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「観光地経営専門家育成プログラム」 最終回

2009.11.10 掲載

6月20日(土)にスタートした「観光地経営専門家を育成するためのプログラム」は足掛け5カ月の間に9回の週末を使って開催されてきましたが、いよいよ10月31日(土)と11月1日(日)に最終回を迎えることになりました。

10月31日(土)の第1時間目は前回に引き続き、飯山市振興公社・森の家の木村支配人より「飯山市・森の家の観光地経営戦略」の第2部を豊富なパワーポイントの写真をベースにお話しいただきました。特に近年の取り組みである「信越トレイル」と「森林セラピー」について詳しいご説明を受けた後、質疑応答でこのプログラムの最終講義が締めくくられました。 その後は「事例学習」の発表に向けた準備を1時間ほど 3グループに分かれて行い、それぞれのグループが中間発表とそれに対する先生方からのコメントをいただき、更に明日の最終報告に向けて準備を続けました。

11月1日(日)は「事例学習」の最終報告=グループ発表が行われました。 先ず、第3班の「上諏訪温泉のイノベーション」の発表と、それに対する質疑応答、そして先生方からの講評がありました。 続いて、第2班の「滞在の魅力アップ-中尊寺を中心とした寺院と連携したまちづくり」があり、最後に第1班の「観光地-熱海市-のイノベーション」で、いずれのグループも研究・検討期間が短かったにも拘わらず、しっかりした発表内容だったと先生方からお褒めの言葉をいただきました。

その後、修了式となり、安島教授から全受講生20名中18名に修了証書が授与されました。その内の3名は皆勤賞であることが紹介され全員から拍手でお祝いされました。場所を太刀川記念交流会館の食堂に移して、フェアーウェルパーティーが開かれました。 安島教授が司会者となり清水特任教授の挨拶、経産省の寺田氏の乾杯でパーティーが始まりました。開会式の時(6月20日)の懇親会ではまだお互いによく分からなかった受講生が、9回の講義を通じてすっかり仲間になり、出席した先生方も含めて打ち解けた楽しいパーティーになりました。 最後に安島教授から、今後このプログラムの卒業生を束ねた組織を作るとのお話があり、皆で再会を期待してお開きとなりました。

問い合せ先:観光研究所、サービス産業産学連携人材育成事業事務局
(Tel: 048-471-7460)