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「観光地経営専門家育成プログラム」第5回・第6回

2009.09.28 掲載

9月5日(土)と6日(日)、観光地経営専門家を育成するためのプログラムの5回目の講義が立教大学新座キャンパス内の太刀川記念交流会館で開催されました。

5日(土)の最初の講義は、ホテル・ニューツルタ代表取締役の鶴田浩一郎氏の「オンパク型手法による地域資源の活用と人材育成」で、温泉地別府の地域再生とブランド力アップが町を愛する市民の力によるものであるとのお話を伺いました

続いて、長野大学の三田教授からは「川場村のむらづくりの軌跡と仕組み」の講義で、三田教授が長年にわたり指導してきた川場村のむらづくりの歴史と経緯についてお話がありました。 更に続いて、農家として、むらづくりに積極的に関わってきた川場村中野の宮田光雄氏による「35年間の『農業+観光』の取組み」という講演では、ブルーベリー生産や世田谷区の学生の受け入れなどの具体的な取組みの模様が熱っぽく語られました。

6日(日)はNPO法人グローバルキャンパス理事長の大社(おおこそ)充氏から「観光資源と観光商品プロデュース」と題する講演があり、次回に向けて「集客交流サービス(商品)をつくってみよう!」という課題が出されました。

2週間後の9月19日(土)と20日(日)に第6回目の講義が開催されました。

19日(土)はNPO法人まちづくり観光機構理事長の野々山桂氏から「観光事業の革新と再構築-計画立案とプロモーション」という講演で東京・吉祥寺でのまちづくりの模様を中心にお話しをいただきました。 次に長野大学の臺准教授より「『他者の視点』を内在化するコミュニケーション力」という題で由布院のまちづくりの紹介があり、続いて由布院観光総合事務所事務局長の米田誠司氏から「由布院の観光まちづくりについて」というお話で、まちづくりの歴史やその過程でのご苦労談など貴重なお話をうかがうことができました。

20日(日)は前回、大社氏から出されていた課題である「集客交流サービス(商品)をつくってみよう!」 について、まず2グループに分かれて今までメールで行ってきた討議のまとめを行いました。    その後、それぞれのグループの代表が発表を行い、グループ対抗スタイルでの活発な質疑応答をベースに大社氏から更に突っ込んだ解説や説明をいただきました。

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問い合せ先:観光研究所、サービス産業産学連携人材育成事業事務局
(Tel: 048-471-7460)