には団塊の世代が定年期に達する。
彼らは2015年には 65歳を迎え、日本の高齢社会の担い手となる。
地域に定着した彼らは新たな地域活動に参画しコミュニティデザインの主体として地域創造の新たな可能性を切り開いてくれるかもしれない。
このような新たなシニア層にいちはやく着目し、シニア層の地域活動の推進役を務めている田中尚輝氏と、団塊層を視野に市民協働を掲げた先進的な市政を展開している福嶋市長をお招きし、団塊世代の参画によるコミュニティデザインの可能性と課題について縦横に論じていただく。

会場

立教大学 池袋キャンパス  7号館 7102教室(1階)
講師
福嶋 浩彦 氏(千葉県我孫子市長)
田中 尚輝 氏(社団法人長寿社会文化協会常務理事)
高橋 紘士【コーディネーター】(21世紀社会デザイン研究科、コミュニティ福祉学部教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民


2006年度 第5回公開講演会 
協力: フェアトレード学生ネットワーク(FTSN)

日程

2006年 9月23日(土)10:00~17:00

題目

「フェアトレードと企業のCSR:市民と学生の役割とは?」

内容
経済のグローバル化が進む中、世界および途上国内での貧富の格差は急激に拡大している。その下で、途上国の労働者や小規模農民は、公正な賃金が支払われていない、労働組合の結成が困難である、適正な価格で農産物が売れない、などの極めてアンフェアな状況にさらされている。これらの問題に対して、市民組織(NGO)などの間で、公正な貿易を目指す"フェアトレード"(または"もうひとつの貿易"(オルタートレードとも称される)運動が世界、そして日本で広まりつつある。
一方、世界的な激しい競争化で利潤の最大化を求めて投資活動や商取引を行う多国籍企業等の責任が指摘され、企業の社会的責任(CSR)の考えが広がり、その一環として"フェアトレード"についての意識が高まりつつある。
それでは今後、市民が進めようとする"フェアトレード"と企業のCSRはどのように結びつき、協働に向けての新しい可能性を見出すことができるのか。また、企業等への就職を考える学生は"フェアトレード"と企業のCSRを進める上においてどのような役割が期待されるのか。本シンポジウムでは、"フェアトレード"を進める市民組織、企業、大学等の関係者、そして市民・学生が一堂に会し、テーマについて共に考え、意見を交換し、次なる行動へと発展させる機会とする。シンポジウムに先立ち、フェアトレード学生ネットワークの参加と協力を得て、午前中に分科会を開催し、テーマについての基礎学習と意見交換を行う機会を提供する。 シンポジウムでは、その成果を発表する

<分科会案内>
会 場:立教大学池袋キャンパス9号館(9201、9202、9203、9204教室)
時 間:10:00~12:10(受付は、9時半より)
分科会:
1)「コーヒーとフェアトレードと企業」
   (リソースパーソン:(株)オルター・トレード・ジャパン取締役 近藤康男)
2)「児童労働とフェアトレードと企業」
   (リソースパーソン:日本ファイバーリサイクル連帯協議会理事長 田辺紀子)依頼中
3)「少数民族とフェアトレードと企業」
   (リソースパーソン:シャンティ国際ボランティア会国内事業課
                            クラフト・エイド担当 鈴木淳子)
4)「フェアトレードとラベル運動」
   (リソースパーソン:フェアトレードラベルジャパン事務局長 松木傑)

(特別プログラム:11:50~12:10、8201号室)
  「企業の社会的責任(CSR)とは?」
   立教大学21世紀社会デザイン研究科CSR研究会事務局

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8201教室(2階)
※午前の分科会は9号館
講師
基調講演者:長坂 寿久 氏(拓殖大学国際開発学部教授)
近藤 康男 氏【パネリスト】((株)オルター・トレード・ジャパン取締役)
井口 亜由子 氏【パネリスト】(フェアトレード学生ネットワーク九州代表)
仲谷 正員 氏【パネリスト】(イオン(株)TOPVALU本部 商品部長)
金田 晃一 氏【パネリスト】(大和証券グループ本社CSR室次長)
中村 陽一【パネリスト】(21世紀社会デザイン研究科、法学部教授)
伊藤 道雄【ファシリテーター】 (21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民、他大学学生

2006年度 第4回公開講演会 

日程

2006年 6月24日(土)16:00~17:30

題目

「21世紀社会のグランドデザイン」

内容
日本では、1980年代以降、さまざまな分野でパラダイムの転換ともいうべき大きな変化が起きてきた。
中央集権的な行政や経済運営は行き詰まり、それに対応して、
1)国から地方への権限委譲
2)政府から民間や非営利組織への権限委譲
といった2つの大きな流れが明確になってきた。
また、阪神・淡路大震災におけるボランティア活動やNPOをめぐる社会的認知の高まりは、「特定非営利活動促進法案」(1998年3月)を立法化させ、新しい社会の変化を決定的にした。
このような変化を運動と制度の面から支え、かつ推進するためには新しい公共性を担うNPO・NGOなど非営利組織の運営能力と市民社会の危機管理に関する体系的かつ実践的な研究、人材育成が必要である。
今回は、もともとメディア論の研究者であり、また「三鷹ネットワーク大学」をはじめとした市民協働型の施策で知られる清原慶子氏(三鷹市長)をお迎えして、21世紀の活力あふれる市民社会をデザインするにあたって必要な哲学と人材について講演していただく。

