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長野大学で観光地経営専門家を育成するための一日授業開講

2009.12. 8 掲載

12月5日(土)、長野大学(長野県上田市)で観光地経営専門家を育成するためのプログラムの一日モデル授業が開催されました。これは観光地の革新と観光地経営専門家育成の必要性について、先進的な取り組みを行っている長野県の観光関連の方々への普及活動のために行われたものです。

長野大学は、今年の6月から11月まで立教大学で開講した経済産業省の事業である「観光地経営専門家育成プログラム」のコンソーシアムメンバーの一員として活躍していただいた経緯があり、当日は長野大学に9名の熱心な観光関係の方々が集まりました。

先ず、事業主体である経済産業省から見えた寺田氏を受講生に紹介した後、長野大学の京谷環境ツーリズム学部長のご挨拶がありました。

始めの講義は立教大学の安島教授の「イノベーションと観光地の発展」というもので、観光地が観光地としての価値を保ちながら観光客の方々に飽きないで来続けていただくにはどうすべきか?ということについて具体例をあげながら、お話がありました。

次に、NPO法人グローバルキャンパス理事長の大社(おおこそ)先生にご登壇いただいて「着地型観光商品づくりを学ぶ」という講義の後、課題に出ていた「塩田平」の商品化について3グループに分かれて討議と実際に商品づくりが行われました。その後、グループ別に自分達の商品を発表し質疑応答を経て、受講生は「お客」の方を向いた商品づくりの大切さを学ぶことができました。

最後に長野大学の三田教授の司会で意見交換会があり、「今日の講義は多少難しかったが、今後の活動に活かしていきたい」といった受講生の声を聞くことができました。 今日の一日授業がこの地域の観光の発展に少しでも繋がれば有難いと思います。

問い合せ先:観光研究所、サービス産業産学連携人材育成事業事務局
(Tel: 048-471-7460)