修了生紹介

小室 貴之さん(2011年修了)

小室 貴之さん(2011年修了)

2011年立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修了。大学卒業後、民間企業、病院勤務、医療法人経営を経て、2001年楓の風を設立。同代表理事に就任。現在在宅療養支援 楓の風グループ(NPO法人楓の風、医療法人社団楓の風、株式会社楓の風、有限会社マザーリーフ)CEO。リハビリ型デイサービスの先駆モデル「デイサービス高ヶ坂」を2003年に開設、短期満員を遂げ、以後、直営施設、フランチャイズ施設、コンサルティング事業に取り組んでいる。平成2013年より看護師500人体制による年間5000人の在宅看取りを実現する日本最大の在宅ホスピス・在宅療養支援チームを目指し、訪問看護ステーション事業の普及拡大に着手。通所関連専門誌に連載多数。通所運営の各種セミナー講師も務める。
在宅療養支援 楓の風グループ http://www.kaedenokaze.com/

大学院進学を決めた理由、動機

起業してから10年、独自の経営哲学で医療・介護事業を運営してきました。それなりに順調ではありましたが、事業を拡大するにあたり、経営にも高度なエビデンスがほしいと考え、入学を決意致しました。

Q 立教大学大学院ビジネスデザイン研究科を選択した理由

医療・福祉経営、そしてホスピタリティマネジメントの専門的講座が設置されていたことが選択の理由です。

本研究科で何が習得できたか、何を得られたか(知識、スキル、その他大学院生活から得られたもの)

ホスピタリティ理論と実践方法、HRMやファイナンスの知識など、得た知識は山のようにあります。しかし何よりも、各講座のレポートや、ゼミナールを通じ、「考える力」を鍛えていただきました。この思考力こそが事業の成果に結びついています。

大学院での勉強は現在の仕事、今日のあなたにどのように役立っているか。

事業のあらゆるシーンにおいて、MBAでの学びが活かされていますが、何より、二人の同志と出会えたことが現在の事業拡大に貢献しています。現在同期の二名を常勤役員として迎え、あるべき在宅医療・介護を広げていこうと、共に取り組んでいます。

今後のキャリアプラン、展望

(1) 平成29年度までに、全国50拠点のリハビリデイサービス施設を開設、デイサービス運営のあるべき姿を確立する。

(2) 平成30年度までに、看護師500人体制による、年間5000人の在宅看取りを可能とする在宅ホスピスケアの確立する。

この2点です。