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21世紀社会デザイン研究科


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  21世紀社会デザイン研究科

◆2007年度 公開講演会

2007年度 第12回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催: 21世紀社会デザイン研究学会

日程

2008年 3月17日(月) 18:30~20:30

題目
グローバリゼーションのなかでの文化の社会デザイン
~NPO研究から言政学へ

内容

 ベルリンの壁崩壊以降、急進展を見せた世界のNPO研究は、今、大きな曲がり角に来ている。「グローバリゼーション」と個別諸文化との軋轢が顕著になり、とりわけ9.11以降、NPOの国際的な連携がその中で複雑に絡み合っているからである。ユネスコの、いわゆる「文化多様性条約」採択の影響も受け、国際研究プロジェクト「カルチャーズとグローバリゼーション」をスタートさせたアンハイアー教授及び文化人類学者で文化庁長官の青木保氏などをお招きし、グローバリゼーションのなかの文化の社会デザインを考えていく。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8101教室(1階)
講師
パネリスト
青木保(文化庁長官)
ヘルムート・アンハイアー(UCLA教授、ハイデルベルク大学教授)
小林登志生(メディア教育開発センター教授、総合研究大学院大学教授、ユネスコ日本委員会委員)
北山晴一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・文学部教授、21世紀社会デザイン研究学会会長)
コーディ
ネーター
出口正之(国立民族学博物館教授、総合研究大学院大学教授、21世紀社会デザイン研究学会副会長)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、校友、一般市民
備考
申込不要、受講料無料、同時通訳あり(レシーバー先着100名のみ)


2007年度 第11回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
    本学大学院ビジネスデザイン研究科
    本学大学院異文化コミュニケーション研究科
共催:特定非営利活動法人ゼファー池袋まちづくり
    豊島区
    
新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館実行委員会

日程

2008年 3月8日(土) 13:30~16:45

題目
「池袋スタイル」のまちづくり~まちの力・文化の力・市民の力~
内容
 池袋というまちの力、文化の力、市民の力を基盤に、どのような「池袋スタイル」の発信をめざせるか。渋谷・新宿など他地域事例にも学びながら、在住在勤市民・NPO・行政・大学(社会人院生・学生・教員)各々の立場から意見を交わし、協働の姿を模索する。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8304教室(3階)

講師
パネリスト

平野暁臣(空間メディアプロデューサー、岡本太郎記念館館長)
高野之夫(豊島区長)
工藤健夫(シブヤ大学 理事・事務局長)
齊木勝好(特定非営利活動法人ゼファー池袋まちづくり理事長)
廣江彰(立教大学大学院ビジネスデザイン研究科・経済学部教授)
阿部治(立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科・社会学部教授)
コーディ
ネーター
中村陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・法学部教授)
対象
本学独立研究科学生、本学学生、 教職員、校友、豊島区民、一般市民
備考
申込不要、受講料無料

2007年度 第10回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科

日程

2008年 1月26日(土) 13:00~17:00

題目

「地域医療の再生=地域医療の現状と課題=」

内容
 地域医療の危機的状況と、その打開のため条件と対策につき、医師であり医療経済学者でもある真野先生に基調講演いただく。
 それから、医療の質、及び病院経営のモデルとされている、松本市の地域中核病院相澤病院(471床)の相澤院長、及び、本年4月に横浜市東部の地域中核病院として開院し、設備だけでなく、患者中心の医療を掲げ、様々な新たな試みにチャレンジしている済生会横浜東部病院の熊谷副院長(兼看護部長)に、それぞれの理念、施策、留意事項と提言を講演頂いた上で、パネルディスカッションを行う。

会場

立教大学 池袋キャンパス  7号館 7102教室(1階)
講師
相澤孝夫(相澤病院院長)
真野俊樹(多摩大学医療リスクマネジメントセンター教授、厚労省委員会委員)
熊谷雅美(済生会横浜市東部病院副院長・看護部長)
コーディ
ネーター

福田秀人(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)

