| 社会学科 専任教員一覧 |
木下康仁教授 ・ 桜井厚教授 ・ 佐野麻由子助教 ・ 西山志保 准教授 ・ 野呂芳明 教授 萩原なつ子教授 ・ 松本康教授 ・ 村瀬洋一准教授 ・ 吉澤夏子教授 |
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「世界に一つの存在になりなさい」だけではなく、「世界や社会の中の一員として成長・発展することが重要である」ことを気づかせる学問が社会学です。社会学とともに、社会の中で大きく成長してください。
人生を歩んでいくために必要となる基礎力―社会を分析的にとらえ、多様な背景を持つ他者と関係を築いていくための知力と感受性―を大学時代に養ってほしいと願っています。
「私」は他者との関係のなかで姿を変えていきます。その姿を見つめることで、「社会」の大きな変動をとらえる手がかりが得られるのではないか、こう考えながら「社会学」を続けています。この作業によって、私たちを縛っている多くの「あたりまえ」を言葉にし、「あたりまえ」からひとつずつ自由になることができるように思います。
かけがえのない4年間、自分と関係のない世界の、関係のない人々の暮らしに対しても、わがことのように思いをはせる「想像力」と、「なぜ?どうして?」という「知的好奇心」を一緒に高めていきましょう。
英語のlifeには生命・生活・人生の意味があります。個人を理解するにはこのすべての視点が不可欠となっています。生命すらその境界があいまいになり、倫理的問題が提起されています。個人のプライベートな領域での問題が社会にとっての問題となっている、その構造を考えていきたい。
大学では何よりも自分で学習テーマを見つけ、文献やフィールドワークを通して、また教員や仲間と協力して研鑽を積む自主性が求められます。そのための機会は用意されていますから、十分に活用し、自らの学習テーマを深めてください。
社会学は「なぜ?」から始まる学問です。沢山のことを見聞きし、自分の問いを深めることに挑戦してみてください。それはあなたを大きく成長させてくれるでしょう。




大学の4年間は自分自身を見つめることのできる貴重な時間です。私とは何か、社会とは何か、社会と私はどのように繋がっているのか、それを感じ、考え、表現しようとするとき、きっと「社会学」が大きな力になってくれるでしょう。