ワークショップ

「日本のドメイン名紛争処理手続の批判的考察」

~ADRの運用に関する実証的研究~

 

 


ワークショップ「日本のドメイン名紛争処理手続の批判的考察」のお知らせ


インターネットにおけるドメイン名を巡る紛争。これに対処するため、”.com” といったドメイン名に関しては世界的に

統一されたADR(Uniform Dispute Resolution Policy:UDRP)が実施されている。そして、これに倣う形で、

2000年10月以来、”.co.jp” といったJPドメイン名の紛争処理のためのADR(JPドメイン名紛争処理方針:JP-DRP)が

わが国でも実施されている。ところが、興味深いことに、UDRPとJP-DRPの間における申立人の勝敗率は決定的に

異なっている。何故、ほとんど同じ規則の下で運用されているにもかかわらず、これほどの差異が生じるのであろうか?

本ワークショップでは、この問題につき2年間にわたり分析を続けてきた研究グループにより報告がなされ、その理由、

さらには、「ADRとは何を目的とするものなのか」という根源的問題に関する総合的な討議がなされる予定である。


日時 2006年7月8日(土)9:30~11:30(受付は9:15開始)

会場: 京都大学百周年時計台記念館・国際交流ホール
     〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学本部構内正門正面

Tel:  075-753-2285 (午後の仲裁ADR法学会と同会場になります)

報告者:      早川 吉尚(立教大学教授)
         
 横山 久芳(学習院大学助教授)
コメンテーター  久保 次三(鹿児島大学教授) 
         
 佐藤 安信(東京大学教授)

主催:
 JP-DRP研究会
協力:
 社団法人 日本ネットワークインフォメーションセンター
     立教大学ビジネスロー研究所

参加費: 無料(ただし事前登録が望ましい)


 

上記の要領にて、ワークショップ「日本のドメイン名紛争処理手続の批判的考察 ~ADRの運用に関する
実証的研究~」を開催いたします。


ワークショップの内容、報告者、コメンテーターについては添付別紙の通りであり、当日にも報告資料が
配布されますが、より詳しい情報や資料(本研究グループの手による報告書)については当HPより、
参加者各位がダウンロードできるようになっております。




ワークショップへの参加登録方法

 入場は無料ですが、会場の定員の都合上、これを超えた場合には入場をお断りすることがあります。確実に入場をご希望の方は、是非、下欄の要領で、インターネット上での事前の参加登録を御願いいたします。 また、ご不明な点は、運営事務局 03-3985-4264 haya@rikkyo.ac.jp までお問い合わせください。

インターネット登録の方法
・ 下の「参加申し込み画面へ」をクリックする。
・ すべての項目について入力して登録確認ボタンを押す。
・ 内容に間違いがなければ登録ボタンを押し、参加申し込みが完了。
・ 完了後は入力メールアドレス宛に参加登録の確認メールが送信される。

 なお、上記の インターネット登録が困難な場合には

1. 御名前
2. 御名前の英文表記、
3. 御所属・役職
4. 連絡先住所
5. 電話番号
6. FAX番号
7. 電子メール

 を記載の上、 03-3985-4759 までFAX送信 していただければ、登録を受け付けさせていただきます。



ワークショップ報告資料ダウンロード


以下をクリックすればダウンロードできます(PDF形式)

JP-DRP裁定例検討最終報告書