会場

立教大学 池袋キャンパス  7号館 7102教室(1階)
講師
清原 慶子 氏 (三鷹市長)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民

2006年度 第3回公開講演会 
日程
2006年 6月21日(水)17:30~19:30
題目

「市民社会の危機管理と情報」

内容
 講演者より、大規模災害、鉄道・航空機関係大事故、原子力発電事故、テロリズム、ハイジャック、大規模環境破壊など、社会に重大な影響を及ぼす危機が発生した場合の危機管理の仕組みや、実際の対応例、危機管理における情報の役割、その他危機管理上の諸問題について問題提起の講演をしていただき、その後、コメンテーターからの発言、各パネラーが参加するディスカッションを実施する。
 フロアからの質問やコメントも受け、参加者全体で、市民社会の危機管理及び危機管理と情報について知見を深める機会としたい。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8303教室(3階)
講師


杉田 和博
(前内閣危機管理監)
高畑 昭男【コメンテーター】(毎日新聞社論説副委員長、本学21世紀社会デザイン研                   究科兼任講師)
川村 仁弘【パネラー】(本学21世紀社会デザイン研究科、経営学部教授)
秋山 昌廣【パネラー兼司会】(本学21世紀社会デザイン研究科特任教授)

対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民

2006年度 第2回公開講演会  
共催:
特別非営利活動法人ACE、社団法人アムネスティーインターナショナル日本、
    児童労働ネットワーク(CL-Net、協賛他、10団体
協力:立教大学国際協力サークル、国際子ども権利センター、アジア・コミュニティ・センター21   
日程
2006年 6月8日(木)18:40~21:00
題目

「経済のグローバル化と児童労働と企業のCSR」
 ~日本企業とNGO間の協働を模索する~

内容
 現在、世界には過酷で搾取的な労働に従事している子どもたちが2億4600万人いるとされる。これらの子どもたちの多くは、経済のグローバル化が急速に進展する途上国の中で生まれている。
毎年6月12日は国際労働機関(ILO)が定めた「児童労働反対世界デー」として、児童労働問題を世論や政府に訴える催しが世界各地で行われる。
 今年は、NGOや労組が構成する児童労働ネットワーク主催の「なくそう!世界の児童労働」キャンペーンのなかで、ノーベル平和賞に各方面からノミネートされている、インドの児童労働・人権活動家、カイラッシュ・サティヤルティ氏(グローバルマーチ代表)が、関係団体の招待で来日する。
本企画は、同氏の来日の機会に、インドの児童労働の実態を通して、企業活動におけるCSRとNGOの共同の取り組み等について企業関係者、一般市民、大学生とともに考える。
 第1部は、カイラッシュ氏および元児童労働者の子どもがインドの実情について基調講演を行う。
第2部では、インド側ゲスト、日本の企業およびNGO関係者を交えパネルディスカッションを行う。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8304教室(3階)
講師

カイラッシュ・サティヤルティ(児童労働に反対するグローバルマーチ代表)
スマン・クマール・マハト(児童労働経験者)
*通訳あり(英語、ヒンズー語)
古澤 準一【パネリスト】(イオン株式会社 環境社会貢献部CoC事務局長)
水寄 僚子【パネリスト】(ACE理事)
伊藤 道雄【パネリスト兼ファシリテーター】(本学21世紀社会デザイン研究科特任教授)

対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民
備考
申込不要、受講料無料

2006年度 第1回公開講演会 共催:本学ビジネスデザイン研究科・オランダ大使館
日程
2006年 5月11日(木)16:00~18:30
題目

「ヨーロッパにおける企業の社会的責任(CSR)の探求
 -持続可能な経営と競争力をめざして-オランダの場合 」

会場

立教大学 池袋キャンパス  太刀川記念館 3階 多目的ホール
講師

ジョージ・モレンカンプ(アムステルダム大学教授)
高橋 義郎(株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン)
スコット・デイヴィス【コメンテーター】(本学21世紀社会デザイン研究科教授)
中村 陽一【司会】(本学21世紀社会デザイン研究科教授、法学部教授)

対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学ビジネスデザイン研究科学生、本学学生、
教職員、一般市民
備考
事前申込要:お申込みはメールでのみ受付いたします。
※ 定員になり次第締切とさせていただきます。

【お申込先】立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科委員長室
       e-mail  z3000227@grp.rikkyo.ne.jp
【連絡先】立教大学独立研究科事務室 電話:03-3985-4530

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