対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民
備考
申込不要、受講料無料

2007年度 第9回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:特定非営利活動法人自治創造コンソーシアム
    特定非営利活動法人パブリックリソースセンター

日程

2007年 11月30日(金) 18:30~20:45

題目

新たな公共を支える寄付税制のあり方~「ふるさと納税」をこえて~

内容
 都市と地方の税収格差問題を発端に、住民税等の一部を生まれ育った故郷に納める「ふるさと納税」構想が議論され、先の参議院選挙においても地方重視の視点から一部の政党のマニフェストに盛り込まれた。その後、全国知事会等でも寄付した金額に応じて税控除を行う「寄付税制」の一環と位置づける方向が出てきている。また、寄付税制については、かねてよりNPO等への寄付促進の観点から議論がなされてきている。そこで、今回のシンポジウムでは、地方分権の視点に加えて、さらに市民自治の視点から、新たな公共を支える寄付税制の拡充を考える。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8303教室(3階)
講師
跡田直澄(慶応大学商学部教授,総務省ふるさと納税研究会委員)
パネリスト

小島邦夫(経済同友会副代表幹事・専務理事)
出口正之(国立民族学博物館教授,税制調査会特別委員,
        21世紀社会デザイン研究学会副会長)
松沢成文(神奈川県知事)
松原 明(シーズ=市民活動を支える制度をつくる会(C's)代表 )

コーディ
ネーター

岸本幸子(特定非営利活動法人パブリックリソースセンター理事・事務局長,
        立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科兼任講師)

対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民
備考
申込不要、受講料無料

2007年度 第8回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科

日程

2007年 11月29日(木) 18:30~20:30

題目

「日本の社会保障の将来」

内容
 未曾有の少子高齢社会を迎え、我が国の社会保障の在り方が問い直されている。いわゆる構造改革のもとでの格差社会の進行、高齢化がもたらす社会保障給付の加速的拡大、財政危機のなかでの歳出削減政策の一環としての社会保障費の抑制策のなかで、医療や介護サービスの現場でのサービスの量の確保と質の維持にとっても様々な課題が起こっている。日本経済社会の持続可能性と生活の基盤としての社会保障の在り方が問い直されている。ときあたかも、参議院選挙の結果、政治情勢が大きく変わり、福田内閣のもとで、社会保障の在り方が財源確保の課題を含みつつ大きな政策論議が巻き起ころうとしている。
 このような状況をふまえ、長年、医療、介護を始めとする日本の社会保障政策の政策決定のあり方を研究してきたキャンベル教授に、日本の社会保障の在り方への提言をいただくとともに、長年厚生労働省で、介護保険制度等の政策形成の要衝にあり、現在内閣府審議官として、経済財政運営を担当し、日本の社会保障政策形成の中枢にある山崎史郎氏に報告をお願いし、多角的に日本の社会保障の在り方について論議する。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8101教室(1階)
講師
ジョン・クレイトン・キャンベル(ミシガン大学名誉教授)
山崎史郎(内閣府審議官 経済財政運営担当)
コーディ
ネーター

高橋紘士(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・コミュニティ福祉学部教授)

対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民
備考
申込不要、受講料無料、逐次通訳あり


2007年度 第7回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
後援:立教大学アイセック

日程

2007年 11月27日(火) 18:30~20:30

題目

「CSR(企業の社会的責任)活動の今
    ~企業とNPOのコラボレーションの可能性~」

内容
 日本では、CSRがコンプライアンス(法令遵守)や環境問題等を中心に議論されている。しかし、ヨーロッパでは広範な社会、人権、そして雇用問題との関係で議論されている。今後、日本の企業が社会に開かれた存在として、そして自らのCSRを持続可能なものとするためには、NPOとの対話の場が不可欠である。企業とNPOとの"コラボレーションの可能性"という視点から、日本のCSRのあり方を考える。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8201教室(2階)
講師
中村陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・法学部教授)
報告者
浜谷英一 (三菱地所株式会社 CSR推進部副長)
宍戸奈津子 (サントリー株式会社 次世代研究所 研究員)
野口千歳 (財団法人 ケア・インターナショナルジャパン常務理事 事務局長)

