“Taxation on Business in a Changing World” ~租税法・国際租税法への招待~
第8回法務研究科特別セミナーは、新司法試験でも選択科目として採用された「租税法」をテーマに、下記の要領で開催される。
より具体的には、ハーバード大学名誉教授でこの分野の世界的権威である Professor Oliver Oldman を立教大学にお迎えし、法務研究科で「租税法」をご担当いただいている中里実東京大学教授、法学部で「租税法」を担当する浅妻章如法学部専任講師、この分野の実務界での第一人者の一人である岩倉正和弁護士(西村ときわ法律事務所)の御参加の下、現在のビジネスシーンで租税法が抱える最先端の問題、さらには、グローバル化の進展によって広がりをみせる国際租税法上の最先端の問題について、できる限りわかりやすく解説がなされる予定である。
なお、米国人スピーカーによる解説や米国人スピーカーとのやりとりについては英語が用いられることがある。しかし、専門の通訳業者により同時通訳の提供がなされるため、英語が苦手な者でも参加に際して臆する必要は無い。将来においてどのような法分野を専門とするにしても、租税の問題を避けることはできない以上、「租税法」を選択科目として選択しない者も積極的に参加されたい。 |