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研究領域と指導教員

社会学専攻は、「社会」「政策」「文化」「都市」「メディア」「コミュニケーション」の6つの研究領域で構成されています。前期課程の学生は、受験時に所属を希望する研究領域を記し、入学後正式に主専攻研究領域を決定します。指導教員は主専攻研究領域に属する専任教員から選ぶことになり、研究指導演習(1年次:半期1単位 計2単位)、修士論文作成演習(2年次:半期1単位 計2単位)により研究指導を受けます(いずれも必修科目扱い)。

6つの研究領域

・社会研究領域
・政策研究領域
・文化研究領域
・都市研究領域
・メディア研究領域
・コミュニケーション研究領域

基礎論

6つの研究領域ではそれぞれの「基礎論」(たとえば「社会研究基礎論」、「政策研究基礎論」など)を、前期・2単位科目として開講しています。これは、各領域において大学院での研究を行う基礎となる知識や方法論を習得することをめざした基礎科目です。

前期課程の学生は、自らの主専攻研究領域の「基礎論」を1年次に履修しなければなりません。また、他の研究領域の「基礎論」を1科目以上、1・2年次のいずれかに履修し、より広い研究の基礎を習得することが求められています(いずれも選択必修科目扱い)。

選択科目

選択科目として、本専攻開講科目(各研究領域で開講される「特殊講義」「特殊演習」)、他専攻・他研究科科目、自由科目をあわせて22単位以上履修することが前期課程修了の要件となっています。このうち、本専攻で開講される選択科目については、主専攻研究領域から6単位以上、主専攻以外の研究領域から2単位以上を履修しなければなりません。

自由科目(最大8単位まで)、他専攻・他研究科科目(最大8単位まで)は、あわせて10単位まで修了要件単位の選択科目とすることができます。

社会学特別講座

学生が学外からの兼任講師による開講を希望して、研究科委員会が承認することで、選択科目として履修できる科目です。1科目2単位とし、各年度に2科目まで開講されます。設定を希望する場合、原則として社会学専攻博士課程前期課程在籍者の3名以上の連署で「社会学特別講座開設申請書」を提出します。申請書受付後、研究科委員会がその可否を審議・決定します。

自由科目

学生が研究の必要上設定を希望し、研究科委員会が承認することで、新たに「自由科目」を設定することができます。これは、3名以上の本専攻前期課程在籍者が「自由科目設定願」を出すことによりますが、担当者は本学の専任教員に限られます。

特別履修科目

社会学部開講の必修科目以外の科目で、当該院生の研究テーマとの関連性が高く、研究を進めるのに資すると指導教授が判断した科目を履修する場合、「社会学部科目特別履修願」を提出し、研究科委員会の承認を受けることによって8単位まで修了要件単位数に算入することができます。

単位互換制度

本専攻では、他の23の社会学系大学院(国立4校、公立1校、私立17校)および聖路加看護大学大学院看護学研究科との単位互換制度により、8単位を限度として、選択科目のうちの「他研究科科目」として修了要件単位に算入することができます。社会学系単位互換制度に参加している大学院の一覧は以下の表のとおりです。

・大学院社会学分野の単位互換制度ホームページへジャンプ
・立教大学大学院社会学研究科2011年度単位互換制度対象科目一覧
・2011年度行事予定【前期修正分】PDF
・社会学研究科履修要項掲載日程変更PDF
・2011年度学年暦PDF

[国立大学] 茨城大学大学院人文科学研究科/埼玉大学大学院文化科学研究科/千葉大学大学院人文社会科学研究科公共研究専攻・総合文化研究専攻/東京外国語大学大学院総合国際学研究科
[公立大学] 都留文科大学大学院文学研究科社会学地域社会研究専攻
[私立大学] 大妻女子大学大学院人間文化研究科現代社会研究専攻/駒澤大学大学院人文科学研究科社会学専攻/上智大学大学院文学研究科新聞学専攻/成蹊大学大学院文学研究科社会文化論専攻/専修大学大学院文学研究科社会学専攻/創価大学大学院文学研究科社会学専攻/中央大学大学院文学研究科社会学専攻、社会情報学専攻/東京国際大学大学院社会学研究科応用社会学専攻/東洋大学大学院社会学研究科・福祉社会デザイン研究科福祉社会システム専攻/常磐大学大学院人間科学研究科/常磐大学大学院被害者学研究科/日本女子大学大学院人間社会研究科現代社会論専攻/法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻/武蔵大学大学院人文科学研究科社会学専攻/立正大学大学院文学研究科社会学専攻/流通経済大学大学院社会学研究科社会学専攻/明治学院大学大学院社会学研究科社会学専攻/明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻/明治大学大学院文学研究科臨床人間学専攻

調査方法論

調査方法論を学ぶ科目として、「調査計画法」「統計分析法」「質的調査法」の3科目が半期・2単位科目として毎年度開講されます。このうちいずれか2単位以上を修得することが、前期課程修了の要件となります(選択必修科目扱い)。なお、上記3科目はそれぞれ、専門社会調査士資格の要件単位であるH科目・I科目・J科目に対応しています。これらの科目をすべて履修し、社会調査結果を用いた論文(修士論文を含む)を執筆することで、専門社会調査士の資格を取得することができます。

・一般社団法人 社会調査協会ホームページへジャンプ
・調査方法論・各科目シラバスへ
調査計画法a(2011年度休講) 調査計画法bジャンプ
統計分析法aジャンプ 統計分析法b(2011年度休講)
質的調査法a(2011年度休講) 質的調査法bジャンプ

修士論文報告会

本専攻では、年に2回、「修士論文報告会」が開催されています。例年7月には、修士論文の作成を進めるために、その年度の修士論文執筆予定者全員による構想発表の報告会が実施されます。また、2月初旬の修士論文の口述試験終了後に、提出された修士論文の内容を報告し討議するための報告会が開催されます。

・研究会・行事のページへ

修士論文

前期課程2年生は、11月中旬(2008年度は11月12日・13日提出)の修士論文仮提出を経て、1月中旬(2008年度は2009年1月15日提出締め切り)に修士論文を本提出します。2月初旬に主査(指導教員)と副査2名による審査・口述試験が行われ、これに合格した者には修士(社会学)の学位が授与されます。

・過去の修士論文一覧へ

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