コメン
  テーター

スコット・デービス(立教大学経営学部教授)
進行
鈴木紗矢子(立教大学アイセック)
高岡美佳(立教大学経営学部准教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民
備考
申込不要、受講料無料

2007年度 第6回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:東京アメリカンセンター (米国大使館)

日程

2007年 10月6日(土) 13:30~16:30

題目

「ソーシャル・ビジネスを支えるコミュニティ投資の行方」

内容
 近年、社会的課題の解決に取り組むソーシャル・ビジネスが注目されている。ビジネスセクターのしくみのなかで、いかに社会的な事業へ資金を提供することができるか、あるいは自治体がいかにコミュニティを強化するための資金循環のしくみをつくることができるのか、様々な模索が続いている。
 そんななか、米国のNonprofit Finance Fund(NFF)は、1980年の設立以来、非営利セクターへの技術、経営、資金的支援を行い、非営利セクターの拡大と商業化への革新的なアプローチを行ってきた団体として知られており、米国財務省のCommunity Development Financial Institutes Fund創設に寄与し、地域開発団体の資金へのアクセスを容易にした。
 本講演会では、社会的な事業を推進する資金のあり方を議論するとともに、合わせて非営利セクターの商業化に伴うリスクなど社会事業が抱える課題を明らかにして、社会の投資を促進する施策を考えることを目的とする。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8202教室(2階)
パネリスト
クララ・ミラー(Clara Miller) (Nonprofit Finance Fund:NFF代表)
中多広志(㈱ベルロックメディア代表取締役、 米国公認会計士、
        吉本興業(株)執行役員・経営戦略本部長兼財務本部長)
新井 貴(日本政策投資銀行 新産業創造部課長)
中村陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・法学部教授)
コーディ
ネーター

服部 篤子(CAC社会起業家研究ネットワーク代表、
       立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科兼任講師)

通訳
あり
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民
備考
申込不要、受講料無料

2007年度 第5回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科

日程

2007年 7月12日(木) 18:30~20:30

題目

「大学の場合から考える環境マネジメント」
~身につけよう!ゴミの分別、出す作法~

内容
 立教大学池袋キャンパスから発生する廃棄物は年間1000トン近くあり、処分に要する経費も膨大である。21世紀ゴミデザインラボが調査したところ、本学のごみの分別状況は決して満足のいくものでない。そこで、立教大学池袋キャンパスのごみ問題を事例に取り上げながら、環境経営の視点から、学生および教職員の環境意識の向上、廃棄物処理コスト削減、グリーン購入など、「大学」という組織経営における環境マネジメントについて考える。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8201教室(2階)
講師
森下 研(株式会社エコマネジメント研究所 代表取締役)
水谷 泉(豊島区議、清掃環境調査特別委員会所属)
特別ゲスト
コメンテーター
江戸家小猫(演芸家、環境問題研究家)
司会
萩原なつ子(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・社会学部准教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民
備考
申込不要、受講料無料

2007年度 第4回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:経済産業省関東経済産業局、広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会
後援:財団法人 広域関東圏産業活性化センター

日程

2007年 6月30日(土) 13:30~16:30

題目

「コミュニティビジネスの<継続力>」
-社会的企業としての経営基盤のつくり方-

内容
 近年、まちづくり・福祉・環境・食などの分野で、また格差拡大によって生じる就業や教育等における社会的排除の克服において、地域活性化とも絡めつつ地域住民・市民の手によるコミュニティビジネスが展開されている。それらの事例研究をもとにまとめられた「コミュニティビジネスマニュアル」3部作の完成を機に、社会的企業としてのコミュニティビジネスの<継続力>を培うための経営基盤づくりを考える。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8304教室(3階)
パネリスト

