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Last Update 2011.07.07

2008年3月1日(土) 開催 
ワークショップ

人の国際移動と人権-EU,アジア、日本

 東アジアの地域統合の将来を見すえるとき、人の移動・交流における人権レジームの構築が
不可欠であろう。現状はどうか。労働者、エンタテイナー、研修生等の移動には人および労働
者の権利保障上様々な問題がある。一方、モデルとされてきたヨーロッパにおける人の移動の
人権レジームとは何か。その現状も問いながら、アジア、日本の課題を明らかにしたい。

・日 時  : 2008年3月1日(土) 10:00~17:30
・会 場  : 立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館3階多目的ホール

<セッションⅠ:ヨーロッパにおける人の移動の自由をめぐって-人権、市民権、国益の間で>

・報告   :
小川 有美(立教大学法学部教授)「グローバリゼーションと『人の移動』の政治学」
エレーヌ・ルバイユ(パリ政治学院講師)「フランスにおける移民受入れと人権の問題」
宮島 喬(法政大学教授)「EUの『人の移動の自由』の意義および今日の試練」
・コメンテーター:佐久間 孝正(立教大学社会学部教授)

<セッションⅡ:アジアにおける人の移動の問題点-女性、研修生等の労働者の権利と人権の観点から>

・報告   :
郭 洋春(立教大学経済学部教授)「日中間の研修生送出・受入の問題点-労働者の権利の観点から」
ペイ-チア・ラン(国立台湾大学副教授)「台湾における外国人労働者受入れとその問題点」
小ヶ谷 千穂(横浜国立大学教育人間科学部准教授)「アジアにおける移住労働者の人権と市民社会の役割」
・コメンテーター:吉村 真子(法政大学)


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