平田光子(日本大学大学院グローバルビジネス研究科教授)
山口郁子(中央労働金庫総合企画部次長)
永沢 映(NPO法人コミュニティビジネスサポートセンター代表理事)
六本木信幸(NPO法人環境ネット21顧問)
矢ケ崎紀子(株式会社 日本総合研究所主任研究員)
紀平容子(NPO法人高齢社会の食と職を考えるチャンプルーの会代表)

コーディネーター
中村陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・法学部教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民
備考
申込不要、受講料無料

2007年度 第3回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科

日程

2007年 6月16日(土) 13:00~15:00

題目
「市場の『危機』にどう対応するか」
内容
 1997年のアジアの金融危機など、国家ないし国際危機管理上の重要課題たる国際金融市場の『危機』への対応をテーマに、経験と識見豊かな講師が講演を行う。次いで、コメンテーターよりコメントをうかがい、さらに、司会者も入ったパネルディスカッションを行う。最後に、会場からのコメント、質問を受け、全体を通じ、本課題について理解を深め、危機管理に関する問題意識を高めることを目的とする。

会場

立教大学 池袋キャンパス  8号館 8201教室(2階)
講師

榊原英資(早稲田大学インド経済研究所長、元大蔵財務官)

コメンテーター
前田文彬(量子金融工学研究所共同代表)
司会
秋山昌廣(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民
備考
申込不要、受講料無料

2007年度 第2回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科
共催:21世紀社会デザイン研究学会

日程

2007年 5月19日(土)13:30~16:00

題目

「未踏少子高齢社会の将来」
~21世紀社会デザインの基盤を問う~

内容
 2006年12月に国立社会保障人口問題研究所から新しい人口予測が公表された。従来の予測に比べ、高齢化、少子化の進展が加速化し、人口減少のテンポも急速化している。日本はどこの国も経験したことのない未踏少子高齢社会に突入する。人口構造は21世紀社会デザインの基盤をなすものであり、将来の日本の経済社会の姿に決定的な影響を与える。
 本シンポジウムでは、今回の人口予測の責任者である高橋副所長から、今回の予測の内容について報告をいただき、これをふまえて、人口減少社会の経済政策、社会政策のあり方に活発な発言を続けている松谷明彦氏、地域の高齢化に詳しい藻谷浩介氏、に報告をいただき、本学の北山教授も交えて、多様な観点から21世紀社会デザインの基盤としての人口構造変動の我が国の社会経済文化に与えるインパクトについて論じる。

会場

立教大学 池袋キャンパス  7号館 7102教室(1階)
講師

高橋重郷(国立社会保障人口問題研究所副所長)
松谷明彦(政策研究大学院大学教授)
藻谷浩介(日本政策投資銀行参事役)

コメンテーター
北山晴一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
進行
高橋紘士(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民
備考
申込不要、受講料無料

2007年度 第1回公開講演会
主催:本学大学院21世紀社会デザイン研究科

日程

2007年 4月16日(月)18:30~20:30

題目

「東アジアにおける平和の構築」
-日韓、日中関係からのアプローチ-

内容
 東アジアは世界経済において最も発展の可能性を秘めた地域の一つである。にもかかわらず、18年も前に終了した冷戦構造が依然として存在している。
 経済の発展は、中・長期的には社会の安定と民主化を推進し、他方でそれぞれの国々の相互依存性を高め、平和の諸条件を準備する。今日の東アジアでは、相異なる傾向の同時進行性とも言うべき状況が進行しつつある。日本・韓国、そして中国の経済発展と相互依存性は高まりながらも、北朝鮮をめぐる朝鮮本島の危機や中国のプレゼンスの拡大は激しい不安定要因を形成しつつある。
 このような東アジアの状況を日韓、日中関係のあり方から考える。

会場

立教大学 池袋キャンパス  太刀川記念館3階多目的ホール
講師

孫 新 (中国社会科学院日本研究所副所長)
李 鍾元 (立教大学法学部教授)

コメンテーター
野村 浩一 (立教大学名誉教授)
司会
秋山 昌廣 (立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
対象
本学21世紀社会デザイン研究科学生、本学学生、 教職員、一般市民
備考
申込不要、受講料無料

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